男の声と女の声もどちらも出せる虹色の声帯を持つ【両声類】なりんねさんはストリーマーだ。
性別を偽ってインターネットで活動していたカノジョ♂は、二〇一八年頃配信中の事故によって正体がすきっ歯の中年男性であることがバレてしまい大炎上してしま
う。
大手ニュースサイトを巻き込み、一般人ですら知るところになったこの大事件は僕たちの界隈を焼き尽くして、カノジョの悪名を轟かせ消せないデジタルタトゥーとして残した。
しかしそれから六年後の現在。
炎上は色んなものを台無しにしたけれど、それでも消せないものがある。
リスナーだった僕と、配信者りんねさんの絆だ。
モテない同盟だった僕たちは、イヴイヴの夜にすら男同士で行動を共にするくらい仲が良くて、気安く酒を飲み交わす。その日も前後不覚になるくらいまで泥酔した僕たちは夜の公園で叫んだ。
『もしも俺が女だったら君にセックスさせてやるのにな!』
『サンタさーん! 俺たちを美少女にしてください!』
酒に狂った果てに走った凶行が、その次の日のクリスマスイヴにまさか現実になるとは思わなかった。
なんと不思議な力で願いが叶えられてしまったのだ。
二人揃って美少女になった僕たちは、その現状に戸惑いながらも少しずつ順応していく。
そして中身が中年のおじさんだと知りつつも、完璧な美少女へと化け切ってvtuberりんねとして誘惑して来るカノジョに惑わされる。
vtuberりんねはチンポが生えてるのが玉に瑕だが、僕にとってインターネットの全てから選びとったたった一人の推しで、声もその姿も理想そのもの。中年男性のりんねと美少女のりんね、二人のりんね像の合間で僕は揺らぎながらも流されるようにえっちをしてしまい……ネット活動者の癖にインターネットリテラシー低めのりんねにハメ撮りまで許してしまう。
その後案の定動画は事故で流出し、茹だった顔でオチンポ様に舌を這わせる姿や破瓜するシーンが拡散されてしまう。過去の炎上で元々名高かったりんねの悪名もあり、あっという間に世界規模でバズり散らかす事態となってしまった。人生終了……と思いきや、りんねの機転で炎上を金に変える方向に舵を取ることで、二人はエロtuberのインフルエンサーとして大成功を収めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 19:00:00
28025文字
会話率:31%
出会って、惚れて、なだれ込む。それが、ハッテン。
誰でもいいわけじゃない。綺麗な姿と素敵な肉体、そしてフィーリング。
(Pixivなどにも掲載します)
最終更新:2021-03-22 19:56:43
997文字
会話率:0%
『ディープ・デストラクション』として連載していた連作短編小説の後継シリーズです。
前シリーズと同じサブタイトル、類似のストーリーのものがありますが、全部書き下ろしています。部分的な改作や、複数分割された旧作の掲載はここではしません。だいた
い中3日で1万字くらいの短篇小説をあげていきたいと思います。
男性同志に特化していて女装は扱いませんが、内面的な女性性はガチで出てきます。ハードなスカトロ描写と体液志向がメインなのでお好きな人にはたまらないものになっていると思います。
男性同志のリスキーでダーティなセックスを、すべてフィクションとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 20:58:30
10095文字
会話率:25%