ヒトの俺と犬族の彼女の、はじめてのデート。
デートの途中、彼女の部屋に誘われて──襲ったり、襲われたりするお話。
Twitterで盛り上がった設定より。
(発情期の女の子:体のどこかに印があらわれる:お兄ちゃん、弟、恋人などなど!)
最終更新:2018-06-16 13:48:47
5555文字
会話率:46%
不良どもに襲われ 丸刈りにされる
あくまでも夢の中ですが
最終更新:2018-06-15 23:18:10
612文字
会話率:0%
高校を卒業した18歳の誕生日、予期せず魔界に迷い込み、怪物に人間を売り飛ばす奴隷市に売りに出されてしまった漣(れん)。
不遇の少女はある日、仮面で顔を隠し、黒衣をまとう謎の男・ロクシェに破格の値段で引き取られてしまう。奴隷商との取引を終
えるとロクシェはひざまずき、彼女の手に口づけを落として告げた。
「これより私は貴女の下僕。どうか永遠に、御身の傍らに侍ることをお赦しください」
しかしその夜、漣は主従の誓いを立てたはずのロクシェに襲われて……?
※不定期連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 22:00:00
2797文字
会話率:22%
36になっても非正規の児童相談所職員である俺、真島裕太郎。
保護した少女、閏崎(うるうざき)アヤと共に、彼女の母親が運転するトラックに襲われ、そのショックから異世界に転移してしまう。
不思議なチカラを帯びた、アヤのスマホ。
そして、現実世
界とは全く違った異世界の姿。
それに、母子家庭だったアヤは、俺に父親の影を見ているようで……?
不思議なスマホの力で、おっさんと女子高生が異世界をのんびり旅する漫遊記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:39:05
117779文字
会話率:35%
鏡のようにそっくりな、そして光と影のように正反対な妹・美陽に抱くのはコンプレックスと、憧れ。
誰かが入ることを許さず、全てのものを頑なに拒み続けた美雨の世界はある日を境に誰もいなくなった。
ただそこに在るというだけで過ぎていく日々の中、美雨
は眩暈と浮遊感に襲われて意識を失う。
ミハル――――そう呼ばれて目を覚ますと、そこは見知らぬ場所であった。
小さな小さな美雨の世界。
それが再び大きく変わり始めようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 00:00:00
259169文字
会話率:45%
国内で絶滅したと言われる稀有な狼の血統を継ぐ野宮家の当主、野宮輝流(α)は高校二年生。彼の側に仕え、先代から引き継いだ企業経営に携わる執事、日野 駈(α)は輝流の異変に気付いていた。ある日、学校内で叔父である春日井晴也に襲われた輝流は、Ω
の発情にも似た症状を発症する。駈に助けられた輝流は、そのまま駈に抱かれて……。
運命に翻弄され、縺れた糸に弄ばれる『運命の番』。執事と当主、下克上オメガバース。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 21:00:00
72685文字
会話率:33%
Gマネジメント勤務の浦沢瑛太はその日、朝からツイていなかった。通勤電車では痴漢に遭い、出社すると契約を交わしたばかりの企業が夜逃げ。営業部を纏める専務である天城眞欧――通称、魔王様の逆鱗に怯えながらも淡い恋心を抱きつつ、報告書作成のために
残業を強いられる。そのために、付き合い始めて半年になる恋人、細田忍との約束をキャンセルしたことに不安を抱く瑛太。しかし、残業中に襲われた睡魔に勝てず瑛太は夢を見る。ここのところ毎晩のように見る夢――闇を統べる魔王(眞欧)の恋人として溺愛される瑛太がそこにいた。愛されているにも関わらず他の男と関係を持つビッチ――現実の自分とはまるで正反対。
本当に愛しているのは?自分は誰に愛されている?リアルとパラレルの狭間で揺れる瑛太は本当の愛を知ることが出来るのか?魔王上司×愛され部下の甘々ラブストーリー。
※作中の施設、企業、人物等はすべてフィクションです。
※表紙イラストは紅さん
※フジョッシーにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 21:27:30
35895文字
会話率:34%
商社勤務の吉村慎吾(Ω)は外回りの最中に予定より周期の早まった発情期に襲われる。抑制剤を服用した時、自分の上司であり恋人である細野雅己(α)によく似た男に声を掛けられる。真っ白のスーツに身を包んだ一見場違いにも感じられるその男はダイキと名
乗り、自分が天使であることを明かす。雅己との事で悩んでいた慎吾に、大輝はノルマ達成のために協力すると言って姿を消す。そして、その夜……抑制剤の効き目が切れ、雅己のマンションで完全な発情期を迎えた慎吾たちのもとに現れたのはダイキだった。オッサン天使であるダイキの正体は……。
※オメガバースです。
※3P・近親相姦・リバ表現あります。NGな方はご遠慮願います。
※作中の施設、企業、人物等はすべてフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 17:03:49
18416文字
会話率:37%
はれてレウィナ王国の正騎士となったクレア。
初めての休暇で故郷へ凱旋帰省した際に、野党の集団に故郷の村が襲われる。
懸命に闘うもののあえなく敗北し、敵に捕まってしまう。
