催眠　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

おっさんが好きで、でも言えなくてこじらせちゃった精神系催眠能力持ちのイケメン部下が、周囲の人間とおっさんに能力をかけて、おっさんを孤立させ、いただきますする話。 おっさんも案外幸せそうだよ。 一応ハッピーエンドです。

pixivに投稿していたもの。全４話 https://www.pixiv.net/novel/series/1105701

男性が消えた世界... 催眠能力の力を得た男、佐藤王子が世界をハーレムにする話

『自分へと劣情を向けた相手に夢で犯される』という夢魔の呪いを受け継ぐ家系に生まれた娘カグヤ。淫蕩と屈辱に満ちた一族の宿命を断ち切る術を求め、旅する彼女。けれども容易く疼く身体、そして人どころか獣や魔物すらも魅了する美貌を持ってしまったカグヤに呪いは容赦無く牙を剥き、やがては現実でさえも……。折りたたむ>>続きをよむ

若くして巨万の富を得た男はセレブ（）サークルのツテで《聖域》を築く権利を購入した。 《聖域》とはオーナーに治外法権をもたらす特権であり、その内部では法律だけではなく、常識すらもオーナーの意向ですり替えられる。 男は経営難に陥っていた学校法人を乗っ取り、《聖域》を築き上げる。 理事長に収まった男は、潰れかけていた女子校に一流の講師を招き、学力の高い生徒を特待生として優遇し、学園の実績強化を狙った。 努力は報われ、荒廃していた学園は五年で難関大学に複数の合格者を出す全寮制中高一貫校に生まれ変わり、その数年後には全国から受験希望者が集まる実績校となった。 そして＜聖域学園＞と名を変えた女学園に、今年も新入生たちがやって来る。 理事長となった男が《聖域》で何を目論んでいるのかを全く知らぬままに…… ※残酷な描写は念のために入れておきます折りたたむ>>続きをよむ

『①視覚　淫魔の目 　　女性に限り、身体の状況を視認出来る 　②聴覚　強制 　　声を聞いた者が指示に従いやすくなる 　③嗅覚　フェロモン操作 　　発情効果のあるフェロモンを操作出来る 　④味覚　中毒 　　体液に中毒性を付加する 　⑤触覚　感情操作 　　右手で触れれば信頼を、左手で触れると畏怖を与える 　⑥絶倫 　　望む限り、勃起状態を維持する 　　 　以上６つの能力をお前に与えた 　存分に楽しむがいい 』折りたたむ>>続きをよむ

男には夢があった！ それは美少女を幼い頃から開発調教するといものだった。 しかし、時間的にも環境的にも知らない女児を調教するのは難しい。 そして男はひとつの結論に至ってしまう。 他人の子がダメなら、自分の子でやればいいじゃないか！！！ 凌辱含みます。 嫌いな人は楡井編を読まなくても問題ないです。 折りたたむ>>続きをよむ

『あなた』が目覚めると、ちょうどオークらしき獣にずっぷしヤられている最中でした。 その状況を説明するのも『あなた』!? でもでも『あなた』は『私』じゃないし、っていうか『私』は『あなた』を観察してて、んんん?? という催眠風音声作品台本風の作品です。折りたたむ>>続きをよむ

羽目弥吏男《はめやりお》先生には、気軽にセックスさせてくれる世界。 催眠や常識改変とは、ちょっと違う感じ。なんて言うんですかね、「ながらックス」？ そんな感じをイメージして書きました。 まあでも、羽目先生が催眠をかけているのか、それとも世界そのものがおかしいのかはご自由に。折りたたむ>>続きをよむ

ダークヒーローの少年が、敵にも味方にも犯される話。敵組織のリーダーに惚れられ、味方に性的な目で見られる不憫なヒーローが受け。時間停止、常識変換、開発、SM、痴漢など何でもあり。

魔法少年になって地球を守るショタっ子の最後の闘い 前シリーズ見てないとわからないかも

気づいたら男は公園のベンチに座っていた。 男に過去の記憶はない。 過去に何をしていたか、何をなしたか それでもかまわないと 男は今日という日を、未来に向けて生きることを決意する だが男の持つ極悪な力と過去は 男の望む傷ついた女との平穏な日常を決して許しはしない。 今日という日は過去の先にあるのだから…… 折りたたむ>>続きをよむ

突然落ちて来た隕石によって催眠能力とかを持った主人公が、かわいいJCやJKと気軽にらぶらぶ子作りせっくすして、幸せになる話。

　人間は誰も、淫魔が実在することを知らない。その悪魔の手によって、この世界が快楽に堕ち、堕落していくのを。気付いた時には、自分も堕ちているのだから。 ＊＊＊ 作者多忙の為、投稿ペースがかなり落ちます。申し訳ございません。

それは一つの懐中時計から始まった 高校時代のいじめや逮捕により性格が大幅に歪んでしまった男達の物語 義母や医者や人妻や挙句の果てには自分達の素性を探ろうとする人間 更にはテレビに出ている人間までも好き勝手に行っていく 男達は懐中時計を利用し一方的な快楽を求め、美しいまたは可愛らしい女性が破滅していく様を嬉々として見物する そこに年代や人権は存在しない あくまでバッドエンドになる救いのないシチュエーションを演出してゆく やや日本語が目茶苦茶で整合性がとれないかもしれません、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

