この世界でセト・ソージの名を知らない者はいない。〈異邦人〉、〈破邪の剣〉、〈万魔殿の主〉、〈恐怖帝〉と、彼を指す二つ名は数多くある。それらは彼の功績によるところが大きいが、彼自身は特に進んで大業を為そうとしていた訳ではなかった。
しかし、
彼が進んでやっていたことが、一つだけあった。
それは〈敵性亜人〉を犯すことである。
※本作品のエロシーンはほぼ凌辱表現で構成されています。
※ストーリーはあまり固定せず、習作として自由に書き連ねていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 18:51:22
26108文字
会話率:24%
壁にちんこが生えてから引っ越しするまでの話
最終更新:2019-02-01 12:28:29
8573文字
会話率:41%