試験勉強の真っただ中、勉強に疲れて、そのまま机で突っ伏した。
そこまでの記憶はある。
しかし、今目の前に広がるのは、見慣れた勉強部屋ではない。
深緑がはゆる森の中。
気付けば、私は触手になっていた。
触手になった女の子(倉崎真琴)が騎
士や冒険者を性的に食べたり、苗床にするだけのお話。
本編完結済
※超絶閑話の調教本は、そのうち更新しますが、今月はできません。ごめんなさい。誰か妄想を上手に文章化、または絵を文章化する人連れてきて~(血涙))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 21:40:57
142989文字
会話率:23%
数学で赤点だった女子高生が、補習を終えた後の教室で……
最終更新:2018-10-05 11:11:02
7832文字
会話率:22%
ミステリアスな上級生ヤンデレ×ツンデレな下級生
何度もこんにちははじめましてを繰り返す二人のお話
◇◇◇
窓を激しく叩くような音が聞こえる。
その音はザァーザァーというかのように響き誰も居ない図書館の中を駆け巡った。
俺はそんな鬱陶しい雨
音に嫌気をさしながら、読む気もない本を、近くにあった本棚から一つ取り出して。
ただただ暇つぶしをするために、ページをめくりながら規則正しく並んだ席に座ると…なんとそこには先客が居て…。
俺はこげ茶色の目を大きくしながらそこにいる銀髪を腰まで伸ばした、どこか大人しそうに見えて何か違う。
まるで、どこか言い知れぬ怪しさをもったような感じの、俺より一つ学年が上であろう人物をまじまじと見ながら隣に座った。
そして俺はその人物の隣で、まるで正反対のような行動をするかのように。
本をひたすら読んでる人物の隣で、本を読まず、まるで寝るような姿勢をとりながら机に自分の黒髪をのせて目を瞑れば。
「…ここで寝るのかい?」
と隣で本を読んでいる銀髪の男はそう優しく、小さく言うので。
俺は「別に…良いだろう。俺の勝手だろう」と返せば男は笑いながら「じゃあ…好きにすればいいさ」と言いながら本のページをめくった。
俺は男に好きにすればいいと言われたので別にお前に言われたくないってのと思いながら、
眠気もない目を開けてこっそり隣にいる人物の顔をよく見れば。
キリッとした水色の瞳と知性のある顔付きで…。
まさに、俺の好みというかのような人物で。
男にしか興味を持てない俺は、その容姿にドキドキと胸が高鳴った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 19:02:14
7291文字
会話率:29%
内気な高校生岡田一樹は、女子の机を探って体操着の匂いを嗅ぐと言う変態行為を「オカルト教師」とあだ名されるガマガエルこと鎌田先生に見咎められてしまう。ガマガエルは一樹を脅迫して、自分が担任をしている一樹の姉と一樹自身の陰毛を渡すよう要求する
が、それは人間を意のままに操る古代の秘法を蘇らせるためだった。長身美形で学校のアイドル的存在の姉と一樹はガマガエルに監禁されて、忘れられない甘美で危険な経験をする羽目に。本格的MC小説を目指したつもりの作品。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 09:29:56
27091文字
会話率:61%
ルールがある。ルールがある。ルールがある。の、
最終更新:2018-07-01 18:11:04
218文字
会話率:0%
ある日家に帰ると妻がいなくなっていた。机の上には置手紙が。
その内容は半年前から妻が他の男の奴隷になっていたという衝撃の告白だった。
いまでも妻を愛しているし、妻も私のことを愛してくれている。
しかし、妻に触れることも話すこともできず、とき
おり届けられる手紙で妻の存在を確認する以外術はない。
妻からのラブレターのような奴隷報告を読んでいる亭主の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 03:00:00
36019文字
会話率:31%
ある日、唯花(ゆいか)の元に届いた1つの荷物。その中身は何と、所謂大人の玩具だった。自分のミスで届いてしまったその商品をどうする事も出来ず、唯花は仕方なく部屋の机の棚へとしまい込む。
数週間後、そんな出来事もすっかり忘れていた唯花だったが、
同棲中の恋人、慧(けい)が偶然にもそのローターを発見してしまい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 14:32:35
10719文字
会話率:53%
