絶海の孤島、死の海に囲まれた脱出不可能の刑務所にて、ある日所長が立ち上げた仕事。
『餌付け課』。
糞虫同然の囚人たちにまともな食事をやる必要などないという理由で、くじ引きで選ばれた刑務官たちは、囚人のために毎朝毎晩吐き戻しを与えに行く。
し
かしどうしてか、刑務官の方が痛めつけられる日々が始まり…。
強制嘔吐&食ゲロ連発。
ここには人権も理性も愛もない。
※嘔吐表現、吐瀉物を食べる、スカトロ、異常性癖、反社会的表現などが出てきます。これらが苦手な方は読むのをお控えください。
※法律違反を肯定するつもりはなく、この作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 22:04:15
26348文字
会話率:38%