気が付いたクレアは、自分が奴隷商人に囚われ、これから地下闘技場で闘わさ
れることを知らされる。
弟アレクを人質にとられていることを突き付けられると、彼女は了承するしかなかった。
十試合闘えば勝敗に関係なく弟共々解放されるという約束を信じ
クレアの奴隷闘士としての日々が始まる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
初めてのエロ小説になります。(エロ以外書いていた訳ではないですが)
練習の為、定番のシチュのみで構成しています。
ストーリーとかキャラ立ちとか全然ありません。
この手の作品では姫騎士とか、騎士団長とかやたら強くて特徴ある娘が登場するのが定番ですが
今回は普通の娘(?)です。
ただひたすらに、エロシーンばっか書いています。
一応最後まで書ききっていて、校閲が済んだ個所から順次上げていきます。
お手柔らかにお願いします・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 17:10:09
113450文字
会話率:28%
ルーフェレン王国の若き王国騎士、レーナ・クレスターニ……ある時、彼女は山賊に襲われていた旅のシスターを助けるが、なんと彼女は現国王クランツ・ルーフェレン七世の庶子、第八王女のカルミア・フェロ・ルーフェレンだった。
姫として各地の表敬訪問
、シスターとして聖地巡礼をすることになるカルミア……一介の王国騎士であったレーナは突然、カルミアの専属の護衛騎士となり旅に同伴することになる。
これはその旅の先で迎えたかもしれない、彼女たちの旅の終わりのお話……
※この作品はpixivに投稿している作品とほぼ同等です。(ブラッシュアップしているかもしれません)
※連載形式となっておりますが各話同士に繋がりはなく、オムニバス形式となっております。
※まだ該当していないキーワードがあったりしますが、いずれ掲載していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 20:00:00
42409文字
会話率:44%
佐々木勇士はひょんなことで死んでしまい、異世界へ転生してしまった。
何が起きたのかと混乱していると、ドラゴンに襲われた。
またも命をなくすかというところで、シュトルフと名乗る男に助けられた。
街まで案内してもらい、見栄えを良くしてもらった佐
々木勇士は、街中でシュトルフから唐突にディープキスをされた。
「今日からおめえは性奴隷だ」
筆者初めてのR-18作品です。
男ですが、良いBLを書けるように頑張ります。
正直、ただエロいだけでストーリーはないものと思ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 21:49:09
26460文字
会話率:33%
その日、普段にぎやかな街並みが悲鳴と怒号に包まれた。
逃げ惑う人々は一目散にあちこちに設置されている避難用地下シェルターへと逃げ込んでいく。
高いビルがいくつも立ち並ぶ東京の一角。
その一つの20階を超えるビルに、それを上回る大きさの巨大な
クラゲ型の生物が取りついていた。
複数の触手がビルに絡みつき圧迫された窓ガラスが幾枚もはじけ飛び、眼下のアスファルトに散らばっていく。
そのビルから逃げ出す人々は頭を抱えながら必死に混乱を抑えながら避難を続ける。
彼らがこうしてパニックに陥らずに避難行動をとれたのは、ひとえにこの巨大生物に襲われたのが初めてのことではなかったからだ。
宇宙人による地球侵略。
昭和の時代に持て囃され、今では目にすることもなくなったはずのそれが、この22世紀の日本で実態を持って襲い掛かってきていた。
今からおよそ1年前に現れたその侵略者を、現在では便宜的に<宇宙人(スペーサー)>と呼んでいる。
巨大生物はその<宇宙人>が使う生物兵器であり、彼らの意志に従い人間に襲い掛かっていたのだ。
無論、地球上の生物がただ大きくなったわけではない。
姿かたちは似ているものの、生態や行動原理、知能レベル、生物の持つ特性は全く地球の生物とは異なっている。
本来海中に生息する軟体生物のクラゲのような生き物が、こうして地上で暴れているのがその何よりの証拠だろう。
人類と<宇宙人>の戦い。
これはその戦いで重要な役割を担うことになった少女の、闘争の日々を描いた物語である――
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あらすじはどっちかっていうと「タイトル」の通りです。
高評価を頂けた場合、シリーズ化(連載形式)を検討しますので、続きが読みたい方はブックマーク登録や評価のほうお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 00:00:00
18955文字
会話率:31%
独立を目前に控えた若い内科医・連雀は、町の片隅で行き倒れの少年を拾った。
少年は、自分は病や傷を祓うために創られた刀だと言い、自分の主人になってほしいと連雀に頼み込む。
周囲の押しに負け少年の主人となった連雀は、自分を道具として使って
ほしいという少年に恐れを抱きながらも、徐々に少年が隣にいることに慣れていく。
……少年に襲われるまでは。
流され攻の青年と、見た目だけは可愛らしい襲い受けの少年(実はすごい年上)の、依存系ラブ(???)ストーリー。
いろいろあったけどおかげさまでハッピーエンドを迎えることができました!!
