ズボラ女子 ノクターン・ムーンライト　作者検索

深夜にマンションへと帰宅した俺は、一人の少女に出会った。 その少女は、薄いTシャツ一枚だけを着た、ほぼ全裸の内気な巨乳ズボラ女子だった。 少女はゴミ袋を漁りながらま○こを丸出しにしていて。 俺はそれを見て勃起してしまったのだった。

「物心ついた時から、ずっと性的な目で見てました！」 長兄(44)の息子・和威(21)が学業専念のため下宿にやってきた。 その日は父親と次兄が不在で、つぐみ(27)は和威と２人きり。幼少の頃から「結婚しよう」と言っていた和威は久しぶりに会っても本気だと迫り、元彼に婚約破棄され気落ちしていたつぐみは……。 「つぐみさんて、えっちのとき最高に可愛いんですね……」 「だめっ和威、やぁっ……！」 甥と叔母は結婚できない。大学生相手に、三十前に、無駄な恋愛してる場合じゃない。なのに……。 「俺、つぐみさんを傷付けてでも、つぐみさんを幸せにしますよ」 「うん、意味わかんない」 【ドＳな敬語責め年下わんこ(時々甘えん坊)男子×幸せになりたいズボラ女子】 ハッピーエンドは、近過ぎて見えないだけ。 ▼*はR18あり ▼表紙絵【大魔王るあえる様】SPthx!折りたたむ>>続きをよむ

顔や金目当てに寄ってくる女から逃れるためにした女装がすっかり趣味になった旭斗。彼はナンパから助けてもらって以来、ズボラ腐女子の沙蘭に重すぎる愛を注いでいる。彼の想いは初詣の日に爆発してついに……プロポーズ?

訳ありズボラ女子とオカン系尽くし男子。男は女を追いかけ、追い詰めるが後ろ向きの女には全く理解されず。結婚を迫ってやっと意識してもらったけれど、実は… ありがちな幼馴染からのこじれ恋愛ですが、大切に大切に育てていきたいと思います。本編は完結しました。 これからはデラアマ番外編の予定アリ。折りたたむ>>続きをよむ