色んな事情からそろそろ結婚しようかな、と思っていたら、それを聞いた親友と呼んでも過言でない男から猛アタックを受けることになった。ちょ、あんたそんなタイプじゃなかったでしょ?外堀も地味に埋められていくし。そりゃ私もあんたの事は好みだけど。でも
、――「職場恋愛はしないってば」「俺が辞めればいいのか」「陛下に殺されるわ」……私にも職場恋愛したくない理由があるから、諦めてくれないかなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 00:12:29
38567文字
会話率:55%
毎朝の通勤電車で痴漢を生きがいとする男が、いつものように痴漢をしていると、突然痴漢していたはずの女性の姿になってしまう。
それまで性の捌け口でしかなかった女性の体に、男はずぶずぶと翻弄されていってしまう……。
※※※
こちらはコミッ
クマーケット97にて私が原作を担当した同人漫画と世界観を共有する短編小説となります。
三話ほどに分けて投稿する予定となっております。こちらもぜひ、併せてお楽しみください。
同人漫画についての詳細は、twitter:@stardust175にお問い合わせくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 20:43:07
4375文字
会話率:12%
男は年明けに祈った。
新年がめでたいっていうなら目の前にスタイル抜群の美女を出してみろと。
それを神が叶えた。
最終更新:2020-01-01 00:47:33
1971文字
会話率:22%
この世界はざっくり怪人や悪役がいて、正義のヒーローもいる。
丑屋梅実は中学生の頃から既にウシ乳ヒロイン乳牛戦士ミルキーバストであったが、あまりに変態的衣装であるために市民からも劣情の目を向けられ、挙句有名怪人に十日間犯され続け調教されて
しまい、ヒロインを引退する。
それから二十年、人妻となり二人の子供もできた梅実が正義の司令部から受けた連絡に従って怪人の元に向かうと、そこにいたのは因縁のファントムであった……。
変身して戦おうとするもあっさり敗北。ファントムに味見され骨抜きになったミルキーバストは自分より弱いはずのゲス市民オークに肉欲をぶつけられ、チンポに完全敗北し屈服してしまう……。
作品としては既に終わっており、たまに短編みたいなの書こうかなと思って完結済みにはしてません。
追記:キャラ紹介追加。ジャグジーまだ直してない。シチュエーションが見たいっていうの言ってくれたら気が向いたら書くかもしれない。エロい話が好きなので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 17:35:22
137189文字
会話率:27%
書きたいことを書いていく第二段。自分用みたいなものなので注意。
前作はこちら https://novel18.syosetu.com/n0423ft/
話はちょっと繋がっているような感じ。
ふたなりになったりならなかったりするし男同士で
もバリバリセックスするつもりなので注意で。
ショタパート多いってなったのでそこも留意して。
正義のヒーローや怪人がいる感じの世界。
丑屋悠里小学五年生(♂)は変身して爆乳Hカップ高校生くらいの変身ヒロインにTSする。
で、変身前の男の体でも変身後の女の体でもチンコには勝てなくなるみたいな話の予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 23:05:39
81335文字
会話率:38%
自分用の第四弾。いや二日開けたらなんも書けなくなってたので手慰みしていただけです。他の二比べてそんなに書かなさそう、凌辱する側が変わらないってエロ作品として手慣れてないし…
怪人とヒーローのいる世界で特に思想を持たず楽しくやっている強力な
怪人がえっさほいさとセックスする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 20:05:34
6212文字
会話率:29%
夜の公園で互いの香りに誘われるままに、αの木島 修矢とΩの市川 雅巳は、運命の番として出会った。
運命に出会ってしまえば、他なんてどうでもよくなって本能に促されるまま、直ぐに体を繋げ2人は番になった。
運命の番だからと言ってもドラマチックじ
ゃないし、底辺に近いαと虐げられてきたΩが番になったお話です。
世界線は『王子様は婚約者と番たい』と同じになっていて、少しだけ本編と関連があります。
※思い付けば、番外編を乗せたりするかもしれません。
