とあるスカトロ系風俗にきた男の目線で進んでいく物語です。
表現は拙いですが大スカ、小スカの要素が含まれます。
pixivの方にも上げてます。→https://www.pixiv.net/users/66177729
最終更新:2024-04-30 19:59:25
4313文字
会話率:35%
「はぁーんっ!は…っ」
俺は自分のモノを握っていた右手の力を緩めた。
「構わぬ。続けよ」
バケモノたちに囲まれる中、俺の装備は、成年漫画一冊のみ。
「どれ、手伝ってやるか。こういうものが好みなのだろう?」
そこにはまるで漫画から飛び出してき
たような触手が、光る床から生えて蠢き出てきて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 23:00:00
7207文字
会話率:43%
病におかされた僕は、生きる為に家電になる道を選んだ。それから二年、虚しい毎日を送る僕の目の前に現れた優しい男性。僕は彼に恋をした。※キーワードをご確認ください。5話で終わる短い話です。
最終更新:2021-08-24 23:14:44
15662文字
会話率:54%
「おれ、意味わかんなくなってる……、身体、ヘンになって……」
肛門から甘くて白い液体が溢れて止まらなくなってしまった少年のお話。擬似スカトロ風味なショタ小説、一話完結。
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柏餅なぎたさん(@nagitadayo)がTwitterで
公開された「お尻から白くて甘い液体が漏れてきちゃう奇病にかかった男の子とその恋人のお兄ちゃん」のイラストに感化され、柏餅さんにご承諾頂いた上で書かせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 19:00:00
15145文字
会話率:42%