ちょっとだけ♡喘ぎ ノクターン・ムーンライト　作者検索

とあるファンタジー小説のサブキャラ、ミレーヌ・イグロード侯爵令嬢に転生した私。 私の知っているミレーヌといえば魔法の天才で、アスタリタ王国の王太子ランスロットの幼馴染かつ婚約者であり、気の強い美女で……主人公の聖女をいじめる悪役令嬢だ。 ランスロットに恋をしてしまった私は悪役令嬢の運命から逃れようと慎ましく生きてきたのに、学園の級友たちは私を過剰に恐れている。せめてランスロットだけでも私を理解してくれれば……そう希望を持っていたけれど……。 学園の最終学年になると原作小説どおりに召喚聖女と王子の出会いが起きてしまう。以来ランスロットは元気で人懐っこい聖女のことを気にかけているよう。 この胸の痛みは、私が彼に恋をしている証拠だ。 私は一世一代の決意をした。 婚約破棄イベントが起きるその前に、ミレーヌの色香と美貌を使って、王子を寝とってやる……聖女の前で！ 彼らを傷つけて、せめて一生残る心の傷になってやるのだ。 だって私は、悪役令嬢なんだから！　できるできる！ えっちは、堅物Sっけ王子と努力家Sっけ令嬢の攻め対決。ちょっとだけ♡喘ぎあります。 両片思い、純愛風味。 (アルファポリスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ

疲れ切った俺がマシュマロおっぱいのお姉さんによしよしされちゃう話（　https://novel18.syosetu.com/n3849hw/　）のその後の話。 たくさんお姉さんによしよしされる生活を経て、多少回復して状況のよくなった盛岡祥也が、よしよしされすぎた影響としてお尻が変な感じがするのでお姉さんに相談してぐずぐずにされちゃう話です。 ※女性側への挿入はありません。 ※挿入されるのは男の方です キーワードをよく見て問題がなければどうぞ。 多分この話だけでも読めますが、元の話を読んでからの方が楽しいのではないかと思います。 こちらもAIのべりすとくんにお姉さんにお尻をいじめられる話を書いてもらおうと思いつつそこそこに修正していってできた話です。今回はのべりすとくんがメインのためキーワードにも入れています。折りたたむ>>続きをよむ

疲れ切った俺がマシュマロおっぱいのお姉さんによしよしされちゃう話。 タイトルまんまです。 盛岡祥也は精神的にも身体的にも疲れ切っている。ひょんなことから知り合いになった西崎雛に、ある日仕事終わりに優しく声をかけられる。 顔色の悪い祥也を心配した雛さんに、たくさんよしよしされる話。 主人公がわりと喘ぎます。最後お尻をいじられる描写があります。基本的に雛さんに（いろんな意味で）よしよしされる話です。 よしよしされ始めるのは3から。 おっぱいに癒されるのは4から。 お尻をいじられるのは6です。 キーワードをよく見て読んでいただければと思います。 AIのべりすとくんにお姉さんによしよしされる話を書いてもらおうと思ったら、毎回「そうじゃないだろ」「なんでそうなる」と全消しして結局半分以上自分でかきました。折りたたむ>>続きをよむ