何の目的も無く、ボーっと生きてたある日、交差点で信号待ちしてたらトラックに突っ込まれ気が付いたら異世界だった。
一緒にトラックに突っ込まれ異世界に来た若いカップルは爺さんと鎧の男達に連れて行かれる。
無能は要らんと捨てられ、殴られ意識を絶た
れる。
その時の爺さんの笑った顔が何故か許せず、異世界で手に入れたミリタリーという訳の分からんスキルで森からの脱出を誓う。
日本でバカにされて生きて来た男は異世界に笑われる事に反抗する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 18:41:23
9841文字
会話率:54%
部員が自分一人で気楽にやっていた”玄崎 九里”はある日、部活動をしていたら突然の乱入者達に翻弄されることとなった。
それまでは割と歴史のある部の映研であったが、部員も先輩が卒業してから新入部員も入ってこなかったため、ただ一人となり、ただただ
映画を見る毎日を送っていた。
そんな日常が同じクラスのカースト上位のギャルたちに侵略されたのだった。
彼女たちは校内で自由に使える遊び場として映研に目をつけたのだった。
菓子類を持ち込みプロジェクターでドラマを見たり、などなど。
九里は隅に追いやられその安息を奪われたのだった。
そんなある日彼は彼女たちに対して下手に出て、エンタメ性のある映画を彼女たち4人に見せたのだった。
「たまには映画もいいんじゃね」
「それな!」
「クリもたまには役に立つじゃん」
「ピザおかわり」
と一部を除いて?いい反応が返ってきた。
何日か経ち、何度か映画を見せているうちに変化が出て来た。
彼女たちはプロジェクタの映像をボーっと見て何もしゃべらない状態になっていた。
九里が映画に仕込んだ仕掛けが効果を表していたのだった。
映像にはいわゆるサブリミナルコントロールで単調な繰り返し画像を用いた催眠用映像が仕込まれ、音も暗雑音内に気付かないようにフリッカー音や、雑音が存在しない部分は人間には知覚外である低周波や高周波を用いた断続音を聞かせ、リラックス効果のあるアロマが焚くなど五感に訴えかける仕掛けを施したのだった。
彼女たち”蒼野 壱歌”、”紅井 新奈”、”黄多村 未亜”、”翠間 詩愛”の4人は”玄崎 九里”の魔の手に堕ちた。
”蒼野 壱歌”は銀髪ロングで胸も尻も大きめながら胴がキュッと締まった理想的な体型をしておりいかにもといったギャルっぽい言動をし、”紅井 新奈”は黒髪ロングのクール系、”黄多村 未亜”はロリ枠、”翠間 詩愛”は4人の中ではぽっちゃり系といっても別にデブと言われるほどの体形はしておらず巨乳で肉感的なタイプだった。
”玄崎 九里”にとっては幸運なことに全員の容姿が優れていて、いわゆる”ハズレ”がいなかったので情熱をもって行動したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 01:00:00
4561文字
会話率:7%
買い物が済んで家へ早く帰りたい主人公。
近道として良く利用する裏路地でDQN達に絡まれそうになるギャル達を発見する。
邪魔なので意味深行為をお見舞いする主人公。逃げ去っていくDQN達。それをボーっと見てくるギャル達。
そして何故か彼女
達の家へ行く事になる主人公…。
そこで素敵な性活が始まる。そんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 00:00:00
10365文字
会話率:36%
放課後ボーっとグラウンドを眺めていた俺は、上級生の綺麗な先輩に声を掛けられる。
連れていかれた先では天国が俺を待っていた……
最終更新:2020-01-29 23:00:00
3925文字
会話率:37%
中堅広告代理店に勤める、35歳のサラリーマン。普段からボーっとしており、営業成績もふるわないダメ社員だが、彼には生まれ持った秘密の力があった。昼とは全く違う夜の顔を持つ男が、どんな貞淑な女性でも狂わせるその力で、女子高生にOLや人妻たちをま
とめて喰いまくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 23:00:00
715097文字
会話率:39%
「りん?いつもボーっとしてる」
「りんはポケーっとするの好きね」
「んっ?何?」
「「ほらね」」
「・・へ?」
日常で起こる様々なこと。
今日の平和は明日も続く。
果たしてそうだろ
うか?
そんな日常を描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-07 09:15:23
930文字
会話率:10%