中学生だったボクは、町の体育館へママさんバレーの練習を見に行き、そこで50代以上のおばちゃん達と知り合う。むせ返る様な熟れた姿態を、白い体操着と濃紺のブルマーに包んだおばさん達。
その中の一人がボクを物置小屋に連れ込んで・・・。
そして
、ボクはおばさん達と絡みながら、やがて童貞を喪失する・・・。
今でも憧れているママさんバレーのブルマー熟女さん達に甘える、マザコンなボクの妄想小説です。なお、類似作品を他のサイトに掲載しています。
ぜひお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 09:45:53
26862文字
会話率:57%
公園で本を読んでいると、セフレの娘である、小学6年生のアヤちゃんが声をかけてきた。白い体操着と濃紺ブルマーで、ランドセルを背負っている。体操着は、歳のわりに大きくて今にもその巨乳で突き破られそうで、オッパイがプルンプルンと揺れている。ブル
マーはパンパンに張っていて、白くてムチムチした太腿がまぶしいくらいだ。
母親のサヤさんもあっけらかんとしていて、
「どうせいつかは男を知るんだから、色々教えてあげてやってほしいけど、挿入はダメ」
と言っている。
それで俺は、キスからパイズリ、授乳手コキ、フェラチオを教えてやった。俺自身、これまでに体操着とブルマーを着たアヤちゃんに覆いかぶさったり、ブルマーの尻や股間にぶっかけたことは何度もある。アヤちゃんも初めは緊張して恥ずかしがってばかりいたが、今では毎日したくなっているみたいだ。
それにしても、戸外で見るとまた新鮮で、ムラムラしてきた俺は、公園の横にある森の中へアヤちゃんを連れ込んだ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 07:27:34
3836文字
会話率:40%
今ではすっかり姿を消したブルマーについて書きました。ゴムの食い込み、はみ出したお尻、ムチムチに張った白い腿、そして、なによりも強烈な、体操着と濃紺ブルマーの、鮮やかなコントラストがたまりません。
そして、熟れた姿態でコート狭しと走り回る
ママさんバレーの熟女さん達の思い出・・・。
やはりブルマーは永遠の憧れですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 07:53:29
1241文字
会話率:25%