病的なほどに女好きの隣人(幼馴染)秋吉の家庭教師役を引き受けた真唯子。結果を出すためにはそれなりの情報が必要だと考えた。そんな真唯子が始めたのは『観察』と『実験』。真唯子は隣人(幼馴染)のおつむ改造計画を成功させることが出来るのか!?※「生
真面目な彼女 きっかけ」の続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-06 03:17:11
6460文字
会話率:16%
なかなか恋愛が長続きしないマリ、だけど友達が結婚相手を紹介してくれた。この結婚は成功か?失敗か?
最終更新:2011-07-21 16:37:33
44742文字
会話率:26%
30歳を目前に控え、芸能界から中学校教諭への転身に成功した柚木菜穂美だったが、私生活では田辺家の全裸奴隷家政婦へと転落し、野外露出をも強要される身分となる。一方、女教師としての菜穂美にも、更なる極羞恥地獄に引きずり込もうとする魔の手が迫り、
学校内外で人間として言い訳のできない行為を繰り返してしまう。果たして三十路を迎えた柚木菜穂美に安寧の日は訪れるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-27 00:03:13
241919文字
会話率:5%
ある野望を持って、節分の夜に直也の部屋を訪れた宏喜。
一見成功したように思えたが、そのままで終わるはずがなかった……。
最終更新:2011-03-17 06:53:36
8446文字
会話率:32%
建設会社に勤務する玲子は、幼いときの生い立ちに起因して男性不信になり、その美貌にも拘わらず男性とのまともな付き合いを拒絶している。
しかし、ある日出勤途上の電車の中で見かけた中年男性・浩二に心を惹かれる。それは彼を自分なりに支配し、自分のも
のにしたいという願望であった。
玲子は浩二を手に入れる方策についていろいろ考え巡らし、ついに彼を自宅に監禁する ことに成功する。
玲子は監禁した浩二に対し日夜凌辱を試みる。それが玲子流の愛であり、そうすることで、幼い頃福島の伯父夫婦に預けられていた時、伯父夫婦の諍いが始まると、いつも裏の田圃に逃避し、蛙を捕えては、蛙の尻の穴に小枝などを差し込み、凌辱することで、いやなことが快感に変わる記憶が蘇った。
浩二は二人の子供のこと、愛妻美津子のこと、会社のことを考えて、居ても立っても居られない気持ちで苦悶する一方で、徐々に玲子に対する一種の慕情を抱くよう玲子によって開発されて行く。
浩二に対しては、捜索願が美津子から出され、警察の捜査が玲子の身辺にまで及び、警部が玲子のマンションを調べることになった。
玲子から離れられなくなった浩二は、事件を起こす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-02 00:10:31
38831文字
会話率:24%
エルの想いから逃げるようにパリに飛び、そこで出会った男と結婚して自分のビジネスも成功しつつあった千紗子は絶世の美青年と唇を交わす夫の姿を目撃する。黒髪の青年の名はザヴィ。売春宿「アルジェの城」の当主。性的嗜好は少し異常かもしれない。それでも
、これは真摯な愛。
官能描写がほぼないので検索除外にしていた旧作です。
珍しくGL要素のある短編でSM要素の強い拙作「アルジェの城」とリンクしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-23 05:06:55
23524文字
会話率:51%
ブログライターの僕は、取材完全お断りの秘密のレストランへの潜入に成功した。しかし、秘密にするにはそれなりの理由があって…僕は美味しく料理されちゃうのっ!?
最終更新:2009-10-26 22:37:35
6062文字
会話率:27%
キャバクラのボーイから成功と挫折を経験する物語
最終更新:2009-07-21 11:22:23
409182文字
会話率:63%
高校時代にふとしたきっかけで、同級生(牧瀬K子)をマゾ奴隷にすることに成功した雨宮達也。K子は達也の命令なら何でもする便利な肉便器へと成長した。主従関係を保ちながら大人になった二人の調教物語。女は男のために全てを捧げる・・・。
最終更新:2009-03-14 00:03:56
41212文字
会話率:59%
裏の顔をもつ世の中の成功者。その裏の顔とは・・・
最終更新:2007-06-11 18:10:46
3591文字
会話率:45%
世の中の成功者とは・・・そして成功者の裏の顔とは・・・
最終更新:2007-06-05 16:44:59
4039文字
会話率:42%
大学生の和彦は、ずっと憧れていた同級生の里華をホテルに誘うことに成功するのだけれど……。新潮社『第6回女による女のためのR-18文学賞』で一次選考までは通ったのですが、その先は撃沈でした。レベルアップのためのアドバイスお待ちしております。よ
ろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-06 10:37:24
6998文字
会話率:47%
高校三年で友達になった橘と羽賀。橘は、羽賀のおかげで自分の夢を追う気持ちを決めた。羽賀を心の友として連絡を取らず、羽賀からのはがきを拠り所にアメリカで成功をおさめる。やっと羽賀と逢える、そんな時に同窓会の案内が来た。十年振りに逢った羽賀に橘
は、二人で見た海の絵を贈る。喜んだ羽賀は、橘に秘めた自分の気持ちを伝えるが、そのまま去ってしまう。同窓会で橘は羽賀が事故で亡くなっていた事を知る。羽賀は死んでからも橘の事を見守っていたのだ。そして、今でも橘には羽賀からのはがきが届く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-12-02 18:40:51
6092文字
会話率:48%