ある日、受験勉強に疲れた春香の机からギンギンに勃起したペニスが生えてきた。
性知識に乏しい春香はそれを茸類のなにかだと思い、机から引き抜こうとするも抜けず、代わりに白濁色の液体を顔にかけられる。
それから、春香の部屋に夜な夜な現れる茸(ペニ
ス)の生態に興味をもった春香がシコシコして、、、
おふざけで書いているので、文字数も少なくサクッと5分程度で読める仕様になっていると思います。
実用性はないでしょうが、よかったら、暇潰しにどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 10:22:05
6458文字
会話率:25%
バレンタインの日。
教室に戻ると、机の中に黒い箱に入ったクッキーを見つける。
そのクッキーを見つけたことで、美少女との恋が始まる。
最終更新:2018-03-24 21:56:38
14606文字
会話率:39%
いいえ、机です。
浮気と性欲処理の境目は人それぞれという話。
最終更新:2018-03-17 19:00:00
6804文字
会話率:56%
卒業生総代に任命された静香は、卒業式の前日、旬の机で秘め事に身体を震わせるクラスメートの姿を目にします。
彼女から旬への思いを託された静香は、卒業式の後、旬にその思いを伝え、旬を愛し、愛されながら、かすかな心の痛みとともに、旬とともにあるこ
との幸せをかみしめます。
卒業シーズンということで、3年生編を投稿します。
これまでの作品に触れていない方にはチンプンカンプンかもしれませんが……。
二年生編についても、まだまだネタはありますので、おいおい公開していきたいと思います。
なお、作中の西海学園校歌は、ココナラのサービスを通じて、ANZ様に作詞いただきました。
素敵な歌詞を提供していただいたANZ様に、この場でお礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 05:00:00
23201文字
会話率:49%
異世界に飛ばされた日本人の男・カイトは獣耳を持つ銀髪巨乳の少女・アリサと恋仲となり、一線を超える事となった。アリサは年下ながらも蠱惑的にカイトを誘惑し、所構わず自身の処女を奪った恋人の精液を絞る淫靡な存在へと成長していく。食事中でも構わず
口淫や本番をねだってくるアリサに対し、カイトはタジタジになりながらも彼女の肢体に溺れていく。操を捧げつつも性欲の強いアリサの責めにカイトは翻弄されっぱなしだったが――やがて、アンニュイクールなアリサが年相応の少女のように愛らしく反応するセックスを発見する。それは衆人環視の路上公開セックスであった。二人は愛し合いつつも、倒錯的な交わりに目覚めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 19:00:00
14205文字
会話率:49%
嫌いな女が自分の机でオナニーしてるの見つけて、それを脅しのネタに凌辱するみたいな百合です。
最終更新:2017-11-22 04:58:16
5038文字
会話率:41%
主人公、水城新斗には白い肌と金髪を持つハーフの彼女がいる。
ある日、彼女を伴って教室に忘れ物を取りに戻ると、普段は優等生の女子が新斗の机で自慰に耽っているのを発見する。
ぎこちなく回っていた歯車は、そこから音を立てて外された。
※駄文注意
。暇つぶしに書いていたものを晒したものとなります。過度な期待は禁物です。
ヒロインのNTR、凌辱、輪姦、露出などは作者が大嫌いなため入れてと言われても絶対に入れません悪しからず。
――追記。
主人公が気持ち悪いという批判で感想が埋め尽くされそうな異常事態のため、更新を停止いたしました。
この主人公でこれ以上小説の続きを晒したら、悪い方向性で伝説に一歩近づく気がします。
ネタバレですが、最終的に女子の言いなりになる主人公という設定上、都合がいいため、確かになるべくヘタレで弱弱しい主人公像で書きました。心に仕舞えないほどの気持ち悪さが襲って来、気分を害されたなら申し訳ありませんでした。
作者は生みの親だからかも知れませんがそこまでの気持ち悪さは感じておりませんでした。
ちなみにこれ以降、さらに主人公のヘタレは悪化するため、やっぱりこれ以上は晒せません。さらに叩かれる……
――追追記。
書き終わっていたすべて一挙に公開します。
読むに耐えられない方は文句を言う前にブラウザバックを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 22:00:00
309026文字
会話率:43%
八坂泰人・留主の兄妹は、父・高成、母・恵美と市営団地に一家4人で暮らしてる。
