男とその相棒は世界を渡り歩く。
町から町、国から国へ。
その日も、男とその相棒は新たな町に向かう道中にいた。
だが、その道中で起きた出来事と男のちょっとした気まぐれが、世界に大きな変化を与えていく切っ掛けになる。
かもしれない・
・・。
この物語(妄想)はフィクションです。
初投稿です。
文章を書くのは、記憶にある中で、小学生の頃の作文以来だと思います。
広い心で読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 05:00:00
1593624文字
会話率:20%