美しい鬼が訪ねてきた。
「しばらく、泊めてくださいませんか」と。
わたしは彼を招き入れてしまったのだった。
そこから始まったのは、密やかで秘めやかな生活だった。
わたしたちには、どんな終わりが待っているのであろうか。
最終更新:2017-04-01 03:24:09
2103文字
会話率:47%
年下の少年に特別な感情を抱かせる魔性の女。無意識に放たれるその淫靡なる魅力に年齢は関係は無い。
それは時に無垢、時に煩悩。
少年を甘く惑わす女と、女の魅力に抗えない少年の出来事を綴った短編集。
最終更新:2017-03-11 22:57:20
9852文字
会話率:19%
淫魔の僕をプールに連れて行ってくれると彼は言う。僕は彼の誘いが嬉しくてたまらなくて……愛してる君にたくさんご奉仕してあげる。
一見美少女と見間違えてしまう程可憐な姿を持つ淫魔の“僕”と男の身体でしか奉仕出来ない淫魔を愛する“彼”の濃厚な交わ
り。
全編エロ濃いめです。人の女の子より一途で優しく甘美な彼との一時、いかがですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 18:02:29
12517文字
会話率:38%
公園で本を読んでいると、セフレの娘である、小学6年生のアヤちゃんが声をかけてきた。白い体操着と濃紺ブルマーで、ランドセルを背負っている。体操着は、歳のわりに大きくて今にもその巨乳で突き破られそうで、オッパイがプルンプルンと揺れている。ブル
マーはパンパンに張っていて、白くてムチムチした太腿がまぶしいくらいだ。
母親のサヤさんもあっけらかんとしていて、
「どうせいつかは男を知るんだから、色々教えてあげてやってほしいけど、挿入はダメ」
と言っている。
それで俺は、キスからパイズリ、授乳手コキ、フェラチオを教えてやった。俺自身、これまでに体操着とブルマーを着たアヤちゃんに覆いかぶさったり、ブルマーの尻や股間にぶっかけたことは何度もある。アヤちゃんも初めは緊張して恥ずかしがってばかりいたが、今では毎日したくなっているみたいだ。
それにしても、戸外で見るとまた新鮮で、ムラムラしてきた俺は、公園の横にある森の中へアヤちゃんを連れ込んだ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 07:27:34
3836文字
会話率:40%
今ではすっかり姿を消したブルマーについて書きました。ゴムの食い込み、はみ出したお尻、ムチムチに張った白い腿、そして、なによりも強烈な、体操着と濃紺ブルマーの、鮮やかなコントラストがたまりません。
そして、熟れた姿態でコート狭しと走り回る
ママさんバレーの熟女さん達の思い出・・・。
やはりブルマーは永遠の憧れですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 07:53:29
1241文字
会話率:25%
九尾狐と少年のひたすら甘々の超短編です。
このお話に出てくる身八つ口。
着物の袖下のスリット、あれです。
和服って世界一色っぽい衣服だと思いませんか?
身八つ口、殿方の手が差し込まれる為にあるよう。
乱れた裾、はだけた袷から覗く白い腿。
辛
うじて引っ掛かっている長襦袢…
想像してお楽しみくださいませ。
このお話は某サイトのキリバンGET記念にあちらの管理人様へ捧げたものです。
今回の投稿の許可は頂いております。
原文に加筆してあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-05 22:28:18
1209文字
会話率:22%