夏休みになったある日、留主が泰人に「ねぇ、お兄ちゃん?sexって、なに?」泰人は、飲んでいたコーラを噴き出し留主にコーラのシャワーを浴びさせた。
「それは、だな…」言葉を濁す泰人に、留主は「うち、それやってみたい」と言い出し、泰人を悩ませる。『これは、絶好のチャンス?』と思った泰人だったが、『即答しては、飢えてるみたいだ』と思い、「明日まで考えさせろ」と再び机に向かったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 09:42:24
10939文字
会話率:51%
社会的には地位と威厳がある——しかし私生活はヘタレな男:常盤夕芽。彼は毒舌美女の七海可憐に惚れ込み、不可能と思われた彼の恋はめでたく成就した(ここまで別作品『七夕の恋人』の内容)。
現在、交際を始めて約一年。夕芽が机の上を整理していると、
日記がほつれてバラバラになってしまう。それらの拾いながら、夕芽は去年の夏から今年の夏までの一年を振り返る——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 01:00:00
25072文字
会話率:46%
年上伯爵×ませたお嬢様。
ロレーヌの屋敷で人知れず行われる快楽レッスン物語。
「おやおや、大分濡れているね——どうやら私の元に飛んできたのは何ともいやらしい駒鳥のようだ。これは調教のし甲斐がある——さあ脚を広げなさい。その机に乗って大胆に。
そしてどうか根元までずっぽりと咥えさせてくださいと言わんばかりにね! そうしたら連れて行ってあげようではないか。羞恥と快楽の谷底に。準備はいいかい、お嬢さん。これは後戻りの利かないゲームだよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 01:19:03
31944文字
会話率:51%
大海原に浮かぶ孤島、天使島。
そこでは少数の住民が暮らしている。
島に唯一存在する学園に通う少年、黒井優は放課後、進路希望調査票を職員室にいる先生に渡して教師てぇもどると机の上に同級生からの手紙が置いてあった。
手紙の指示で屋上へ行くとそこ
では待っていたのは淫欲へ導かれる地獄だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 04:45:24
1293文字
会話率:28%
この春から、実家から離れた隣県の学校に通っている有坂祐志(ありさか・ゆうじ)は、以前から趣味にしていたレザークラフトで小物を作り、ネットのオークションに出品して、一人暮らしの生活費の足しにしていた。
そんな祐志の作品を購入する常連に、韻
歌(いんか)というハンドルネームの人物がいた。
不思議なことに、その韻歌なるハンドルネームの宛先で祐志の作品は、ちゃんと配達されていた。
あるときからその韻歌なる人物は特注の品を作成できないかと依頼してくる。
それは、手枷、足枷などのいわゆるSMグッズだった。
韻歌との取引も回数を重ね、次第に、韻歌のことが気になりだした祐志。
男か女かすらもわからない韻歌に妄想を募らせていた。
そんなある日の放課後、祐志は昇降口で忘れ物に気がついて、教室に引き返す。
教室に入ろうとした祐志はおかしな気配に気がつき、扉の隙間から中を覗き込んだ。
夕暮れの教室の中では、クラスでも目立たない容姿の委員長の初佐備杏里(ういさび・あんり)が祐志の机に両手を拘束されていた。
初めはいじめかと思った祐志だったが、よく見ると杏里は股間を机の角に擦り付けるいわゆる角オナをしていた。そしてその手首に装着されている拘束具に祐志は見覚えがあった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 20:38:16
141020文字
会話率:35%
婚約破棄の裏側のBL話。
異母妹の不始末に、オズウェルは思わず机をたたいた。上司であるアリスタは不思議そうに顔を上げて尋ねた。
部下×上司(騎士×貴族)です。クール受けが好き。
最終更新:2017-01-25 22:24:21
2152文字
会話率:54%
話の主人公百合香が学校に行くと机の中にはかわいい封筒が入っていた。便箋を確認すると想像と反して筆圧が濃い字で愛が綴られていた。
差出人のわからない手紙を頼りに差出人を待っているとそこに現れたのは、、、。
クマのような見た目の彼と彼女の大人に
なるまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 23:36:30
56706文字
会話率:36%