性表現ありのページには(※)がつきますが、20話超えるまでびっくりするほど何もないです…→やったーようやくたどり着いたぞ!!!(魂の叫び)→色々あってだんだんおかしくなっていく2人。→ついに邪魔者()がやってきました→引き離されたよ!→今は頑張って取り返しに行くターン→激詰めを乗り越えて帰ってきました。ハッピーエンドありがとう!!!!
※なろうで投稿している「散画追集封妖譚」シリーズと同じ世界の話です。先に読んでおくと世界観の一端くらいはわかる……かもしれません(後半にちょろっと出てくる邪魔者がこちらの主人公です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 21:02:21
155080文字
会話率:25%
久遠の恋人第一部の続編。
エィウルスに、己の素性と本来の名を告げたレイレスは、一人、己の治める王国へと向かう。
途中、馬をかりるレイレスだったが、そこで告げられたのは、幻朧に侵食されていく吸血の王族の終わりだった。
同じ頃、偶然にもエィウル
スとディーグは、新たな標的を与えられ、旅立つ。
そこで出会ったのは、幼さの残る、少年・グレフェル。
吸血に家族を殺され、復讐がしたいと望むグレフェルを、幻朧一団は保護する。
グレフェルの手引きにより、王宮へ入り込んだエィウルスとディーグだったが…。
【登場人物】
・レイレス(レイズクライムレス)
少年の姿で吸血の王となったが、即位の報告のための旅路で襲われ、一人〈神の裁き〉と呼ばれる谷底に落ちる。エィウルス達と行動をともにするが、その結果幻朧騎士団に捕まり、胸にその証である刺青を刻まれる。
エィウルスの過去と関係する、美しい男『レグニス』にとても似ている。
・エィウルス
隠れるように〈神の裁き〉で暮らしていた男。実は狼の姿も持つ人狼(二つの心臓)で、吸血の血により狂い出す面を持っている。幻朧騎士団という吸血殺しの集団に属していた。
・ディーグ
エィウルスとともに暮らしていた男。過去、エィウルスを幻朧騎士団に招いた。結果、エィウルスが狂う結果になり、それを悔やんでいる。レイレスに剣で負け、片腕となった。エィウルスと同じ人狼(二つの心臓)だが、片腕となったため、人の姿で行動する。
・レグニス
エィウルスととても深い仲にあった男。幻朧騎士団の主だが、実は吸血であった。ディーグに殺されたが、その亡骸はバルによって持ち出され、その後は誰も知らない。
・バル
幻朧騎士団の、参謀から主になった男。エィウルスのことを「半獣」と呼び、蔑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 19:38:17
2984文字
会話率:39%
大原也和は高校の親友(男)に告白されたことがある。その後親友は何もなかったように側に居続け、二人は大学二年生になった。だが也和が過去に男に襲われたことがあるという話をしてから「俺との恋愛真面目に考えないか」と二度目の告白をしてきて――!?