◼️性行為の描写のある場合は、★または☆が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 02:44:16
105310文字
会話率:43%
班目凛太郎は霊感が人より強く、幼い頃からハッキリと霊の姿が見えていた。霊から話しかけられるのも触れられるのも当たり前で、反応すれば良くないことが起こるのは分かっていたため何も反応しないよう心掛けてきた。
その霊感は子供特有の強さではなく大人
になっても続き、冴えないサラリーマンとして毎日を生きている凛太郎は月曜日から金曜日までの五日間、何一つ変わる事のない生活を送ることにうんざりしていた。大学時代に抱いていた社会人人生からは程遠い現実を何とか受け入れるのに必死だった。
そんな凛太郎の前に現れた一人の少女。
赤いランドセルを背負った少女が暗い夜道の一筋の光をさす街頭の下で立っていた。時刻は寝るにはまだ早いという時間は過ぎていてそれだけでも問題ではあったが、それよりも問題なのは知らぬフリをして通り過ぎようとした少女の周りだけ空気が冷たかったこと。
凛太郎はこの感覚を知っている。知りすぎているというほどに。
「ねぇねぇ、見えてるんでしょ?」
見えない聞こえない相手にしないの三原則の元、足早に家に帰った凛太郎を待っていたのは
「おぬし、見えておるな?」
和服を着た座敷童のような麗しの少女と
「子供の良さを知らないって可哀相」
性に貪欲なランドセルを背負った生意気なあのランドセル少女。
除霊も意味はなく、彼女もいない凛太郎は望んでもいないロリ幽霊達に囲まれたハーレム性活を送ることになる。
出戻りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 20:00:00
37881文字
会話率:74%
潤と圭人は恋人同士。
圭人はドMで痛みがないと感じない体質。
ドSの潤から激しく責められるのが大好き。
ある日、潤が出張に出かけたときに、潤の兄、時臣が潤のマンションに訪れる。
圭人はその夜、性欲で疼く身体に我慢出来ず、時臣を誘惑してしまう
。
痛みのない優しいセックスで快感を知ってしまった圭人は、何故か時臣に惹かれていってしまうが‥………………。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 05:06:00
26647文字
会話率:42%
奥田真咲は、学生時代に同性の親友に告白されたことがある。気まずくなり疎遠になったが、社会人となったいま、その友人と再会してしまった。今度は上司と部下として……。
「それでもあなたを追いかける」で圭介を煽りまくった近衛の弟、奥田真咲と三上氏の
出逢い編。真咲が三上氏の気持ちを受け入れるまでのお話です。
未読の方でもお読みいだだけるように書いていきたいと思います。それでこの二人にもっと知りたいってなった方は「それでもあなたを追いかける」をご一読ください。
※性描写が入る場合はタイトルに★を付けます
※作中の医療事情は全てフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 19:00:00
295259文字
会話率:39%
イブもクリスマスも仕事で寂しくなってしまった勢いで書いてしまったため、自分でもよく分からないことになってしまっております。勢いって怖いわー。
世界を守る美少女戦隊の女の子と、悪の秘密結社のマッドサイエンティストが送る愛と勇気とちんことま
んこのハートウォーミングラブコメディを目指して失敗した何か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 18:40:52
11188文字
会話率:58%
騎士団の一員であるエドガーは、ある日不思議な雰囲気の美少年と出会う。どこか恐ろしく、異常に見える少年に、だんだんと惹かれていってしまうが____それは、人ではない残酷な神であった。甘い香りがして、心を読むことの出来ないエドガーに、好奇心で近
づいてきていたらしい。離れなければ殺されてしまうかもしれないのに、どうしようもなく、恋をしてしまったのだ。
人外やばめ神様(美少年)×男前強気騎士折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 23:02:02
2076文字
会話率:32%
脱童貞のお相手がイキナリ二人の女性との3Pだったラッキーな少年のお話。今回は大好きな実姉と従姉のレズセックスを覗いてしまった少年が、その二人に童貞を捧げる近親相姦モノです。
従姉弟とは言っても母親同士が一卵性双生児になるので実質的には姉弟
