いろいろな職業の彼と、日常のいろいろな場面でふんわりほんわか幸せ気分を味わってみませんか…?
日常のワンシーンを切り取って、様々な職業の彼氏が大好きなアナタと甘くて優しい時間を過ごします。
シチュエーションCDのような感覚で小説を楽しめた
らいいなぁ、という思いつきで始めました。夢小説に似たような感覚ではありますが、小説の特性上名前変換などはなく、読者様に彼女気分を味わっていただくためにヒロインには敢えて名前をつけてありません。(彼には名前があります)
作者の妄想全開な小説ですが、ほんの少しでも日々の癒しになればと思いながら書き綴っていきます。甘く優しいひと時をお楽しみください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 21:24:36
10444文字
会話率:40%
とある異世界に最強と名高い魔法使いの男がいた。その魔法使いが溺愛するのは、最強と言われる剣士の女。
そんな二人のゆる甘、ラブラブな生活。
というか、イチャイチャ、ベタベタの話が書きたかった作者の妄想のたまもの………
プロットなしで
書きだしたので、着地点もわかりません(滝汗)
続けるつもりですが、表(なろう)優先なので更新は激遅予定(冷汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 22:47:58
12407文字
会話率:31%
花嫁サークル――それは、一人の男を巡る女たちによって結成された団体。全三部(予定)からなるハーレム物語の第一部【発足編】です。
一枚の手紙から始まる悠のハーレム生活。彼にのしかかる想いと、アピールに必死な少女たち。彼女たちが掴む幸せ
とは何なのか……。
第一部は他サイトのリレー小説板にて、一人で完走してしまった作品の加筆修正版です。
※のんびり更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-28 00:00:00
320192文字
会話率:32%
「ゲーム風世界にトリップ」のエッチな部分や作者の妄想エッチを乗せていきたいと思います。
エロ表現は、得意でないですがそれでも良いと言うお優しい方は、ぜひ読んでやって下さい。
15禁の方は、完結して新しく小説を書いていますがこちらは、思い
付いたら投稿していきます。
執筆開始日2013/03/09
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-21 17:47:53
8675文字
会話率:29%
『花のような美しさ、なんて誇張だと思ってた。君に出会うまではね。』その日は締め切りの前日で、いつもと同じように徹夜で仕事をしていた。休憩がてらコンビニに行って、帰って来たらパソコンのキーボードの上に様子のおかしい黄色い付箋が。それからという
もの、次々とあたしの元に届くクッサイ言葉達。いや…ホントなんなの?
お題配布サイト、「確かに恋だった」様の「歯の浮くセリフ5題」、「笑顔で腹黒な彼のセリフ」を使用させて頂いています。(サブタイトルでもお題を使用させて頂いています)URL*http://have-a.chew.jp/*
*主人公の働くデザイン事務所は、完全に作者の妄想です。実際は全然違うと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 18:23:21
30365文字
会話率:46%
遠い未来。科学の進歩に比例するかのように力を増す妖邪達。そんな妖邪達を狩る退魔機関の一つ陰陽寮に所属する玄瀬武天。玄瀬家の53代目当主である彼は一族が等しく内に宿し屈服させてきた妖邪の力と己の意志とを融合させるにいたる。その力が振るわれるは
憎き幼なじみを誘拐した【黒傀儡の結社】。彼は黒傀儡の結社から幼なじみを救い出すことは出来るのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-26 03:02:28
14161文字
会話率:25%
学園生活に刺激を求めるのは間違いじゃないはず。でも、こんなに刺激ばかりでは疲れるって…。(主人公談)作者の妄想でのみ成り立っているので、ぬけるぬけないのさじ加減はご自分でどうぞ。
最終更新:2011-11-28 20:00:00
4321文字
会話率:34%
架空の三国志演義
ホウ統には、その全てを教えた弟子がおり。ホウ統の死後、蜀に仕えその短い一生を終えるまでの物語り。
最終更新:2011-05-01 00:00:00
200文字
会話率:15%
萬屋ーー所謂何でも屋としてなを馳せていた少年のところに一つの依頼が舞い込む。世界でもトップクラスの企業グループ『天ヶ崎グループ』を没落させる。それが少年に舞い込んだ依頼だった。少年は天ヶ崎グループを没落させるために、天ヶ崎グループ総帥の娘、
天ヶ崎まどかに目を付けた。天ヶ崎グループを没落させるために目を付けられたまどかに襲い掛かる様々な淫靡な罠。尽きぬ凌辱劇に、天ヶ崎まどかは堕ちてしまうのだろうか。
無料で読める本格的なエロ小説がなかなか見つからない! だったら自分で書けばいいんじゃね? 的な感じで書き始めた小説です。作者の妄想が詰まってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 01:20:08
3074文字
会話率:37%