今年女子高生になったばかりの童顔美少女スミカと、若き美人女教師愛佳(あいか)
彼女達が卑劣かつ鬼畜な痴漢のターゲットとなり、少しずつ堕とされてゆく……
※毎日投稿します。不定期で複数回投稿も。
※ほぼ全話Hシーン有り。
※ハードめのシ
ーンがある回は章題の後に「!」マークが付きますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 19:00:00
71954文字
会話率:34%
◇大林富美加(おおばやし ふみか)編
都内のキャバクラ「胡蝶の夢」に君臨する金髪巨乳美女・大林富美加が店の金を使い込んでいた事がバレて多額の借金を背負いレズバトルコロシアムに挑むも、同じような境遇のクールな黒髪美少女・鹿島鈴香に一矢すら
報いることすら出来ず、多くの下劣な観衆の前で無様にイキ狂い敗北してしまう。
しかしその後の彼女を待っていたのはそれ以上に過酷な鬼畜輪姦だった。
◇鹿島鈴香(かしま すずか)編
都内有数の進学校である両南国高校の副生徒会長・鹿島鈴香は成績優秀品行方正な剣道美少女で男性経験のない“高嶺の花”だが、父親が闇金から多大な借金を残したあげく電車に飛び降り自殺したことで、その闇金会社の社長の手によってレズバトルコロシアムに参戦させられ、持ち前の剣道経験を活かして“女王”大成筑美に挑むも激しいイかせあいの末に敗北を喫してしまう。
その後の鈴香を待っていたのは、プライド崩壊を前提とした「陵辱担当」の鬼畜どもによる地獄の責めだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 19:25:02
38894文字
会話率:35%
高校生になって電車通学するようになった女子高生の莉紗が、初めての痴漢が大胆で意外にも感じてしまい、それがきっかけで、色々なエッチに目覚めていく話。
★お相手は今現在、痴漢、同級生、先輩です。
★電車の痴漢から始まりますが、学校やショッピン
グモールなど、色んな場所でサカってもらいます。
★基本的に背徳感がある行為に快感を覚えるタイプの主人公らしいので、今後とも頑張ってもらおうかと思っています。
★莉沙以外にも、お友達が彼氏といちゃラブしたりしてます。
◆趣味で書いているので、定期更新ではありません。
初投稿で拙いかもしれませんが、読んでもらえると嬉しいです。
※本作品は、痴漢を助長するためのものではありません。あくまでフィクションとしてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 12:32:21
174957文字
会話率:28%
母校である雪深い山奥の村の分校に、新採用の教員として戻って來た吉村龍也は、名門再建を託されて競技かるた部の顧問となる。部長である3年生小池柴乃1人だった部も2人の1年生が入り、まずは順調に再建へと踏み出したが、柴乃が部室で同じ3年の男子に
暴行されかかる事件が起きた。悲鳴を聞いて駆けつけた龍也が取り押さえて事なきを得、柴乃と急接近して恋仲となる。将来を約束した柴乃と部室でファーストキスした龍也は、欲望を押さえ切れず柴乃を押し倒して・・・・・・恋人を理不尽に寝取られ、勝手に性調教されてしまう男の悲哀を描く。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 10:30:53
76917文字
会話率:59%
大伴家は霊能力者を輩出する家柄で、代々優秀な退魔師を生み、魔物を祓って人々の暮らしを守って来た。引退した祖父守と現代最強の対魔師である母香澄に幼い頃から英才教育を施されて来たユカリも、現役女子高生ライフを楽しみながら、次代の退魔師を目指し
て修行に励んでいる。ところがある日、母親が魔物にさらわれ失踪してしまう。母を人質に取られたユカリは、祖父と力を合わせ魔物に立ち向かうのだが……敗北ヒロイン触手凌辱近親相姦もの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 06:38:57
51656文字
会話率:49%
自衛官増田は平凡な男だが、同期で入隊した妻千恵利は争奪戦が起こったほどの美形で聡明な女性。母親似の高校生の娘も生まれ新居を購入して順風満帆な人生を送る増田だったが、かつての恋敵佐々木が現れて、強引に千恵利を米兵専用カフェで働かせるようにな
ってから変化が起こる。一月経っていきいきと若返った妻を不審に思う増田だったが、佐々木から送られて来た衝撃的な動画で策略に嵌まった事を知った時には、既に手遅れだったのだ。MC+NTRと言う、クセのある内容。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 08:23:03
67590文字
会話率:62%
深夜の家族会議がおふくろと俺の二人で行われた。
『座りなさいリュウキ、お母さんは後悔しています』
この家のスタイルは18禁は映画でもゲームでもAVでも18禁。
俺は脱法AVを視聴していたが、本当に何も見ずに育ってしまったらしい妹がも
う18になってしまうことにおふくろは憂いていた。
『この夏休み期間で、妹にエッチを教えてあげるのです』
悟り尽くした女神のように言うと、俺だけにガーリックステーキを振舞ってくれた。
……やたら美味しいところに事態の深刻さを伺えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 05:40:28
51743文字
会話率:52%
タイトル通りです。
