ルシフェルは侯爵家三男で教会の司祭であるサフィールの養子だ。実は教会によって出自を秘匿されている。バレたら殺されてしまう確率が高い。
そんなルシフェルは侯爵家や教会の人々に大事にされ可愛がられすくすく育つ。出自のせいで侯爵家の敷地内とサフィ
ールの仕事場である教会と孤児院しか出歩く事を許されていない幼児期だったが、15才の時、友人のカナミと一緒に隣国へ留学する。
そこには金色の宝石眼を持つ王子がいて・・・
ルシフェルが産まれる前が暗い話ですが3話目からは可愛がられる話になる予定(・∀・)
幼児期から話が始まるのでエロは当分先になります。溺愛、総愛。
他に連載中のものがありますのでそれが完結するまでは月に1〜2回投稿になります。完結後は投稿回数が増えます。1話の量を減らせばもう少し多めに投稿できるかも。
タグは話が進むと増えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 00:00:00
17956文字
会話率:52%
ただのどこにでもいるボッチの俺と、スタイル抜群で美少女なのに絶対零度の瞳と言われるほどに冷たい性格のボッチ、仁科才華。同じボッチでもまるで違う二人は関わり合うことなんて無いと思っていた。それなのにある日ひょんな事から仁科才華に下僕認定されて
しまった俺は平穏から遠ざかってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 20:00:00
29764文字
会話率:49%
宮本輝義28歳会社員は新規プロジェクトのプレゼンの原稿を夜遅くまで書いていた。原稿もひと段落し、コーヒーでも淹れようかと立ち上がった時、疲労と過度のストレスにより心筋梗塞で亡くなった。神と名乗る謎の球体により、並列世界が危機に瀕していると言
われ、なんやかんやあってその世界に転生した。 初投稿です。エロは当分先で出て来ます。それまでお付き合いください。(´-ω-`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 05:00:00
17398文字
会話率:68%