匂いフェチの祐介と汚れフェチの美恵子の倒錯したセックス、薬物を使い快楽を貪り更に深いアブノーマルな性へと昇華していく様を赤裸々に描きました。
最終更新:2013-09-17 00:37:09
10365文字
会話率:5%
彼の者は伝説の存在であった。
あらゆる英知を、理をその身に纏い、生きながらにして伝説の域に昇華した存在。
しかしそんな彼を良く知る少女は言う
『伝説の人ったって、ヒト皮剥けばただの男の子』
――賢者と呼ばれた少年が、惚れた相手に手を出して賢
者モードになったりならなかったり。
ねちっこい性描写とピロー(?)トークを書き殴った適当な作品です。
ストーリーは二の次。欲望が溢れ次第更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 23:56:06
18534文字
会話率:47%
前作”Sailing”のアナザーストーリー、前作とは一味違う大人の女の抒情詩、代議士の妻として仕えていた麗子が、夫・謙蔵に恨みを晴らし、積年、眠らせていた女の性を昇華させる官能小説。
最終更新:2008-03-15 11:42:14
34703文字
会話率:20%