みたいなものです。さらに三人の関係にはある秘密が隠されてます。
また後半になるとその従姉が、ある人物との浮気をSMプレイで二人に告白させられる描写がでてきます。(SMといっても軽い鞭打ち程度です)そしてレズシーン多めです。
やや変態的な一族の設定にしましたので、そのへんも含めてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 20:00:00
38338文字
会話率:49%
兄を愛する私が通う学校に、ある日私そっくりな転校生:咲がやってきた。同じクラスの彼女なら、なんとかできるかもしれない。そう考えた私は咲に協力を頼むけど、咲は特訓といって、私を放課後の空き教室に連れてくる。
※拙作『これならあなたもシてくれる
?』の前日談・番外編です。読まれる際は、できればお先にそちらをお読みください。
※こちらに兄は出てきません
※前作とは趣が違っております
※本番ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 13:01:59
7411文字
会話率:38%
攻め 吉村達也(女性恐怖症)
受け 高橋瑞樹
出だしは攻め(→)←受け。結果的には攻め→→→→→受け。学生時代。すれ違い、無理やり、拗れ、快楽堕ち。達也は無自覚に瑞樹ラブ。瑞樹は達也のことを好きだったはずなんだけど、正規ルートから外れたねっ
て話。想いが通じないって気づいた攻めの地獄を考えるだけでわくわくすっぞ~!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 12:37:40
17798文字
会話率:25%
創造能力者(スキルクリエイター)の二回目人生
水神 桜(31)
ある日、突然異世界に。
憧れはするけど現実にそんな事あるわけないって思ってた。
でも、もしそんな事が起こったら……なんて妄想からもう既に何十年経過したろう。
結局私は
、苦痛まみれの多忙な毎日に追われながらも何とか、人生を生き続けている。
でもいい加減。
「疲れた」
そんな風にぼやいていた時だった。
「アンケート、と。招待状……?」
わけのわからない手紙が届いたのは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 23:52:56
99544文字
会話率:41%
転生したら、女子トイレになっていた。
そこで女子のあれやこれやという話を聞いたり、スカトロ趣味じゃないよと嘆いたり、魔術にも精通したらいつの間にか『トイレのハナコさん』になっていたのだ。
見た目は幼女だが間違いなく男であるハナコさん
は、魔術を使って色々と画策する。
「幼女だけど、チンコならある!」
TSロリババ、フタナリ転生もの!!
ぜひ、楽しんで読んでいってください。
ガールズラブの要素は出てきたら、チェック入れますね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 22:52:30
23776文字
会話率:44%
https://novel18.syosetu.com/n8348ef/ の にじ。
まあ、わたし は かれのもと へ きた。そして わたし と かれ は まぐわった。すなわち、かれ は わたし の せいしょくき に かれ の せいしょく
き を いれた。
さて、わたし は かれ の そうにゅう を たのしんた。
わたし は いった、「ぎゃあああああああ! いくううううう!!」
わたし「いかせてほしい」わたし は いってなかった。
ひがしのへや。どくご かんそう。よみかた:せいしょくき を さわりながら、おんどく を おこなう。かんそう:wild honey か あふれてきた。
さて、wild honey とは、
02. Whatever That Hurts
02.何が痛い
Music & lyrics by Johan Edlund折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 17:21:46
5245文字
会話率:9%
n3862bc にじ。https://novel18.syosetu.com/n3862bc/
はんたー の じょしゅあ の はなし て ある。かーびん の ゆうこうしゃてい は、有効射程点目標500m 面目標600m、これ は M4カービ
