「旧校舎の一階階段脇のトイレには幽霊が出る」――ありふれた怪談の一節。
ありふれた設定の、ありふれた日常。
「日向日葵は変なものが見えている」――ありふれた霊視の能力。
ありふれた日常に潜む、ありふれた非日常。
「玉羽兎天と日向
日葵は付き合っている」――ありふれた猥雑な噂話。
そんなありふれた霊と人が、ありふれたように淫らに爛れてくお話。
※御注意
1.NTRだけは書きません。つーか書けません。心が壊れます。
2.各話必ずセッッが行われる予定ですが、無い場合前書きに書いてあります。
3.おシコり報告受けたらたぶん私は喜びます。
0.くだらねぇってプレイあったとしても、もう私が書いてる時点で全てを諦めてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 01:57:50
7319文字
会話率:42%
異世界エロが書きたかった私が書いていく趣味の小説。概要:社畜を卒業しよう。じゃあネトゲやろうと思ったらいつの間にか異世界にいた。何を言ってるかわからねぇと思うが、そういうことだ。そんな小説。
最終更新:2013-04-10 01:00:00
34164文字
会話率:38%