気まぐれを起こし、自分の言うことだけを聞き、溺愛し、いつでもその体を開いて受け入れ、決して逆らわない人形を作り上げたはずの『ボク』こと狭間に存在する神の一人は、ちょっとしたアクシデントにより……まったくもって理不尽なことに、さんざんっぱら喘
がされて鳴かされて啼きながらも幸せな日々、を送ることになる。
※説明が1、短編が2つです。リバが書けないのでこんな形で投稿。
※思ったよりもガツンと男性向けエロゲ仕様になりました。重々、お含み置きをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 07:00:00
14598文字
会話率:45%