病におかされた僕は、生きる為に家電になる道を選んだ。それから二年、虚しい毎日を送る僕の目の前に現れた優しい男性。僕は彼に恋をした。※キーワードをご確認ください。5話で終わる短い話です。
最終更新:2021-08-24 23:14:44
15662文字
会話率:54%
「おれ、意味わかんなくなってる……、身体、ヘンになって……」
肛門から甘くて白い液体が溢れて止まらなくなってしまった少年のお話。擬似スカトロ風味なショタ小説、一話完結。
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柏餅なぎたさん(@nagitadayo)がTwitterで
公開された「お尻から白くて甘い液体が漏れてきちゃう奇病にかかった男の子とその恋人のお兄ちゃん」のイラストに感化され、柏餅さんにご承諾頂いた上で書かせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 19:00:00
15145文字
会話率:42%