風紀委員長 ノクターン・ムーンライト　作者検索

何もかも、諦めていた筈だった。 俺には手に入らないのだ、と。 絶望の中、僅かに見出だした光を見ているだけで、充分だった。 ただ、それだけで──… ──そんなある日。 俺の真実を知った風紀委員長は…… 風紀委員長×薄幸美人

幼馴染のために奮闘する、ちょっぴりおバカな主人公の奮闘記。 あまり愛想がないけど、仕事に真面目で、ちょっと、とっつきにくい、そんな幼馴染が恋をした！？ そんな彼のために、幼馴染である主人公が空回りしつつも、恋のキューピットという恩返しをする。 舞台は、よくある転校生が来た全寮制男子校ですが、ストーリーは王道からズレています。 （９話完結予定） ※スランプになりがちな素人です。ひらめいたので執筆してしまいました。 ※豆腐メンタルゆえ、誤字脱字は優しいご指摘お願いします。 ※主に上記２点が許せない方はUターン推奨。 ※日間１００以内にランクイン！ありがとうございます！ ※毎日、更新！ ※Ｒ18表現に軽く触れるシーンがありますが事前告知はありません。 ※5/10情報更新→完結数折りたたむ>>続きをよむ

季節外れの転入生。荒れる学園を舞台に、愛され風紀委員長と、その風紀委員長のために奮闘する周りの人達の話。ただし、転入生はほぼ空気です。 ※一話毎に視点が変わります。※完全なる見切り発車。完結しない可能性大です。

「風紀委員長、茨木新也！俺とセックスしよう！」 そう突拍子もないことを手芸部部長は叫んだ。 『これが我らの風紀委員長（様）』の風紀委員長ｘ手芸部部長です。 読まなくても良い根底に『**を聞かせて』がある。（どちらも読まなくて可）。 主軸は『双子的思考回路』だと思ってる。決して『風紀委員長は不憫でヘタレ』が主ではないと思いたい(笑) 折りたたむ>>続きをよむ

風紀副委員長が風紀委員長→手芸部部長について語る話。 勢いだけでどちらかと言うと学園説明とか設定を語ったような感じ。取り留めのない話として成立しているのか悩む内容な気がしてしかたがないけれど、それでも良かったら。

一方通行な風紀委員長攻め×冷めた受け 凸凹なさらっと読めるギャグなBLを目指しました。1ページごとで区切れてるのでお気軽に。エロはそんなにありません。

風紀委員長の貴堂くん(コミュ障オタク)が、勘違いされていることに気づかないまま生きる話。 ・1人称小説ですが、主人公の独白がやかましいです。 ・周囲が盲目です。 ・主人公は抱く側です。

BLの王道を行くであろう、山奥にそびえ立つ金持ち黒百合学園。 やはり、そこに在籍する生徒達も王道をいく生徒達ばかりであった。俺様生徒会長、チャラ男会計、寡黙書記に、庶務の小悪魔ツインズ。冷酷非道の風紀委員長に美形副委員長。もちろん、ランク上位者一匹狼くんに、爽やかスポーツイケメン、ホスト教師etc… 忘れてはならない親衛隊の皆様も当然の如くいらっしゃる。 そして、そんな王道学園に王道のど真ん中をゆくであろう、もっさり頭の瓶底メガネ王道すぎるハチャメチャ転校生がやってきた！！ さあさあ！この王道すぎる展開はいかにぃ〜！！！！ ってあれ？誰か足りないって？？ 腹黒副会長は？っと… いるいる！いるにはいるんだよ？でも、彼ちょっと変わっているっていうか、ひねくれてるって言うか…なんて言うか？ いやいや！まってまって！確かに美形なんだよ！口調も丁寧だし、いかにも王道副会長って感じなんだけどね〜。 外見？外面は完璧なんだけど、中身がちょっと違うっていうか…？ まあまあ、それは見てからのお楽しみ〜！！ そんなちょいと変わった副会長、藤堂ハルの物語が今！静かに幕をあげ開演でございます！ ☆以前投稿していた作品ですが、投稿にミスがあったことに気づき上げ直しました。 折りたたむ>>続きをよむ

王道学園の風紀委員長が総愛される話 春休みちょっと前にきた転入生によって色々物語は動きますが、結局委員長総愛されです。 やまもなければオチもありません。 一応R18つけましたがエロはありません。本当はエロにしたかったのですが、なかなか難しかったので。折りたたむ>>続きをよむ

王道転入生ＶＳ親衛隊隊長、のベタ話。 生徒会長の寵愛（笑）はどちらに？ のようなそうじゃないような。

　＿＿牢獄のような場所で知り合った、煌めく銀髪と燃えるような紅い瞳を持つ少年と、桃のような淡い髪色と澄んだ碧の瞳を持つ少年は、再び出逢えるのか＿＿ 　玖白河学園高等部、それは山奥に位置する良家のお坊っちゃん達が通う有名で人気な学園である。そこに入るだけでも箔が付くと言われている学園に、嵐のような風が吹き荒れる。 　彼らが別れて、早くも十一年が経とうとしている。すれ違う二人に周りの人達の思惑が重なって……。 「僕を見つけて、――――」 「ああ。待ってろ、――――。必ず……」折りたたむ>>続きをよむ

