目標の男は罠へと掛かった。後はどう料理するかだ。
ホテルの一室にいる男女、一見リゾートで偶然出会い、意気投合したカップルのホット・ステージのようだが、女にはある目的があった。それは、男を性技で翻弄し、一度深く失神させること――。かくして女の
設えた舞台は整い、獲物が掛かった。蠱惑的な、黒いブラとショーツ、そしてストッキングで武装した女の魅惑的で妖艶な微笑とともに、ホットでスパイシー、エロティックなパーティのカーテンは上がる……。女は果たして何者なのか、そしてその目的とは。性を武器にした女が繰り広げる、ベッドでの熱い熱い情艶舞をご堪能あれ。
※この作品は、作者の個人サイトである「金木犀館蕭条録」にも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 00:22:02
7495文字
会話率:32%
小学五年生になった夏。初めて買った大人っぽいショーツが佐奈の心を浮かれさせていた。そして佐奈は初めて知った快感に徐々に溺れていく……
最終更新:2014-04-05 21:53:31
123610文字
会話率:34%
完全予約制の歯医者に行ったら、ショーツも脱ぐように言われた。兄が歯科医で、妹が婦人科医。同時に治療と診察をするから大丈夫だと促されたのだけど……。
最終更新:2013-06-16 13:49:03
5734文字
会話率:33%
高校二年の夏。ケンジはベランダに干してあった双子の妹マユミのショーツにそっと手を伸ばした。
最終更新:2012-09-17 12:05:36
6437文字
会話率:55%
本能を抑えなければ、破綻する人生と未来が待っていることを人は知っている。そのブレーキを持たない彼女の行く末は・・・
最終更新:2012-07-24 01:33:04
5141文字
会話率:45%
憧れの叔母との濃密なキス。黒のショーツの内側は、煮え滾る淑女の欲情に激しく汚れ、若い男を狂わせる豊潤な芳香をさせていた。
最終更新:2011-08-13 13:55:49
3193文字
会話率:37%
私は露出症。12歳。ショーツがキライでほとんどノーパン家ではハダカか浴衣一枚。締め付けるのがキライ。そんな私の日常。小学6年の女の子。
最終更新:2009-06-30 21:30:31
9089文字
会話率:29%
大介は北越のログハウスに住んで執筆活動をしている。恋人の林太郎はロサンジェルスに住んで音楽活動をしているが、時々この愛の巣にやってくる。林太郎が明日来るという日に大介は、林太郎そっくりの美少年が出演するアダルト・DVDを発見した!それを知っ
た林太郎の怒り。2章と3章はBL度と汁度がかなり高いです(汗)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-06 18:46:35
12853文字
会話率:36%