お嬢様学校として知られていた『萌百合学園女子高等学校』も、近年の少子化によって経営難に陥り、男子高校への身売りを余儀なくされてしまいました。ほとんどの女子生徒は転校・編入により学園を去りましたが、学園に残る道を選んだ8人が、卒業までの2年間
を男子校のペットとして飼われ、校則により羞恥にうち震え、凌辱の限りを尽くされる物語です。
なお、この作品は当初、第6章までで封印する予定でしたが、好評につき第10章までは何とか頑張りたいと思っています。続きの執筆につきましては今のところ未定ですが、おそらく…『傍陽野慕情』の掲載が完了した後になるのではないかと思います。甚だ勝手ではありますが… あらかじめご了承ください。
ちなみに… 志摩譲治ワールドに理解を示していただける方で、当作品の続きを執筆していただける方、執筆を希望される方がいらっしゃいましたら、メッセージボックスへ御一報くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 00:04:03
52058文字
会話率:28%
山師学園高等部生徒会会長、堂林シュウはカリスマといっても差し支えないような人物だった。一年にして生徒会に対し不信任要求を突きつけ、巧みな弁舌と謀略を駆使し生徒会会長へと成り上がった。そんな彼は巧妙に校則をいじり、教職員を懐柔し、自分が絶対的
権力を持つように学園を誘導していった。これはそんな彼が生徒会の権力を使い、学園の女子たちをやりたいように犯して犯して犯す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 00:31:43
8375文字
会話率:45%
ロミは、とある高校の三年生。
その内気な性格故に、学年中の生徒からいじめを受け、保健室登校をしていた。
ロミにとって保健室は、敵だらけの学校で唯一リラックス出来る場所であり、避難所であった。
そんなロミを、一人の男子クラスメイトが訪ね
てくる。
黒ぶち眼鏡に、何も手入れがされていない髪。かっちりと校則どおりに着こなされた、個性のかけらもない制服。
絵に書いたような優等生である。
色んな意味で校内で有名な生徒会長――レオナであった。
やがてロミとレオナは惹かれあい、恋をする。
しかしレオナには本人も知らない秘密があった。
レオナは防衛庁が提案した人型兵器の試作品であり、サイボーグだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-19 22:34:31
282文字
会話率:0%
年号が変わった日本においてノーベル賞受賞者や躍進企業の社長等といった社会の屋台骨を支える人材を数多く輩出学校があった、それがセントマグダレネ女学院。
入学基準は厳しく、そして不透明であり、孤島に作られた校舎ではどんな教育がなされているかもま
ったく分からない機密という名の真っ黒なベールに包まれた学校。
そんな学校に一人の転入生が入学した。
そして、彼女は知る事となる学院の異常性を。
簡単に言うと、常識が完全に狂っている学園に狂っていない生徒が入って、友情と恥辱と快楽に翻弄されるお話です。基本的に男性は出てきません。絡みは女の子同士か機械です。
近未来設定という辺りで色々と現実ではありえない無茶な装置とか出てきますが笑って許して下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 04:36:12
33087文字
会話率:25%
20XX年、青少年健全育成法(通称、割礼法)が国会を通過した。もとより、躾の厳しい一部の家庭で行われてきた女子の性器切除が全国的に奨励されるようになり、青少年の不純性交遊や自慰癖を予防する目的で、中学卒業後に女子は全員、健康診断を受けた上
で割礼を受けることが事実上義務付けられたのだ。
どの程度の割礼を行うかは進学先の高校などの校則にもよるのだが、多くの高等学校や企業ではクリトリスの先端あるいは全部と小陰唇の切除が義務付けられるようになった。なを、この処置にかかる費用は全額が公庫から支出されるが、麻酔に関してはこの対象とならない。費用を全額自己負担すれば麻酔した上での処置を受けられるが費用負担の公平を考え多くの高校ではこれを校則で禁止し、学校が選定した病院で集団で処置を受けることを義務づけている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-03 21:35:59
108498文字
会話率:34%
矛盾した思考の持ち主で裏がありそうな生徒会長と、彼を取り巻くちょっと変な役員だったり、苦労人だったり、チキンのくせに校則違反常習者だったり、ブラコン姉妹だったり、気持ち悪いほどの愛を注いでくる幼馴染の生徒会長だったり、ロシアンバーテンダー
だったり。そんな彼らの笑ったり。泣いたり。怒ったり。慰めたり。恋したり。そんな他愛のない日常と、心の闇や各人物のコンプレックスに迫っていくちょっとシリアスな展開も織り交ぜた学園青春ストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 01:14:38
311163文字
会話率:36%
如月咲夜が入学してしまったのは、学費無料の変わりにエッチな目にあい続けなければならない最悪な学校だった。卑猥な行事や校則の数々に、女子達は辱められていく。
最終更新:2011-11-21 00:00:00
54769文字
会話率:38%
ある日、長崎のカソリック系の女子校に変化が起こった。それは内なる侵攻と蝕みが始まっていたのだ。八千代たちがその侵略を阻止する為に、戦いを決意した。
最終更新:2010-03-01 13:34:00
142978文字
会話率:51%
19××年のある日―ここ大阪寺堂院高校…午後からバレー部が練習していた。三位一体攻撃…でも、練習の最中にお茶の水学園から呼び出しがくる。主人公・和代は友達ができるのだろうか…
最終更新:2009-07-01 22:30:36
3233文字
会話率:0%