馬渕組の若頭がある日、風紀委員長に就任した。若頭の名は馬渕麟太郎。ぱっと見ヤクザの若頭には見えない麟太郎。自分の娯楽のために風紀委員会で頑張っていこうと思っていたが… 色んな意味で最強な若頭が様々な問題に巻き込まれながら学園で生BLを観察する！折りたたむ>>続きをよむ

ただただうるさいだけの転校生は自分以外の生徒会役員を全員連れて行ってしまった。 ありきたりの王道学園です。最初から最後までカップリングかわりません。 風紀委員長×生徒会長。 週2回（火、金）更新予定。 R18、残酷な描写は保険。

腐男子岡田誠也は持ち前の顔を生かし、王道学園で生徒会会計の座についていた。ノンケチャラ男を演じていれば言い寄られてもあしらえるだろう、なんて、会長には効きませんでした。そしてやってきた転校生。どうやら名前の売れた一匹狼らしく、風紀委員長が総長をしていたグループを潰した張本人。しかし彼は嵌められたのだという。 ●一章「二人の話」はなろうで短編として投稿していたものを長編に書き直したものです。☆エロ折りたたむ>>続きをよむ

とある山奥にある学園では、学校行事がたくさんある。 新入生歓迎会や学校祭はもちろん、ハロウィンや、クリスマスなどの記念日挙句の果てに猫の日やポッキーの日まで。 さぁ、一緒に盛り上がりましょう？ とある友人たちとイベント企画小説を書いたりしてました。 その時書いたやつをあげていきます。一話完結SSです。一話あたり2500弱～3000くらい。 ※不定期です 折りたたむ>>続きをよむ

高校生活最後の4月。いつものように幼馴染で風紀委員長の藤本と登校していたアズ。しかし、藤本が向かった教室は1年生の教室で。 なぜか始まった2度目の高校一年生生活 無事強くてニューゲームはできるのか 美形の幼馴染×主人公 この作品は自サイトのものを加筆修正したものです １章は毎日更新。２章は隔日更新予定。その後は未定です折りたたむ>>続きをよむ

オメガを風紀委員会が調教するという趣味・妄想100％の作品です。夜中のテンションで書いているので意味が分からないところが多いですが御容赦下さい。

聖女様がやっと帰ったと思ったら、後輩に避けられ始めた先輩の話。 これは前作「助けて先輩！」 https://novel18.syosetu.com/n7666ei/ の続編となっています。これだけ読んでも分からないと思うので、前作をまだ読んでない方はそちらの方からお読み下さい。 ぬるいえろシーンがあります。初挑戦ですが、難しいですね。 改善点などありましたら、感想欄でお伝えください。 折りたたむ>>続きをよむ

腐男子転生者が召喚された聖女から、先輩に守られて逃げるだけの話。 初投稿ですので、御手柔らかに。誤字脱字がありましたら、コメント欄で指摘お願いします。 設定生かせていません。時間潰しでお読み下さい。

真面目でお堅い風紀委員長。 それが彼の印象だった。 でも、彼には秘密があった。 彼は、俺の従者ともいえる使用人だった。 ※俺様×敬語 ※攻め視点 《登場人物》 春川清史(はるかわきよふみ) 受け 五條武彦(ごじょうたけひこ) 攻め ※自サイトに掲載済みの作品です折りたたむ>>続きをよむ

俺の友人は生徒会長をしている。 眉目秀麗、文武両道、性格も良し。 学園の誰もが愛する完璧な男だったが、ひとつだけ欠点があった。 それは、彼が極度のヘタレだという事だ。 ※サイト掲載作品です

風紀委員長の阿知波薫は生徒会長に呼び出され、ある生徒を制裁して欲しいと依頼された。 その人物は学園の風紀を乱す存在だといわれたが、実際に会ってみると全く真逆の性格だった。 興味をそそられた薫は、とりあえずそいつを襲う事にした。 ※このお話は連載中の「captor」と少しだけリンクしています。 ※攻めがわりと酷いです。折りたたむ>>続きをよむ

登校中、ふと金木犀の香りが漂ってきた。高校で嫌われ者で浮いてる俺にとって、金木犀の発見は大きな慰めであり、期待であった。探しに行ったら確実に遅刻になりそうだが、この時季にしか咲かない金木犀の花を探しに行こう。そう決意した途端、高校で超絶人気者の風紀委員長に腕を掴まれて、、、。折りたたむ>>続きをよむ

風紀委員長のかたおもい。／※エロなし

リコールされることが決定した生徒会長と、風紀委員長と、不器用すぎた生徒会会計を思った最後の日のこと。（※エロなし）