千絵のお漏らし物語、第3弾!
ある春の休日、緒村千絵は、便意を感じながら、おむつをして散歩に出かけた。初めに寄った先はコンビニエンスストア。雑誌コーナーで本を眺めているふりをしながら、千絵はいつものようにモリモリと気持ち良くうんちを漏
らした。
ずっしり重くなったおむつを履いたまま町を歩き、彼女が向かった先は、世界の絶景を楽しめる博物館、ワールド・ミュージアムだった。
千絵は、たっぷりと健康的な極太うんちが詰まったおむつを履いたまま、ミニミニの世界へ旅立つのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 16:29:34
5324文字
会話率:27%
女の子の大お漏らしです
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最終更新:2021-08-22 18:21:37
1261文字
会話率:44%