所轄の捜査課に勤務する尾木巡査部長(29)は、検事という人種が大嫌いだ。かつて検事を殴りそうになって処分を受け、以来ずっとそう公言してはばからない。
最近、そんな彼の喧嘩相手になっているのが、キレ者と名高い地検の御崎検事(33)だった。
気に食わないと思っていた相手が、命の危機にさらされていると知ったとき、尾木は・・・・・・
☆ストレートの男がバイの男に惚れちゃうハナシ(笑) ちなみにそのうちリバ!と目論んでおりますが、とりあえず刑事×検事です。同シリーズでガッツリ18禁となりますが、この話ではまだそこまで至っていません。
刑事のほうがストレートで強面。検事のほうはすらりと長身で、バイ。刑事はガタイが良いとはいえ、あまり背が高くはありません。検事は中学生の子持ちです^^;
ちなみに、相当前に書いたものを編集して掲載しています。サイト閉鎖予定につき、消すに忍びないものをこちらに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 00:00:00
85547文字
会話率:26%
学校一の問題児でありながら、美しい容姿を持つ男・平良那希。彼はある日、学校で暴力事件を起こしてしまう。本来なら退学処分が妥当だったが、彼を退学にする事はとある理由があってどうしても出来なかった…。そこで教師達は、学校一の優等生である立花流に
那希の更生をお願いする。全てはそこから、始まった。※つい最近まで魔法のiらんどで書いていましたが、こちらに移動しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 21:04:49
66498文字
会話率:42%
警告!お食事前の人はご遠慮ください。
教育上よくない要素があるので18禁です。
こういう人たちが実在すること自体がある意味ホラーです。気持ち悪いです。でもいるんです。
私、処分されるかも。でも書くのです。
最終更新:2015-04-25 14:25:34
744文字
会話率:4%
「快楽と戒律は共存しなければならない」独特な思想を持つと有名な九重美咲は、某国立大学の倫理教師だ。生徒や職員に尊敬の眼差しを向けられる彼女には、反倫理的な裏の顔があった。今は亡き恋人──相沢芹香が忘れられず、彼女の面影を呈した女性たちと関係
を結ぶ。しかしどれも本当に求めている愛とはかけ離れていることに絶望し、女を残忍な手口で処分してゆく。そしてまた、新たな犠牲者が生まれる。※青空文庫にも投稿しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 09:57:06
60591文字
会話率:26%
宝くじで一千万円をあてた雲矢まり子は、三十代処女の根暗な図書館司書。学費滞納で除籍処分の瀬戸際にいた大学生・相良遼平を助けたことから、お金で結ばれた二人の関係が始まる。十話完結。
最終更新:2014-02-05 00:00:00
37605文字
会話率:32%
夕暮れ時、奇妙な噂があった。
最終更新:2012-06-30 11:09:58
823文字
会話率:9%
6年前、麻薬密売の仲間に売られて前科持ちになってしまった祀。
通っていた音大は退学処分になり、27歳になった今もろくな仕事にありつけず、ついには昔の仲間を脅迫して金を得る生活を送ることに。
そんな祀の前に麻薬密売の首謀者だった彗が現れる。
*私設サイトからの転載作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 17:24:59
60254文字
会話率:33%
姫子は僕の妹だけど、彼女はロボットで人形だ。でも、感情をもった人形は三回の修理が許されているがそれ以上は法律で禁止されている。廃棄処分になるんだ。そんなこと、僕は耐えられなくて彼女と一緒に家を飛び出しよく遊んだ森に迷い込んだ。そこで、姫子が
僕に愛情を持っていることを知って・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-30 17:23:33
2196文字
会話率:40%
人工人間(男)はマスター(少年)に仲間の人工人間を処分するよう命ぜられる。自称R15程度。
最終更新:2008-01-27 22:02:55
3117文字
会話率:29%