区切りがいいので取り敢えず本編終了。まだ続きます。
他サイトにも掲載:fujossy/アルファポリス/pixiv折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 15:04:20
56855文字
会話率:38%
主人公がスライムに襲われて連れの魔法剣士にアンアン鳴かされる話、になったら良いなぁ…と思っていましたが、あまりアンアンしてません(予定よりは)
鈍い二人の両片思い(片方は無自覚)が、くっつくまでの話になりました。
小説初チャレンジのため試
行錯誤迷走してます。
あらゆる意味で地雷がいっぱいな気配がするので嫌な予感がした方は回避推奨。
愛はありますが、エロが主体(?)な話になってます。
思っていたよりシリアス寄りになりました。始終じれじれした話になってます(多分)
性描写は予告無く入ります。
キーワードは保険も含まれております。
本編完結。番外編不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 21:14:35
137863文字
会話率:38%
舞台は異世界。
四つに分かれた内の一つ、東国にて繰り広げられる、擬人【熊】の國長と退魔師の人間による恋物語。
國長たる榊路永(さかき みちなが)には、頭を悩ませている事件があった。
東国の人間が、原因不明の失踪を続けているのだ。
ある日、
気分転換に夜の散歩をしていた路永は、不審な黒いモヤに襲われる。
応戦する路永であったが、物理攻撃が効かないモヤに遅れをとってしまう。
ここまでかと死を覚悟した時、刀を携えた麗人の退魔師によって助けられた路永は、礼がしたいからと名前を問う。
しかし彼はにっこり微笑んで、「お断りします」と一刀両断し――。
恋とバトル(とエロ)で彩る異世界ファンタジー。
※登場人物は大体チートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 18:32:16
63718文字
会話率:34%
舞台は異世界。
四つに分かれた内の一つ、東国にて繰り広げられる、擬人【熊】の國長と退魔師の人間による恋物語。
國長たる榊路永(さかき みちなが)には、頭を悩ませている事件があった。
東国の人間が、原因不明の失踪を続けているのだ。
ある日、
気分転換に夜の散歩をしていた路永は、不審な黒いモヤに襲われる。
応戦する路永であったが、物理攻撃が効かないモヤに遅れをとってしまう。
ここまでかと死を覚悟した時、刀を携えた麗人の退魔師によって助けられた路永は、礼がしたいからと名前を問う。
しかし彼はにっこり微笑んで、「お断りします」と一刀両断し――。
恋とバトル(とエロ)で彩る異世界ファンタジー。
※登場人物は大体チートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 16:29:00
63748文字
会話率:34%
女子大生である稲葉月乃は強盗と出くわし死亡してしまう。
神と名乗る女性と出会い、死んだ理由を聞いた月乃はそのまま来世は記憶なしで地球へ転生するを希望したが、手違いで記憶ありで異世界に宙の精霊として生まれ変わってしまった。
しかも、その世界は
十数年単位で選ばれた精霊たちの中から次の神を戦いで決めるという決まりがあった。
与えられた機体を操り戦って勝ち残らねば、自分の命はないと知った月乃。
そのためにはこの世界の人間と組む必要があった。あまりの事態に混乱していると森の中で大型の魔物に襲われ、途中で死にかけていた罪人の男、シュバイツを拾うことになる。
シュバイツはあることがきっかけで、月乃と一緒に戦ってくれるようになるが、彼はただの罪人ではないようで……。
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 21:00:00
13951文字
会話率:37%
小さな白い影がひょこひょこと歩道橋に近づいてきた。おれはその正体をよく知っている。それは学校にも行かず毎日野良猫のように遊び歩いている若い女で、この町の祖父母の家によく入り浸っていた。
そしてこの夜はインターネットを通じて知り合ったハンサム
でワイルドな少年とセクシーな改造車でドライブに行く約束をしていた。この少女は約束の時間の直前になって急な不安に襲われたが、結局少年の打ち上げ花火のような魅力に負けてしまった。女っていうのはイブの時代からなにも変わっちゃない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 23:46:30
2790文字
会話率:11%
この世界に存在する魔導士と魔獣は、時に恋人や家族より深い繋がりで結ばれる。
勅令を受けた貴族ラルフは潜入捜査のため人の言葉が話せ、人の姿になることが出来る魔獣を探し始める。たまたま訪れた店にいた、黒いモコモコの毛に包まれた狼のような獣、黒
と金の瞳を持つ魔獣リュカを買い取ることに決める。
ワンコのように懐いてくる美形貴族に不本意ながらも惹かれていく、前世の記憶を持つイケメン嫌いの犬(っぽい獣時々ヒト)のお話。堅苦しい感じで始まりますが、気本的にはノリ軽めです。よくある異世界転生ものですが、受がモフモフになります。予告なく性的描写が入ります。魔法とか一応ありますが大した戦闘はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 11:18:23
176449文字
会話率:38%
僕っ娘な教え子に襲われたので駅弁で応じました(https://novel18.syosetu.com/n2761ei/)の続編です。
この作品は自サイト(http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/)にも掲載
しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 18:00:00
12932文字
会話率:33%
この作品は自サイト(http://blog.livedoor.jp/pinkish_notes/)にも掲載しています。
最終更新:2017-10-23 00:38:49
11489文字
会話率:39%
※夜光序章祭参加作品
極東の島国『アキツ』の忍(しのび)サイゾウはある日ふとすべてが嫌になって里を抜けることにした。ひょんなことから出会ったサンドラという女性を連れて飛空艇に乗り、狂海を越えて大陸に向かっていたが、魔物の群れに襲われてしま
う。さらに里の追手も現れて……?
当初の予定より東に不時着したサイゾウらは、襲い来る追手や魔物を忍術と魔術でバッタバッタとなぎ倒して西へ西へと進んでいく……そんな冒険活劇になる予定だったのですが書くヒマがなかったのでとりあえず夜光序章祭に出品した1話のみ短編で公開します。
そのうち連載になる……かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 01:00:00
6640文字
会話率:32%