タンポンをいれる場所がわからない!グアムへの卒業旅行を控えた綾音は試行錯誤検討の上、幼馴染でゲイの健斗に教えを乞うことにした。あたしの×××はどこにあるの!?指で教えて!!
※アホエロコメディ第一弾
※深く考えずにお読みください
※描写
はありませんが、言葉として生理が出てきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 18:26:19
7424文字
会話率:69%
京介は夏休みの家族旅行を辞退した。一週間のグアム旅行も楽しそうだが、一人暮らしを満喫してみたかったからだ。
ところが叔母の亜由美が面倒を見てくれると言い出した。
迷惑だが断ることもできない。
一方、亜由美には「アクメが下品すぎて彼氏に振られ
る」という悩みがあった。
ならばそれに動じない男を育てればいい。
「一週間で京介を下品なアクメにも動じない男に仕込む」という計画が立ち上がった。
二人きりになった家で、亜由美はさっそく京介を誘惑し始める。
週一回更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 09:32:48
57218文字
会話率:47%
嘘あらすじ:紀元前の世界にも人間型の生き物が居ました。彼らは現代の人間よりもはるかに短身短躯でした。その頃はまだ文明というものも少なく、集団で生活していたかどうかも今の技術ではまだはっきりとわからないのです。しかし、そんなつい最近その頃の遺
跡が現代のある場所で発見されました。そこで発見されたもののほとんどが現代の研究の範囲からはみ出すものではありませんでしたが、たったひとつだけ不可解なものが見つかりました。それはその頃にはありえないものでした。所謂、out-of-place artifacts。つまりオーパーツでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 22:59:36
6486文字
会話率:35%
俺は近藤弘之、都内の大学に通う20歳。
夏休み、俺は趣味の海外へのフェリー旅行へ来ている。
今回の行き先はグアムである。
ラウンジでの夕食も済み、俺は甲板へやってきた。
フェリーに乗っている間は天気が悪くない限り、こうやって甲板から海を眺め
るのが俺の楽しみの一つである。
「ふぅ、やっぱりこうやって見る海はいいもんだな~まだ気が早いけど、グアムに着くのが楽しみだな」
日本を出て3日目の夜、俺の身にそれは起こった。
遠くのほうで何かが飛び跳ねているのが見えたような気がした俺はつい柵から身を乗り出してしまった。
その時、船が大きく揺れ身を乗り出していた俺は衝撃に耐えられず海へと落ちてしまった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-06 00:44:12
30829文字
会話率:58%