【ラッキースケベにもほどがある。究極のご都合主義ここに炸裂】
俺、広原泰歳は、魅力的な女子を見ればエッチな妄想を働かせてしまう、平凡な高校一年生だ。
そんな俺にも平凡じゃない一面がある。それは怪人として、日々魔法少女と対決していること。
なんのために戦っているかと言えば、戦闘によって放出されるエネルギーを集めるため。
だから俺は魔法少女を必ず倒す! ……必要はない。むしろ逝ったら負けのイチャイチャバトルなら、俺は喜んで魔法少女に敗北してやろうじゃないか!
ささやかな悪事を働いては、様々な性癖……いや、個性の魔法少女たちと対決する泰歳。
こんなに可愛い魔法少女たちとエッチな戦闘をして、逝かせてもらえるなんて最高の職業だ。
おっと、甘く見てると逝かせちゃうからな。本気でかかって来い!
公私ともにエロハプニングの連続で、今日も泰歳の顔は緩みっぱなしだ……。
※徐々に過激になりますので、過程もお楽しみいただきたい方は最初からご閲覧いただくのがいいかもしれません。
※シリアスな魔法少女との壮絶な人外バトルは期待しないでください。
むしろ生身の日常的なイチャコラバトルです。
※スピンオフ小説『露出少女の作り方~【魔法少女カリンの告白】』も公開中。
作品はこちらです→https://novel18.syosetu.com/n9074ia/
※pixivFANBOXにて情報発信中。ご意見、ご感想もどうぞ→https://ooisyu.fanbox.cc/
※順次pixivへも併載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 12:00:00
1279519文字
会話率:42%
【わたくしの、はしたない姿を……んぅっ、ご覧にならないでください!】
お初にお目にかかります、岡本友恵と申します。
守秘義務等がございまして詳しくはお話しできないのですが、魔法少女をやらせていただいております。
わたくしの裏話をお話し致し
たところで何も面白くはないと存じますが、ご興味がございましたらお好きなだけご覧になっていってくださいませ。
ですが……わたくしの恥ずかしい秘密をご存じのお方が、またお一人増えるのかと思うと……んくぅっ、わたくし、とっても興奮してきて……はぁぅっ……もう、逝ってしまいそうでございます……。
※本作品は『魔法少女に踏みつけられるのはご褒美ですか?』のスピンオフ小説として、登場人物である【魔法少女カリン】から見た一人称視点で語られる物語です。
※良家のお嬢様である彼女が、どうしてあれほどまでの屋外露出マニアになってしまったのか。
『魔法少女に踏みつけられるのはご褒美ですか?』本編では見えなかった、彼女の裏事情をお楽しみください。
※本作品単体でもお楽しみいただけるよう書いているつもりですが、本編をお読みいただいた上でご覧いただくと、より一層お楽しみいただけます。
本編はこちら→https://novel18.syosetu.com/n4164hq/
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※pixivにも併載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 12:00:00
111027文字
会話率:29%