マジックショー ノクターン・ムーンライト　作者検索

とあるカフェに来た黒風と白風。 お互い思い詰める事があるようで過去話をし始める。 これはまだマジックショーとアミィの事件が起きるよりも前の物語…その者達は全てを操る番外編！

暴走してしまった青風。 数々禁断魔法を使いアミィを苦しめる。 一方黒風は青風がこのままだと精神の器が壊れてしまうと判断し、、、果たしてアミィと青風はどうなるのか? マジックショー後の戦闘編決着

マジックショーをやる青風とサポートする黒風。 順調に進んでる一方で不審な影が動き始めていた。

　佐倉唯は子供の頃から、自分が一番の注目を浴びていないと気が済まない性分だった。 　そして、その目的を達成するためならば手段を選ばない人間でもあった。 　 　――だからこそ「奇術の国からやってきた」などと称する金髪碧眼の転校生がクラスメイトからの注目を浴びていたのが、唯にとっては非常に面白くなかった。 「愛とマジックショー」の外伝的作品です。 「もしリズのアシスタントがいけすかないライバルキャラだったら」というIF設定のイメージです。 （この作品は自サイトにも掲載しています。） 折りたたむ>>続きをよむ

とある学校に転入してきた外国人の女の子が、気の弱いクラスメイトをアシスタントにして、全校生徒の前でマジックショーを開催するお話です。 （この作品は自サイトに掲載している文章に修正を加えたものです）

『マジック-凌辱の舞台-』を加筆修正し、続きを書下しました。――とある学園の文化祭。その日、講堂で行われたマジックショーは、いつの間にか妖しい空気を漂わせて、凌辱劇へと変わっていく。