この物語は、主人公の中山智が“タマシイ吹き込み憑依銃”を使って、女性社員と女社長にヤリたい放題しまくるお話。
と言っても、智以外の社員は全員女の子だけどね・・・。
最終更新:2013-02-02 19:38:24
1613文字
会話率:57%
オレの名前は萩田啓一。
これから始まるとてもハーレムな物語の主人公である。
昨年、オレはやっとの思いで父から後を継いで、社長になる事が出来た。
しかし、周りの目線は何だか冷たい・・・。
何故だと思う?特に、女性社員からは『キモイ』、
『オタク』、『スケベ社長』等とからかわれ、まともに会話する事すらない。
でも、そんな日々とも今日でおさらばする事が出来るのだ!!
オレはある謎のショッピングサイトを覗いていた。そして、“催眠マシン”と言う道具に火が付いてしまったのだ。
サンプル画像では、その“催眠マシン”は銃のような形をしていて、使い方はこう書いてある。
1.この道具は誰にでもカンタンに操る事の出来る“催眠マシン”です。
2.相手を催眠にかけるには、標的に向かって銃を放つだけ。
3.銃の先からは特殊な催眠音波が流れ、相手の脳を15分の間、刺激します。
4.15分の間にお好きな暗示を与え、この効果をお試し下さいませ。
5.※注意:一度催眠にかけた相手は二度と、元に戻す事が出来ませんのでご注意ください。
なるほど。つまりは一度催眠にかけたモノは、一生涯、オレのために全てを尽くしてくれる・・・。と言う事なのか!?
コレは使いがいがありそうだ!!
啓一:「よし、コレは買うしかないなぁ!!」
そう思ってオレは商品をカートに入れ、レジへ進んで支払い方法を選び、
注文を確定した。
それから、丸3日が経った頃・・・。
『すいません!荻田さんのお宅でしょうか!?』
啓一:「ハイ、確かにそうですが!?」
ついにこの時がやって来た!!待ちに待った“催眠マシン”が我が元へと届いたのだ!!
『代金をお支払いしていただく前に、まず品物を確認させていただきますね。』
啓一:「はい。どうぞ!!」
宅配の方は綺麗なお姉さん。箱の中身を空けて現品を取り出し、見せてくれた。
『〇〇社製の“催眠マシン”で、宜しいですか!?』
啓一:「はい。間違いありません!!」
オレはそう答えると、宅配の綺麗なお姉さんは“催眠マシン”をオレに手渡してくれた。そうだ!テスト代わりに、このお姉さんをまず催眠にかけてやろう!!そう思ったオレは、お姉さんに向かって銃を放つ準備をしていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-15 20:55:19
11796文字
会話率:49%
新太は会社が倒産し、再就職を探していた。
受かったのはビア製薬。
しかし、その会社には女性社員しか
いなかった。
そして新太は新製薬の実験として
採用されたのだった。
その薬品とは…
最終更新:2012-10-02 22:40:34
13202文字
会話率:24%
小野田真央24歳
大手生命保険会社に勤めるOLである。
入社当初は意気揚々とバリバリキャリアウーマンになってキャリアを築いてから30歳ぐらいで結婚しようと思っていた。
しかし、入社2年目で社会の厳しさを実感し、また社内で入社以来目標としてい
た先輩女性社員が寿退社する事となり、ショックを受ける。
会社紹介のご飯付女子寮の退寮期限まであと半年迫った時、都会で仕事を一人続けられないと思った真央は、寿退社を目指し、結婚紹介所に駆け込み、理想の男性を捜すべく、奮闘する。
果たして、理想の結婚相手に巡りあえるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 16:08:30
17728文字
会話率:15%
秘書の女性社員が、ふとした事から上司のM性癖を知ってしまう。最初は驚いたが、自分のS性に気付いた女子社員は上司を責める事によって快感を覚えていく。上司も最初こそ拒否しようとしたが、秘書の責めの虜になっていく・・・。
最終更新:2009-06-15 00:32:59
14932文字
会話率:34%