【美しい嘔吐などありえない! お上品な『オエエ』でゲロが吐けるか!!!】
重度の嘔吐性愛者、自称『エメトサイエンティスト』の野呂田博士。
重度でえげつない嘔吐癖があるその助手毛路クン。
今日も平和な下下研究所にて、エメトに関することをど
こまでも追求する!
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こちらは重度嘔吐性愛者でありえずきフェチのための、超個人的意見を述べただけのフェティシズム小説です。
基本オムニバスです。
過激な表現、嘔吐に伴う他異常性癖表現なども含まれますのでご注意ください。
筆者の嘔吐性愛度合いは程度なものです。妄想と偏見によって執筆しております。不快な気持ちにさせるセリフが多々ありますので、閲覧の際はご注意ください。
※pixivにて先に連載中のものです。内容は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 20:26:40
6359文字
会話率:59%
絶海の孤島、死の海に囲まれた脱出不可能の刑務所にて、ある日所長が立ち上げた仕事。
『餌付け課』。
糞虫同然の囚人たちにまともな食事をやる必要などないという理由で、くじ引きで選ばれた刑務官たちは、囚人のために毎朝毎晩吐き戻しを与えに行く。
し
かしどうしてか、刑務官の方が痛めつけられる日々が始まり…。
強制嘔吐&食ゲロ連発。
ここには人権も理性も愛もない。
※嘔吐表現、吐瀉物を食べる、スカトロ、異常性癖、反社会的表現などが出てきます。これらが苦手な方は読むのをお控えください。
※法律違反を肯定するつもりはなく、この作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 22:04:15
26348文字
会話率:38%
万全の学習態勢、万全の体調で大事な模試に挑む受験生、圷琉歌。ほぼ全ての問題を解き終えホッと一息した瞬間、猛烈な吐き気が彼女を襲い始める。
最終更新:2016-03-10 00:00:00
4923文字
会話率:13%