ン、しか か 500m いない て にけるか どうか やか・・・にげるかも しれない。そっと ちかづいてみよう。また、てっぺん て うごかずに いるのも だいじ て ある。わたし は そういった けいい て やまのうえ へ のぼってった。そして、はっぽう した。しか か いた ため て ある。500m いない かは よく わからない。この さぎょう の もんたいてん は め か やたら つかれる てん て ある。めがね に よって。かためがね か ほしい。わたし は ぜいたく なのて そういう わけて もとる こと に した。おりていった。そして めがねてん へ いってみた。こうばい した。きつね に しはらってもらったか、そこ は しょうりゃく。さて、また しか を みに いった。かためがね は りょうめ つかえる もの やった。かたほう に つけており、つかれたら、かたほう に うつしかえるのて ある。そういうの。さて、だまって みていた。そして いたのて はっぽうした。しょうじゅんき か ついている。さて めいちゅう したのて つかまえ に いった。そして つかまえた。しか は くるしんていた。ないぞう に あな か あいていた。じょしゅあ は いっていた、いちげき て ころさなけれは くるしめる こと に なる。いちげき て ころさないと いけない。せやから ちかづいて うちぬく。と。わたし は くるしめていた。わたし は くるしめるのか おこのみ なのか という と それ は わからない。しかし これ は りかおん から うけとった もの て ある。そういう はなし は ある。たおした あいて の ち を うけて あいて と にたような そんざい に なると。これ は めいたんていこなん に かいてあった。まあ まんが は どうてもいい。わたし は あるていと そうて あったか、さて、せんせい は どうやろうか。たおした あいて を じんかく と して うわがき してしまったか・・・? どうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 14:42:04
8953文字
会話率:0%
「n3862bc」の二次創作です。
わたし は えらー を さがしていた。さんげき の こんせき て ある。そういえは れおな を ほうりこんた わたし の べっど の した には、また けつえき か のこっている やろう。この べっど は
すえおき てはない。うごかせる。わんりょく には じしん は ない。あんな とか きつね を まったほうか いい。わたし は、べっど の うえ に すわらないて、べっど の よこ の ゆか に ある けっこん を ふくこと にした。だいこんおろし か たりてなかった。さて べっど の はんたいがわ へ いくと、きつね と あんな か やってきた。かれら は なに してたんやっけ・・・おもいたせない。「しかし それはそれとして、はこびたい」あんな「なにをですか?」わたし「べっど を」あんな「わかりました」わたしたち は べっど を おしていった。そう わんりょく て ある。きつね よ。わたしたち は それ を いどうさせる、すなわち ずらして、その そこ を ろしゅつ させた。わたし は、そうそう、もしかして、「ところて、しーつ は はこんたっけ? はこんてないなら はこんておいて。それと、えーっと、れーすかーてん にも けつえき か ふちゃく しているから、それも もっていって ちなみに どこ て しょり、」きつね「しょうきゃくしょぶん」わたし「うん。」きつね「んー。そういうのを もっていって、あんな は そこ に たいざい させるけと いいかな」わたし「きつね か やったほうか よくない? しょくやくろ かどうしてないように みせれるてしょ」きつね「ああ。いわれりゃ そうやな。なら わたし か もっていく」かれ は はこんていった。かれ は きえて はこんていった。わたし「じゃあ わたしたち は みがきましょ」あんな「そうてすね」わたしたち は ゆか を みがいた。いや、わたし「だいこん」わたし は とびらのむこう へと きえていった。そして ちゅうぼう へ とうちゃくした。「だいこんおろし」わたし は めいし たけ いっていたか べつ に これて じゅうぶん やった。さて かれ は いれてくれた。わたし は それ を また もっていった。そして ふたり て ゆか を みがいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 03:01:27
24790文字
会話率:0%
俺は中学3年生の勝田かつだ 翔平しょうへい、テニス部に所属している中学生だ。中3なのでテニス部はもうじき引退なのだが女テニで気になっている子がいる。
名前は宮みや 涼子りょうこちゃん、顔はアイドル顔で、胸はあまり大きくないが、足は程よ
