オナニー ノクターン・ムーンライト　作者検索

3次元でオナニーしないと帰れない？　そんなくだらない理由で異世界転移するのはやめてくれ。2次元でしかオナニーしたことがない中学3年生の男女が送る、3次元でオナニーしないと現実世界に帰れないラブコメディ。

事故で死亡したNo. 1ホスト貴両院久斗。 死んだはずなのに幽霊としてこの世を彷徨っていたある日、陰キャのJK穂村朱莉に出会うのだが…！？ エロい描写がある話には＊がついています。 【お知らせ】本日3月3日、作者急用の為更新が本日中に間に合いそうにありません。 4日、5日も忙しい為1話分のみの更新、6日土曜日にまとめて2話分更新出来るよう調整します。大変申し訳ありませんがご了承お願いします。折りたたむ>>続きをよむ

リートは妖精と旅をしている普通の青年。 旅の途中で美しい姫に出会い、まさかの展開に……。

眞夜(まや)は裸でいることに快感を覚える。いつもは自分の部屋でしか裸にならないのだが、この日は新たな刺激を求めて、兄に思い切ってこのことを告白してみることにした。

守護霊のタコと触手オナニーをするのが趣味である高校生の智樹。今までよりも強い刺激を求め、タコを体に纏わせながら夜の街を歩いていたら、酔っ払いの若い男二人に見つかってしまった。すぐに立ち去ろうとするも、なぜかタコが智樹を動けなくさせて、男たちの前で服を捲り上げ始める。誘われたと思った男たちが智樹の体を触りだし、智樹も徐々にその気になっていく。　※エロメインです。触手攻めからの複数攻め。変態度高め。AV内の男女の性行為描写あり。折りたたむ>>続きをよむ

円田夢見は一見ただの大学1年生。地元を離れ一人暮らしをしている。そんな彼女は実は異常な性欲を持てあましておりそんな彼女のえげつないエッチな行為を見ていく話。

普通にAVで抜こうと思ったら大音量で喘ぎ声が流れただけ。 家族の視線が痛い。

玲愛(りな)・・・拓人のことが大好きで性欲が強い幼なじみ。毎朝家まで来て起こしに来てくれる、両親公認の彼女。家族がいる中で隠れてエッチすることが大好き。名前で呼ぶのが恥ずかしいので、普段は彼氏くんと呼んでいる。趣味は節約と創意工夫。よく拓人のスマホのトーク履歴を勝手に覗いては嫉妬している。 拓人(たくと)・・・幼なじみの玲愛と同じ学校に通ってる。玲愛のメンタルに振り回されがちなおかげでメンタルと懐の広さ共に鍛えられている。 そのせいか周りからは余裕のある人に見られがちで、女の子にはそこそこ好意的に見られる。 当然玲愛に見られているため、裏でめちゃくちゃ怒られている。それでも玲愛の事を心から愛している。おっぱい星人。 変態で彼氏のことが大好きな幼なじみちゃんと同じ学校に通いながらひたすらイチャイチャする話です。 NTR要素は一切ないので、イチャイチャが大好きな方向けです。 エッチしてる回には※印がついてます！ 残酷描写は念の為、おそらくないと思われます。折りたたむ>>続きをよむ

【祝30万PV突破！活動報告でネタ募集してます！】 【ブクマ1000件突破！いつも読んでいただきありがとうございます！！】 SNSで繋がったメンヘラでちょっと隷属欲求がある女の子の陽菜は、俺のネットの妹。 知り合ったばかりの頃はただ雑談しつつたまに弱音を聞いてあげてただけだったが、仲良くなってネット家族になると甘えたがりの妹のような存在になった。 仲良くなっていくに連れて自然と下ネタ系の会話もするようになり、実は陽菜がかなりエッチな女の子だったことが判明。 しかも命令されたいという隷属欲求を持っていた。 悪ノリでエッチな要求をして行くうちにエスカレートしてエロイプをするようになりーー エッチで従順な妹になりました。 もしそんなエッチでなんでも言うことを聞いてくれる妹の家が超近くだったら・・・・・・？ それはもうHするしかないよねって話。 メンがヘラってる歳上の妹に超絶ダメダメにされながらエッチするお話です。折りたたむ>>続きをよむ

とあるビルの地下には広大な空間が広がっている。そこでは少女たちが毎晩己の”カラダ”を賭けて勝負をする。そこで負けてしまうと強制的にある施設に送られてしまう。負けた分の額を稼ぐまでカラダを見世物にされ快楽の沼に落とされ、凌辱される。

夢の中で片想いの相手に犯されてたらオナニー最中に処女なのにも関わらずおしりが疼く様になって困っちゃった話です。 連載作品のエロを書いてたらいまいちしっくり来なくて勉強がてらSNSで書き散らしてたやつです。ちょっと続きます

大学生の攻めちゃんがタイトルの通り勝手に片思い相手の右手を借りて射精しちゃうお話です(ネタバレ) さらに分かりやすいようにタイトル変えました。 ゲイ×ノンケの眠ってる相手の右手を借りちゃうシーンがあるので地雷の方は逃げてください。 攻め視点でお話が進んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ

　とある学生カップルが、寝取らせに挑戦するお話です。彼女の方は乗り気ではありませんが、繰り返していくうちに……？　 　主人公には感情移入出来るように名前がありません。主人公の彼女が寝取らせによって何を失って、何を得たのか……ゾクゾクする展開を作ります。 ※完結しました。 折りたたむ>>続きをよむ

雪女の高校生、雪宮氷華は、友人と共にショッピングモールに行き、そして、偶然垢里文香と歩く陽陰晴夜を発見し、文香にトイレまで来て、と誘われ、今回の目的を聞いたところから物語が始まる。 壁に押されて、キスまでされた氷華の運命やいかに…… 氷華のオナニーシーンも収録しています。どんな喘ぎ声を出しているかは皆様の想像にお任せします。 ※あくまでも番外編です。折りたたむ>>続きをよむ

高校生の七原大亀(ななはらだいき)はある日、自分のオナニーを姉と妹の二人に目撃されてしまう。 だが──その出来事がキッカケで、大亀は自身が男として立派過ぎる"超巨根"を備えているのだと悟った。 "女は所詮、快楽に逆らえない" 大亀の巨根にメスとしての本能を刺激される女達を、巨根無双でハメて犯して孕ませる！ 生々しくてリアルな性の実態！　やはり巨根は最強だった！ ※注意点としまして、犯される側の心情を描写したいので、群像劇形式となっております。 折りたたむ>>続きをよむ

実の父親を恋愛対象と見てしまっている自分を異常だと認識しながら、それを隠して日々を過ごしている帆華（ほのか）。ある日、お風呂に入った父・雄二（ゆうじ）のスマホに着信があり確認すると、出会い系アプリがダウンロードされていることを知る。最初はショックを受ける帆華だったが、このアプリを使ってある考えを思いついてしまう。長い間、心の奥に押し留めていた想いを遂げる為に帆華は動き出していく。 キーワード： イキまくり、近親相姦、インモラル、禁忌感、父娘、親子、パパ活、P活、援交、JK、女子高生、和姦、イチャラブ、ラブラブ、中出し、種付け、フェラチオ、妊娠、男性視点、女性視点、女主人公、悪戯、いたずら、出会い系、アプリ折りたたむ>>続きをよむ

金曜、土曜、日曜更新の予定でしたが思ったよりもアクセスが多いので木曜日にも更新します。 よかったらブックマーク、評価ボタンをお願いします。 主人公、神谷克起（カミヤヨシキ）は性欲あふれる男の子 異世界に飛ばされた彼が最初にすることはスライムオナニーだった！？ ヨシキを異世界に送った女神は彼を嫌う。 一応冒険者として強くなる主人公はたたかいよりもエロで頭がいっぱいというのだから仕方がない。 女神に嫌われる主人公の運命はどうなってしまうのか エロいことをしたいヨシキ。 異世界という環境のなかではたして願望は叶うのだろうか 忙しい方へ 二章からでも読めるように大体のあらすじ 異世界に転移した主人公ヨシキは女神に使命を言い渡され、とある街に転移させられる。 魔族の襲撃を止めてくれと言われたのだ。 ヨシキのの得意魔法はローションを出す魔法と回復魔法。 それとダメージを受けてもレベルアップに必要な経験値を得れることを知っている程度果たしてヨシキは魔族の侵攻を止めることが出来るのか！？折りたたむ>>続きをよむ

後宮で幼馴染でもあるラナ姫の護衛をしているミシュアルは、つがいがいないのに、すでに契約がすんでいる体であるという判定を受けたオメガ。発情期はあるものの、つがいが誰なのか、いつつがいの契約がなされたのかは本人もわからない。 そんななか、気になる匂いの落とし物を後宮で拾うようになる。 ※Twitterにて開催していた『#2020男子後宮BL』参加作品です。 ※アルファポリスさんでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ

未だ誰も踏破した事のないエロトラップダンジョン 第一章　レイク姫と女騎士ラミリア 第二章　女盗賊カレン 第三章　錬金術士のニーナと傭兵コンドル 第四章　魔法剣士ヤルダック 第五章　人間の騎士ギュール エルフの魔術士キュア 巨人の騎士ヴァレリク 小人の弓士ナギア折りたたむ>>続きをよむ

白い結婚のまま戦地に赴いた夫と７年離れていた新妻な僕。どう見てもどえらい巨根な夫との来るべき初夜に備えて、７年間念入りな拡張オナニーを行っていった結果、処女なのに立派な縦割れアナルになってしまった。夫が帰ってきちゃうんだけど、どーしよー！縦割れアナルって治せないよねー！？ せっかく頑張って開発したアナルを誉められる受けが見たかったやつです。折りたたむ>>続きをよむ

女スパイを目指す性欲薄めな女の子が、課題に挑戦するために自らのクリトリスを媚薬で開発し、セルフ敗北する話です。男性は出ません。

３３歳童貞の工場作業員である喜多川の唯一の楽しみは、隣の部屋から聞こえてくるセックスの音。 自分より若いカップルのセックスを聞きながらオナニーに耽る毎日だったが、ある日それがバレて…