数年ぶりに再会した兄を好きになってしまった高校生のお話です。
兄×弟です。
最終更新:2017-04-29 00:48:08
36401文字
会話率:45%
人を好きになったことがない小説家と惚れっぽい大学生のお話。
大学生×先生です。
最終更新:2017-04-29 00:45:18
33787文字
会話率:50%
34歳のメタボリック系サラリーマン『間宮貴虎(まみや・たかとら)』は
ある日チャットで奇妙な少女『桜』と出会う。
桜は貴虎に『痴漢されるかもしれないという状況に興奮してオナニーしている』と告白する。
貴虎はそんな桜に強く惹かれ、そして
桜が口にした『かつて痴漢に遭った場所』へと赴く……
歪んだ少女と歪んだおっさんが出会い、成長し、お互いの望む形を模索していく話で
(2017/4/18)
当初は他の人物をあまり出さない予定でしたが『モブヒロイン』2名が『サブヒロイン』に進化しそうな為、17話の段階で、プロットを大幅に修正しました。
また、それに伴いキーワードに『貧乳』を追加しました。
(2017/4/19)
17話、18話を一部修正。
(2017/4/20)
第14部分募る想い――期待と欲望 を追加。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 07:00:00
90273文字
会話率:46%
たまたま出会った少女
でもその少女にはある秘密があったのです。
最終更新:2017-04-26 11:42:02
2807文字
会話率:26%
ノンケだったブラジル人のロナウドと切ない過去
最終更新:2017-04-23 17:40:15
1478文字
会話率:11%
あるきっかけで会社の先輩としてしまった
最終更新:2017-04-23 17:16:29
1102文字
会話率:19%
フラワーコーディネイターの池上綾野はあることが原因ですれ違い、音信不通となっていた二歳年下の幼馴染、館山蒼と十年ぶりに再会した。二人の関係は幼馴染から恋人へ進み、共に過ごすことが何より自然だった日々は再び二人に訪れた。つかの間の蜜月の後、カ
メラマンである蒼は海外での大きな仕事を得て別離を余儀なくされる。一方綾野も規模の大きな仕事を依頼され、寂しくも忙しい毎日を過ごしていた中、南米で蒼の消息が途絶えた。
第二章まで更新完了しました。現在幕間を連載中です。
性描写にマークはつけていません。
無理やり行為(未遂)、多少の戦争描写がありますのでご注意ください。
大昔に自サイトで公開していた未完成だった小説を加筆修正して完結まで連載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 07:00:00
128103文字
会話率:46%
大好きな叔父からの頼みを断れずにお見合いさせられちゃった――男の人苦手なのに!
相手は私の大大大好きな絵本の作者!で、超美形で――性格極悪、女たらし。あ……これは2時間サスペンスだったらすぐ女に殺されちゃう感じのやつ……。
よりにもよって
、私が一番嫌いで苦手とするタイプじゃない!――なのに、そんな男と中身が入れ替わっちゃった!
私、どうしたらいいの!?
※アルファポリスにも登録しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 06:22:54
23514文字
会話率:47%
作者の妄想の塊です。
なので、完全にフィクションです。
更新は遅いと思いますのでゆっくり更新します。
最終更新:2017-04-25 21:40:42
414文字
会話率:50%
おもにエッチシーンだけ抜き出して書いている、という体になっております。
色々なシチュエーションを描いてみたいので、それぞれのシーンはそれぞれで完結、基本的にはつながりのあるお話ではありません。
短編集的なものとしてお楽しみいただけたら幸いで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 17:00:00
195721文字
会話率:25%
必死の思いで告白し、念願かなって付き合い始めたばかりの恋人に会いに行く途中、テンションが上がりすぎて赤信号に気づかず、車にひかれて命を落とした菜々美。同じく事故で死んでしまった男も幽霊として現れ、「俺より先に成仏なんてさせない」と宣言される
。恋人への未練もあって、文句の多いこの男(シスコン)とともにこの世にとどまり続けることになり…
それから一年も過ぎたある日、恋人に近づく女の影が。
「崇人は私のものなのに!」
菜々美はまだまだ成仏できない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 10:25:24
5008文字
会話率:49%
2017/4/24完結しました。
一番上の姉が、訳有りお金持ち男子校の臨時教師を頼まれた。なのに任務に怖じ気づいて直前に逃げ出した!仕方無いから似てるお前が行けと命令された。確かに似てるけど、性別違うのにOKなのか?え替玉って訳じゃ無い?
妹として行くの?それってまた女装かよ。同性愛者が姉に反応した?お前の魅力で嗜好を矯正しろ?それって無茶ぶり過ぎだろ!
なら変えなくても良いから表に出すな?なんじゃそれ?
俺は無事任務を終えられるのか?駄目なら勘当って酷すぎだよ。兎に角頑張るしかないな。
とある王道?学園での、彼(オレ)と彼女(オレ)?の悪役退治物語。何だか依頼が変わってねぇか?
