「ただ何も考えずに行動してみたい」。ある若者は、今の自分の人生をふと振り返り、そう思った。
バスに揺られ、自然を感じられる場所で降りた若者はなんとなくで周囲をうろつく内、ある神社を発見する。
「乳仙神社」。それが、その神社の名前だった。その
神社で若者は──見惚れるほどに美しく、そして…おっぱいの大きな、乳巫女と出会うのだった──
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25526文字
会話率:32%
天涯孤独の身になってしまった主人公のもとにとんでもないすけべな体をした稲荷様がやってきて、ベロキスやぱふぱふ手コキ、パイズリなどで誘惑されながらも、稲荷様の本当の名を思い出してらぶらぶ孕ませえっちするお話。
前半スケベマシマシ、後半いちゃら
ぶマシ
だいたいタイトル通りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 19:05:20
12652文字
会話率:23%