　ゴブダンの世界へようこそ。 　これは、とあるクズ男の本橋幸貴４４歳が事故で死に、女神アライマルの力でゴブリンへと転生させられ、アライマルが管理する異世界でダンジョンマスターとなって、好きに生きるお話。 　世界最弱のモンスターであるゴブリンとなった幸貴だが、雌奴隷レミリアと共に、転生した際に得たチート能力と、ダンジョンマスターとしての機能を使い、数々の女を孕ませ出産さて配下を増やし、レベルを上げていくお話。 　そしてゴブリンダンジョンマスターは、今日も侵入者を撃退し、新たな苗床を求め町や村を襲い、ゴブリンライフを満喫するのだった。 　１話平均３０００文字数程度で、サクッと読める感じにしてありますが、１８禁シーンなどは、文字数が多くなっている場合もあります。 　また、今回は寝取られ、寝取らせはありませんが、前作から見たら寝取られ?になる場合があります。 　アルファポリスにも、同様の物を掲載中 2/26　日間総合ランキング２位 2/28　週間総合ランキング５位 皆様本当に、ありがとうございますm(_ _)m 折りたたむ>>続きをよむ

ある男が犯した最大の間違い。 そのキッカケと結末まで 魔物娘図鑑にも同文を投稿してます

〈催眠〉の能力を貰い異世界に転生した隼人。だが、その世界には他にも〈催眠〉やらなんやら、H な能力を持つ者がいる世界だった。 「寝取られ」しかないと思います。 現代文のテスト42点が書く糞小説です。 自分が読みたいなと思ったものを書くので、気に入らなかったらすぐブラウザバックを。折りたたむ>>続きをよむ

近未来。世界ではオーバードラッグと呼ばれる人間に多大な影響を与える新種の麻薬が生まれていた。 強烈な多幸感と依存性の高いその存在は、社会問題となり、人々の生活を静かに、だが確実に狂わせて行った。 名門女子高である帝東女子学園ーーそこはオーバードラッグによって放課後に女子生徒と男子教員が『子作り』を行うのが、ルールとなった『受胎義務女学園』となっていた。 常識が改変された淫獄に、オーバードラッグを作成または生成するネクサスと呼ばれる超人達を粛清する『組織』の新人エージェントである佐藤 茜は生徒として潜入する。 ※エロ催眠で好き勝手やってざまぁ！な主人公の話ではなく、逆に好き勝手やる奴等をエロ能力で裁いてざまぁするお話です。 ストーリーのあるエロを目指していきたいと思いますので、感想評価なんでも歓迎です！ エロシーンは★をつけます。 ※『やがて神殺しのフェンリル』シリーズ第二弾ですが、ここから読み始める事が出きるような構成にしようと思いますので、ここからでもOKです！ （でも、前作を読んでいただけると凄く嬉しいです）折りたたむ>>続きをよむ

近未来。世界ではオーバードラッグと呼ばれる人間に多大な影響を与える新種の麻薬が生まれていた。 強烈な多幸感と依存性の高いその存在は、社会問題となり、人々の生活を静かに、だが確実に狂わせて行った。 そしてそのドラッグの一種であり、他人を意のままにする『催眠アプリ』を手に入れた男は、見目麗しい少女に使い、その身体を持って、自らの童貞を捨てる…… 「くひぃ！　イク！　イクよ！！」 「ああ、好きにいくといい……ただし地獄にな」 「！？」 自らが裁かれるのも知らずに。 オーバードラッグを作成または生成するネクサスと呼ばれる超人達を粛清する『組織』のエージェントである主人公フェンは相棒であるクール系銀髪ロリと共に、他人を強制的に絶頂させるオーバードラッグ『レッドレージング』でオーバードラッグ事件を解決していく。 ※エロ催眠で好き勝手やってざまぁ！な主人公の話ではなく、逆に好き勝手やる奴等をエロ能力で裁いてざまぁするお話です。 ストーリーのあるエロを目指していきたいと思いますので、感想評価なんでも歓迎です！ エロシーンは★をつけます。 折りたたむ>>続きをよむ

女神「差し出す余命によってスキルが決まります。％でどうぞ」 俺「９９.９％」 女神「え？」 俺「９９.９％」 女神「…………」 こうして俺は最強スキル『催眠』を手に入れた。 生きた証を異世界に刻むため、出会った美少女を片っ端から孕ませる。それだけが俺の願いです。 高慢なお姫様だろうと最強の女勇者だろうとチート持ちの転生者だろうと俺の言葉には逆らえない。 問答無用の孕ませ伝説。折りたたむ>>続きをよむ

　書き込んだ文章が現実となるノートを手に入れた主人公は、学園の美少女と次々にセックスをしてハーレムを築く。さらには生徒会長となりエロ校則を制定し、学校そのものを羞恥露出の場に変えていく。