淫魔の兄さんにひたすらずっこずっこと種付けされる淫魔と人間の混血な弟フィオのただただ毎日交尾漬けな日々。
※エロしかない( *・ω・)ノ
※もうエロいことしかない( *・ω・)ノ
最終更新:2022-04-21 16:43:34
22794文字
会話率:55%
※2022/03/06 第2章と第3章の間の「閑話」を掲載。
※全12話完結。
最終回修正しました。
「君の平穏を奪いに来たよ――私の花嫁――」
龍華国の首都・花都からみて西にある貧しい農村に住む占術士・蘭花(らんふぁ)。
近頃親を
亡くし、一人でぼろ小屋に住んでいた彼女は、借金のかたに、白豚のような地方領主に嫁になるように迫られていた。
そんな蘭花の前に、言動のおかしな行き倒れた髭面の男が現れる。髭をそったら綺麗な顔をした美丈夫の名は天狼(てんろう)と名乗った。
最近の彼女の悩みである「満月が近づくと身体が火照って疼く」体質の解決方法を、自己陶酔の激しい(ナルシストな)天狼なら知っているという。
地方領主の求婚と自身の体質をどうにかしたい蘭花は、天狼を小屋の中に招きいれる。
彼の瞳を見ていると、逆らえない蘭花。
幼い頃から彼女のことを知っているらしい彼の正体はいったい――?(タイトルに書いてます)
人外版ありの残念なイケメン龍帝(ナルシストな幼馴染)に、ちょっと気の強い美人主人公が、ひたすらエロエロされながら、花嫁として後宮に連れて行かれるまでの物語。
(たまに妖怪にもエロエロされます)
※中華風ファンタジー
※R18には※つけます。
※妖怪エロエロは、たぶんモフモフとか触手ぐらい。
※人外(龍)との性描写の際は☆、11話には龍との性描写あり、苦手な人は後半から読んでください……。
※ちょっとだけ、ざまぁ要素あり。
※2022/02/26アルファポリス様にも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 20:03:46
32349文字
会話率:36%
成人の祭りにて神に選ばれた聖女になってしまったエミーリア。
聖殿の離宮での生活にもようやく慣れはじめた。
そんなエミーリアの元に仕える従士というメイド?の四人。
従士たちと話をしたいけれど、なかなか話す機会のない四人が、ある日を境に様子が変
わる。
初めての恋を自覚したエミーリアと、互いの心を通じた神父の愛交と、絡み付いた陰謀。
執事と侍女達との確執。
教師からもたらされる秘儀の真意。
エミーリアは運命の悪戯に翻弄されるだけの聖女となるのか、聖女教育を経て覚醒していくのか...?
少女エミーリアの物語。
※本作はふんわりとした異世界風味です。
多分魔法とかもありそうな予感...?
※前作をお読みに成られずとも、たぶん読めるかとは思います。
※本作品はエミーリアを主人公としたひとつのシリーズです。(2作目)
※タグに注意です。基本的にエミーリアがひたすらエロエロと翻弄されるだけのお話です。
※1話平均9000から8000文字程度です。14話からは6000文字程度になってます。
※5話から8話までエロエロ無し回となっております。
※百合百合は11話導入部で、がっつりは12話です。その後もあるので...保険的にタグついてます。
※かなり...変態度の高い作品かもしれません。書き手が変態オブ変態の称号を得ていますので...。
この作品は完話後、次作シリーズへと続きます。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 22:48:31
172543文字
会話率:23%