ts百合 ノクターン・ムーンライト　作者検索

子供好きが高じて保育士になった。だが男性保育士に対する世間の視線は冷たい。 いっそ女に生まれたかった。そう考えていた矢先、居眠り運転に巻き込まれそうになった子供を助けようとして死んでしまった。 悔いはない……が、今の状況には物申したい。 神様のお陰で女になれたのはいい。しかもまた保育士として異世界の「さきゅばす園」とやらで働け、願いが叶って嬉しい限りだ。 しかし、なぜ幼女が獲物を狙う目でボクを見ている？なぜ生えている？なぜ彼女らはボクに中出し本気アクメ子作りセックスをしたがるうぅ！？ ※ほぼ全編にわたって、エロシーンは幼女による16歳の主人公へのほのぼのレイプです折りたたむ>>続きをよむ

TSという物と異世界転移と呼ばれる物に同時に出会ってから一年近い時間を生きてきた元男の隻腕少女、暁ひなた。科学力もそれなりに発達した魔法と剣の異世界で一年の間に色々な事があったけど、今は元気に色んな所を旅しています。 ――けれども、その一年で起きたことは誰にも話せない。その間に穢れた存在を認めてくれる陽だまりが出来たのなら、それに依存し全霊でそれを守ろう。穢れた牙を使ってでも。 なろう、ハーメルンに投稿していた魔弾使いのTS少女にハーメルンでのみ投稿していた魔弾使いのTS少女(R-18ver)の内容を組み合わせた物です。基本的に百合のみで男との行為描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ

　異世界に転生したら美少女だったけど、それは皮だけでした。 　それも小太りの女の子がダイエット用に作ったもので、俺を着て乳首に隠された空気栓をピコッと抜くとプシューとスレンダー美少女になれるという……。 　主人公は永遠に美少女皮なので中の人に逆らえませんが、３話目にして勝手に動き、６話にして空気嫁状態で作り主の女の子のおまんこをクンニします……。 　え～と、細かいことは気にしない人向けです。 　女体化スーツ物ですが女性になって心理的にどうというより、状態変化として美少女の皮が強引に膨らまされたり皺くちゃに萎まされたりが好きだっ、という特殊性癖のお方むけです。 折りたたむ>>続きをよむ

クリスマスの夜の奇跡。兄が神様に女の子にされて妹と百合する話です。 褐色巨乳いいよね。 皆さんも江露乃雑那道入乃命をどうぞお使いください。

つるぺた美少女にＴＳ転生した主人公が、旅の途中で出会ったエルフの幼女と、幼女に変化した仲間のスライム幼女と３人で宿屋に泊まったときのお話。 （TS要素薄め。Ｒ１８は主人公とスライム幼女の絡みのみ。ただしスライム要素はほとんど無し。飲尿あり注意）折りたたむ>>続きをよむ

いじめによって引きこもりになってしまっていた少年、樋ノ輪駿介（ひのわ しゅんすけ）は謎のペンダントを身に付けて眠りに付いた翌日、異世界に生きる少女の肉体へとその精神を憑依させる。 そして駿介の肉体には少女の精神が……つまり人格の入れ替わりが起きてしまう。 が、そんな事は露知らず、普通に自分の身体が女になってしまったと思っている駿介は、興味本位で女の子の身体で楽しみながら異世界で生活を始めてしまう。 主にレズ方面に突っ走る。 突然の出来事に戸惑いながらも少しづつ、心だって確実に強くなっていく。 自分自身の弱さを変えて、前を向いて生きて行く。ＴＳ百合系セクシーファンタジー。 引きこもりの少年は少女の身体で異世界を生きる。 ※サブタイトル横に❤付きの話は性的描写のある回です。 折りたたむ>>続きをよむ

父親の借金が原因でヤクザに売り飛ばされてしまった沢村葵。前世が男だった葵を買ったのはヤクザの令嬢の鷺ノ宮夏凛だった。かつて恋人どうしだった二人だが、あることが原因で破局した経緯があった。夏凛に執着されてしまった葵は、夏凛の嗜虐趣味の標的にされ想像を絶する責め苦を味わうことになる。折りたたむ>>続きをよむ

「TSエルフ娘はなるべくやりすぎない。」の番外編にあたる小説です。 本編とはほとんど関わりがありません（一部話が繋がるところはあります） 主人公エリー（エリクシィル）は外見はエルフの少女ですが、中身は男子高校生です。 唐突にエロが始まりますので、本編を先に読まれることをお勧めします。 http://ncode.syosetu.com/n2000dg/ 折りたたむ>>続きをよむ

　俺の人生返せ、と言いたくなる位の迷惑を振り撒く謎の幽霊少女と、なぜか霊とかそういう系のものが見えてしまう俺が出会い、なぜか俺が女になる羽目になったーー。 　というありきたりな展開のTS百合です。そんなんで大丈夫か、主人公！？と突っ込みたくなる要素が...ある...かな？うん、あるはず！ 　※処女作につき、大変稚拙な文ではありますが、なんとか完成させたい思いでやっております。 　 途切れ途切れにはなると思いますが・・・。 　 折りたたむ>>続きをよむ