い肉付きをした細めの足でついついその足を俺は見てしまうことがあった。
彼女はテニス部なのだが、テニスが上手くなくいつも弱々しいフォームで球を打っているのを俺はよく見ていた。まあだからといって彼女にテニスを教えるということは俺には出来ないので、こうすればもっと上手くなるのになーと思いいつも見ている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 16:41:40
3403文字
会話率:66%
おれが潜入先で出会った女の子は、世間から悪徳令嬢と呼ばれていた。
そんな彼女が、身内と家を一気に失って孤児になる。…その場にいたおれはついこういってしまった「一緒にくる?」って…。
そうして彼女とおれは、共に暮らす事になった。
―――――悪
徳奴隷シリーズpart4。世界・時代は同じですが、カップルが違うので別登録しています。※アルファポリスさん併用掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 23:00:00
5203文字
会話率:54%
僕にはお気に入りの玩具がある。どんな面白くない事があっても、玩具を殴れば、気持ちがすっきりする。お父様もお母様もそうしているのだから、きっとこれが玩具の正しい使い方なのだろう。
薄汚い道具にすぎない玩具に利用価値を与えてやる。高貴な僕達にし
か出来ない素晴らしい行いだ。
ある日、いつものように玩具で遊ぼうとしたら、屋敷に賊が押し入ってきた。
賊はあっという間に立ち去り…玩具を全て奪っていった。許せない。文句をいってやると賊の元へ向かったお父様とお母様…そして…それから…僕達は…僕は…。
―――――悪徳奴隷シリーズpart3。世界・時代は同じですが、カップルが違うので別登録しています。※アルファポリスさん併用掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 22:00:00
10476文字
会話率:68%
この物語はストロングゼロなどを代表とする高い度数の缶チューハイとオナニー(自慰行為)の共通点、関連性を述べている。それは一人で、だれにも迷惑をかけず、手っ取り早く、比較的少ない費用で快楽を得られて幸せな気分になれるということだ。そしてこれら
の短期的に一人で幸せになれる方法を生涯にわたって続けていくと、なぜか不幸に陥ってしまう。この現象について未久という一人の女性の一日をサンプルとして解明しようというのが、この短編小説の目的である。以下は筆者の小説執筆におけるスタンスだ。
僕の話は緻密な心理描写、人物描写で読者を魅了しようという類のものではない。僕には技巧やユーモアで読者を感心させてやろうなんて野心はない。様々な感情を細やかに描写したり、キャラクターを描き出したりする才能を売り物にしている作家もいるが、僕をそのひとりに数える人はいないだろう。そうした現実味のあるディテールの積み重ねは、様々な作中人物をかき分けることと看破されているが、僕にはそれがいつも、こういっては何だが、全くくだらないことに思える。・・・それに僕は人間に疎い。僕の狙いは、より哲学的なところにある。その狙いを達成するためには逆に無駄をそぎ落とさなくてはならない。簡素にしなくてはならない。たくさんのディテールを一つ一つ破壊していかなくてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 22:00:00
4972文字
会話率:21%
勇者を目指す少年ラドクリフは冒険者となり魔界で冒険するうちに多種多様なモン娘に犯され群がられ、いつしか”魔の贄”と呼ばれ人間からは軽蔑、魔からは欲望の眼で見られるようになる―。
※戦闘回多めです。
※登場するモン娘は人外度が高いです。筆者
の趣味丸出しです。
※モン娘からの逆レイプがほとんどですが、多いですが主人公が変態なので色々こじらせていって、モン娘から好かれてもイチャラブHができず逆レ風プレイをモン娘がしかたなくしてあげちゃう感じです。
※pixiv:https://www.pixiv.net/novel/series/159386で公開している敗北勇者の実質リメイク作品です。旧作のファンの方も応援よろしくお願いします!。
※Hシーンがある話には♥マークをつけています。
※あとがきの部分には用語解説を載せています。
※感想大歓迎です。必ず返信します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 11:47:54
26683文字
会話率:32%