ある冒険者に恋をしたミミックは、ダンジョンから人間の姿をして抜け出しその男ウィラと暮し始める。
ある日気付くと、歩くことが出来なくなってしまっていた。
魔物狩りの遠征から帰ってきた男に事情を話すと、何故か逃げ出せないことを確認され、唇
を奪われる。
自分の正体をバラしてしまおう…………。
冒険者✕ミミック
思うままに書いておりますので、どなたかの地雷に触れているかもしれません。ご留意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 17:41:13
37252文字
会話率:17%
父から暴力を受け続けている少女が、父に言われてお酒を買いに行くお話。お酒を買いに行ったはずの少女が手にしていたものは、何でしょうか?
この作品は、企画「ホラー・ナンセンス・グロ」に寄稿した作品になります。当時書かれたものをそのまま載せ
ている作品になりますので、当時、推敲したそのままの執筆状態になっております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 15:39:47
4921文字
会話率:30%
とある冒険者が「ダンジョンには夢がある。」と言っていた。冒険者に憧れるリュート。はたしてどんな冒険者になるのか?
最終更新:2019-08-15 00:00:00
25430文字
会話率:47%