*更新中の為、訂正修正入ります(2025/7/10)
*衝撃的な内容が1話等複数描写がある為【閲覧注意】
*挿絵追加☆又は【★閲覧注意】(Hな挿絵、肌色多め陰部無し等)
レ〇プ、近親もの、無理矢理、毒親、〇〇虐待、夫婦喧嘩、夫婦間レ〇プ、
退廃的、インモラル、無垢、胸糞、鬱、闇落ち、快楽落ち、自〇、フラッシュバック、かわいそうでかわいい、淫乱、誘い受、体格差、マッチョ、童貞、無知、絶倫、溺愛、執着、狂気、脅迫、女性同士、排尿、罵倒はご褒美、バニーちゃん、コスプレ、甘々、ツンツン、聖水、等
各設定もふんわりしていたり、辻褄が合わない場合があるかもしれないので、寛容な方はお楽しみください
気分が悪くなりましたら、読むのを止めてお戻りください
【あらすじ、ヒロイン】
俺は昔から、いかがわしい目に合わされてきた、繰り返されていくうちに俺の身体は快感に溺れていった
吹っ切れてから、襲われてする行為を愉しんだ
社会人になってから、久しぶりにレイプ魔が釣れたのに邪魔が入る、偽善者か?
現れたのは高身長の体格のいいお兄さん、性欲が強そう…
興奮していた身体が疼いた
*
痴漢レイプされたい青年と、片思いをしていた後輩を助けたら、セックスに誘われてしまい狂わされた青年の、えっち重視の物語
*
小峰彩雅(こみね さいが)主人公
高身長でマッチョ
昔から体格がよく穏やかな性格のせいで虐められていた時期があり、男性なのに美人で小柄な時任に淡い憧れを抱く
とあるコトで知らない世界を知ってしまい開花、後に時任によって更に狂わされる
衝動で時任との関係を続けたくて脅す
セックスについての知識は少なめ、しかし性欲は強く毎日は最低3回自慰をする
時任が大好きで奉仕的、筋トレと料理が趣味
過去に彼女は二人いたが、優しすぎるという理由で別れられた(童貞)
時任未怜(ときとう みれい)ヒロイン
美人で可愛い小柄
複数の男の手で汚され、恋愛よりも先に性の悦びを身体に覚えさせられた、親の歪んだ愛情しか知らない(1話で過激な描写あり)
友達や☓☓から襲われた経緯から、他人と深い関係性を持つことに恐怖を感じ、表面上の付き合いを徹底している
時々、自分の感情がわからなくて困惑したり、恥ずかしくなったり、強く求めて大胆になったりしてしまう
彩雅の熱い気持ちと、身体の相性の良さに押し負ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 16:00:00
48309文字
会話率:51%
本作品は『正しくない、ばーちゃるえっち』に出たモブキャラ等の恋愛性的事情の小説です、2話以上の小説は数字入り
『穂尊くんの裏√』は閲覧注意の為、モブの小説は閑話としてそちらに掲載しています
タイトルにモブの名前を記載
何処で登場したか
、気になった方はもう一度読み返して頂けたら幸いです
更新訂正中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 12:00:00
26748文字
会話率:69%
本作は「清く正しい、ばーちゃるえっち」の続編になります。
キレイに終わったので、蛇足になる可能性もあります。
この作品で主人公とパートナーのお話は完結しますが、主人公If√にて別の作品を出します。
『ばーちゃるえっち』とは、仮想空間の世界
でえっちができる専門の総称チャンネルです。
それを生業にしている人たちは、個性的なアバターでえっちの相手をしてくれます。
その総称が『ぶいえち』です。
『ばーちゃるえっち』の世界に専用アバターでダイブして『ぶいえち』とえっちを楽しみましょう。
『ぶいえち』が他のユーザーとえっちしているところを配信、アーカイブにて閲覧可能。
好みの『ぶいえち』と、清く正しくえっちをしよう!!
人間関係と現代社会に疲れた君の心を癒します。
淫らな欲望を満たしてくれる『ぶいえち』に会いに来てね!!
『ばーちゃるえっち』は、有料コンテンツです、ご利用は計画的に。
また『ぶいえち』に対して悪質なお客様は、ご遠慮させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 08:37:16
53031文字
会話率:65%
とある里の忍である依影(よりかげ)は、ある日女を捕まえる。その女は、友好国から奉公にやってきた娘……になりすましたくのいちである。依影は女に媚薬を盛り、その正体を暴こうとするが……。
男主人公。ゆるゆる設定。えっち重視です。
最終更新:2023-04-21 20:00:00
5599文字
会話率:34%
【電子書籍化.22/12/22】宙出版シェリーLoveノベルズ様より電書化いたします。
アマリアは一人、パーティー会場で緊張していた。貴族制が廃れて久しく魔法と魔力が第一主義のこの国で、彼女は魔法薬師として働いている。これはお見合いパーテ
ィーだ。そろそろ適齢期なのだし、仕事も軌道に乗っている。そういう場にも行ってみようと軽い気持ちで訪れたそのお見合いパーティーで、彼女は既にその時の気持ちを思い出せない程に消沈していた。
こんなキラキラした場は、やはり自分にはまだ早かったと食に走り、もう少ししたら帰ろうとしていたアマリアに声をかけた人がいた。振り向くとそこには国報に載るような、エリート魔法剣士殿が立っていて。
特に山も谷もなく、怖いこともほとんどない平和な二人がただただ幸せになっていく話です。(ただし執着は強い)ストーリーよりもえっち重視です。えっちがある回には※を付けておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 23:18:05
102363文字
会話率:76%