H描写は12話位から入ります。
アルファポリス様にも、同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 17:00:00
148669文字
会話率:0%
クールな美人のマミさんと、少女アニメばりの美少女のみくちゃんが、容姿と性格のギャップに悩みつつお付き合いする話。
のんびりガールズラブですが、アダルトな内容も含むので、苦手な方は自己回避してください。
最終更新:2017-04-24 14:21:32
22203文字
会話率:29%
私ことフラジュ・リュノ・ユーリネは、魔界帝国帝立国防軍 近衛軍特殊水戦梯団の戦闘療兵であり、代々魔海月種の血を継ぐ貴族、ユーリネ家の血統書付きレベルで純血の令嬢でもある。そのはずだったのだが、魔界における龍脈が奇跡的に整合する百年に一度しか
無い日、紀元祭の祭日に、休暇を利用して祭りに出ようとしたまま地球という星の存在する異世界に転移してしまったのだった。故郷となる世界の観測にはなんとか成功したものの、帰還の段取りをつけるにはまだ時間がかかるだろうと判断しながらなんとなく街をぶらついていると、なぜかは知らないが偶然パーフェクトな遺伝子の持ち主を見つけることになった。そこで私は、故郷への手土産とすべく彼の子をなんとか妊娠しようと考えたのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-24 03:30:38
6098文字
会話率:55%
停滞した日常に鬱屈していたマユミは、その内に性的欲求を募らせていく。
そしてサユリとの出会いが、彼女の何かを、次第に、狂わせていく。
もしくは、それは彼女たちの絡み合い、離れ合うことの出来ない、
加虐と被虐のそれに似た何かだろうか。
最終更新:2017-04-23 23:07:34
1713文字
会話率:13%
この会社には、とんでもない才女がいる。
その美しき女には、信じられない噂話があった。
大手医療機器メーカーに勤める平平凡凡な青年、小宮幹男はある日の夜、社内で思いがけない出来事に遭遇し、思いもよらぬ体験をして――!?
最終更新:2017-04-23 21:11:16
29343文字
会話率:46%
今から三カ月前、会社のプロジェクトでリーダーに昇進した『私』こと原澤香苗は、その時から『同期の同僚』から『部下』に変わってしまった祥子と相思相愛の恋人同士である。だが、自分とはまるで正反対の美しくて賢い祥子が『自分の恋人』であるという自信が
今一つ持てない私は、その夜ついに自ら祥子を誘ってみることにして……
※小説家になろうにて掲載中短編小説『愛のことば』続編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-11 18:14:03
4375文字
会話率:35%
幼女SS用連載ページ
最終更新:2017-04-23 17:14:57
2411文字
会話率:75%
ロリ警部と協力して吸精鬼(スペルマサッカー)を捕まえる話
最終更新:2017-04-22 16:31:56
1883文字
会話率:86%
もしも、教室の定員が決まっていたら?
定員を超えてしまったら?
―――定員内に納めなければならない。
最終更新:2017-04-23 16:52:51
11499文字
会話率:23%
しげるは文化祭の打ち上げで、クラスメイトたちと盛りあがっていた。酒の買い出しをしようとコンビニに向かったところから記憶が途切れた。目覚めた時は、後ろから男にやられていた。男は卑怯にもしげるの携帯を人質にし、また来いという。男の正体を暴いて、
警察に突き出してやろうと、しげるは作戦を練りはじめた。
なぞの男×高校生。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 00:00:00
60144文字
会話率:34%
僕は、ダブって高校二年二回目のクラスメイト・西田に、ある日突然「お前、暇? 暇ならおいで」と言われた。小心者の僕は断れず、言われるまま、西田についていった。
最終更新:2017-04-19 10:00:00
33957文字
会話率:31%
性行為に消極的な彼女がある日彼氏から大人のオモチャを使ってみないかと言われしぶしぶ使ってみるが―――?
※一部加筆修正しました
最終更新:2017-04-21 00:00:00
5086文字
会話率:36%
セフレの家を転々としつつ別の男とも遊ぶ日々
悪いのはあたしじゃない
あたしを繋ぎ止めることが出来ない男が悪い
いつかあたしも女になりたいーーーーーー
最終更新:2017-04-20 23:18:36
3192文字
会話率:47%
声が好き。から恋愛が始まりました
最終更新:2017-04-20 21:22:41
395文字
会話率:34%
あの人が意識していたことは、ただ一つだった。
刻むこと。
残すこと。
痕跡を、紡ぐこと。
彼の人たちは引き止めない。
あの人がこちらの音に耳を貸さないのを知っていたから。
彼の人たちは、使われないレールも同然だった。
置いてきぼりの
彼の人たちは、そうして、立ち去って行った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 21:00:00
4930文字
会話率:7%