セックス部 ノクターン・ムーンライト　作者検索

セックスをしないと出られない部屋。さらに子作り出産も必要。でも、一番最初に子供を産んで脱出すれば、一千億円もらえる！？ 父ｘ娘 母ｘ子 姉ｘ弟 兄ｘ妹 女子ｘ男性教師 女性教師ｘ男子 六組の禁断カップルが子作り一番を目指して交尾三昧。 読者が決める、次話。お好きなカップルの部屋番号に「いいね」で投票してね。いいねの多い順に続き書いて行く予定でしたが、なかなかいいねが付かないので、初期のいいね数を優先に、お話の流れを作れればと（自滅 ※１～２週に１回くらいの更新頻度の予定。気長にお待ちいただけますればとー。 折りたたむ>>続きをよむ

【完結】 　よくある、ありすぎる『セックスをしないと出られない部屋』ですが。 　家族（母子／兄妹）でそこに入れられちゃったらどーなる？ 　物語性？　テーマ？　ウンチク？　そんなモノはありません！ 　母・息子・娘の三人家族がエロいことヤりまくります！ 　だって『セックスしないと出られない部屋』なんだもんっ！ 　母ｘ息子、妹ｘ兄、母ｘ娘、母ｘ息子ｘ娘、そして、娘ｘ父。あ、いつの間にやら五人家族に増えてるっ！？ ※『閑話』は、エロ成分少な目、または無い回です。 ※個人的性癖（？）により、おぱーいにはあまり執着がありません（小さめ希望） 　アナルも無いです。そういう意味ではバリエーションが緩いとも言えるケド、ゆるるんだしっ！ そんな感じで（えぇんか？折りたたむ>>続きをよむ

本当にゲスい考えを真面目に考えよう」 そう考えてこの作品はお送り致します。 しばらくは考察を続けます。

タイトルの通りです。 ※パラレルワールドなので日本に近い国ですが日本ではありません 10万文字ちょっとで一章として区切る予定です。

男女比が1:8に歪んで超少子化が進んだ近未来のお話です。政府は壊滅的な少子高齢化を食い止めるため、セックスの素晴らしさをスポーツ感覚で普及する「競技セックス」を導入しました。 高校2年生の春から転校してきた主人公の岩崎弥勒は、クラスメイトの山田に競技セックス部へと誘われます。そこで出会ったのは1年生の小動物系美少女・大野瑞稀でした。最初は競技セックスに難色を示していた主人公ですが、少しの間だけでもいいから手伝って欲しいと頼まれて、渋々ながら競技セックス部に仮入部することに。クセの強い部員たちの思いが錯綜するなか、競技セックス部は春の大会に向けて始動し始めます。 部活×青春×少子化対策（実技）のハートフルコメディです。どうぞごゆるりとお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

　主人公・根戸怜雄は女子セックス部のマネージャー。 　全国セックスバトル大会優勝を目指す幼馴染の青野マコトを応援したりサポートしたりの毎日を送っている。 　でも大会に出るのはつまり、あの娘が他の男とセックスするのを間近で眺めるということで……？ 　※常識の違う世界で、ヒロインたちが主人公以外と性行為をするので寝取られタグをつけています。 　奪われたり裏切り、性格豹変しての罵倒などはありません。折りたたむ>>続きをよむ

事実上催眠レズセックス部と化している文芸部で毎度のごとく操られるがわであった長瀬紗優(ながせさゆ)は、後輩が入ってきたのを機に操るがわにまわろうともくろむ。 しかし脳がちょろくできている紗優は後輩たちにもあっさり操られておもちゃにされてしまい…… /// 七万字近くになってしまったので日を分けて投稿します。全八部分、定刻公開です。 (2023-12-30追記) 公開完了しました。瞳がぐるっと上を向くようなシーンをたくさん書けて満足です。折りたたむ>>続きをよむ

女子大生ミクがセックス部屋を通して経験人数を爆発的に増やしてしまう話である。

こちらのお題箱で受け取ったお題を元に書いていきます。 https://odaibako.net/u/dem0745 ――― 本編が息詰まっていたり、私が気分転換したい時に投稿予定！気軽にどしどし放り込んで下さい！ ※タイトルは頂いたお題を書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ

紳士淑女のスポーツ、競技セックス！ まだ誰も見たことのないセックススポーツ青春小説が今始まる！

　舞台は近未来の日本。粗チン野郎が恋人と共にセックス部に体験入部する話です。惨めなセックスや寝取られを楽しめる真正のドM向きです。

毎日20回以上オナニーをする絶倫の俺は、男子部員ゼロの高校競技セックス部へ入ることになる。 部活の練習は射精してもまたすぐに女の子としなきゃならない天国のような地獄。 セックスで全国大会を目指す部員の練習のため俺は毎日50回以上の射精を義務付けられ、俺の体はどんどん競技セックスのために変化する。 最初は全くイカせられなかった女子部員たちも次第に……？ ※セックス描写かなり多めです。エロ漫画のようなノリで書いているので官能小説がお好きな方はご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