面倒な導入はなく、すぐにエロシーンをお楽しみいただけます。
※ストーリー性はありません。
※キーワードに(予定)と記載されている要素は、あくまでも予定です。
まだ続きを書いていないので、予告なく変更・削除されるかもしれ
ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 00:00:00
2242文字
会話率:60%
代々退魔師の家系として現代まで繁栄してきた本城家。
その次女である本城玲奈が突如行方不明となった両親と姉を探す物語。
だが、協力者である金満が両親と姉の失踪を手引きしていた張本人。
妖魔と黒い欲望に塗れた金満、2つの巨悪に立ち向かうことがで
きるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 20:00:00
14546文字
会話率:49%
聖蘭学園高校生徒会長である完璧美少女鈴峰玲香がお嬢様育ちの蓮見瑠璃によって
気に食わないという理由だけで地の底へ突き落とされ全てを奪われていく物語――
初めて小説を執筆するので表現がわかりにくかったり、情景が浮かびにくかったりと
読み手の
皆様にはご迷惑をおかけするかと思いますが暖かい目で読んでいただけたらと思います。
シチュエーションやプレイ等完全に妄想全開のお話になっていますので共感して頂けたり
こんなのを見てみたいなどご要望などあれば執筆の励みになります(笑)
最後まで完走できるように頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 23:00:00
14876文字
会話率:50%
誰もが憧れる名門女子高・埜木女学院。
黒髪ロングの美人生徒会長、如月飛鳥は一年生の頃より憧れていた生徒会長に就任し、明るい仲間達に囲まれながら生徒会の業務に奔走していた。
そんな青春の真っただ中で、学園の生徒達が消えていく怪事件が発生し、飛
鳥の心を徐々に蝕んでいく。
※この小説に登場する人物や団体名は全てフィクションです。
※S(@s_20190430_s)さんには、ストーリー構成の提案及び協力をして頂きました。この場をお借りして感謝の意を残しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 18:00:00
132973文字
会話率:37%
36歳職歴なしの生粋のニートだった俺はとある事情で親戚が運営する女子校の用務員として働くことになった。
様々なタイプの女子校の生徒をターゲットに盗撮を仕掛ける話です。主人公の最終目標は盗撮映像を使って言いなりに出来る生徒の確保にハーレムを形
成すること。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 20:03:29
77511文字
会話率:20%
4月初めの混雑した通勤・通学バスの中。
バス後部の座席に座っていた、一人の平凡な家庭を持つサラリーマンの歩生(あゆむ)。その傍らに、混雑に巻き込まれ一人の女子高生が彼の座席の前の取っ手につかまり体勢を整え、スマホで動画を見始めます。その動画
は女子高生、蕾(つぼみ)が誰にも知られてはいけない秘密を孕んだものでした。歩生が偶然その秘密を見たこと、そして、蕾が歩生を意識してしまったことから物語は始まります。作中6月上旬までに、妻のかなた以外に、蕾・ミリア(学生時代の先輩)、碧衣(蕾の母)、美織(隷属希望高校生)と関係を結びます。中心軸は蕾との関係ですが、歩生は様々な葛藤を抱えながら女性たちの『秘密』を抱え込み、あるいは利用していきます。歩生は、天然ジゴロなのかもしれません。今後ハーレム要素もありそうな気配です。
蕾との最初の数日は互いの接点がなく、全く別の視点と考えで話が進んでいきますので、文体を「男視点(客観視点)」と「女の子視点(ツイッターやアプリの日記、自宅での日記記述などによる主観視点)で描いています。二人の状況が交差してから、物語記述を中心に客観視点へと変化します。
各話の表題がその日の記述内容となるよう留意して記述していきます。なにぶんつたない記述ですがよろしくお願いします。
ハードな凌辱描写は行わないと決意していたのですが、どうやら優しい闇に登場人物たちが包まれ始めています。調教的な柔らかそうで実はハードな感じにもとれる描写は出てくると思います。書き手の私が判断が付かなくなっていますので、読者の皆様にその加減がどうであるのかは判断していただければとも思います。
歩生とかなたの性生活はどんどん変化していきます。蕾の家での妄想や普段の行動にもさまざまな変化が現れます。様々な秘密を持った女性たちとかかわることで歩生の闇も明らかになります。
人間関係の変化や女性たちの変化、登場人物を取り巻く環境の変化などを楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 00:00:00
430451文字
会話率:31%
出会って三カ月で結婚した俺。美人の妻とラブラブだが……。
>>>誤字報告ありがとうございました。
適用したら履歴も残らず消えてしまってお礼の仕方がわからないのでここに書き込みます。
どうもありがとう。感謝。
最終更新:2019-12-05 08:27:40
25899文字
会話率:44%
ゲスなわたしは金の力で彼女をモノにした。処女の彼女はわたしに強要され、好きな男とデートをする。そしてキスをしてフェラもした……。
最終更新:2019-11-26 00:16:37
12691文字
会話率:33%
俺は鬼畜ダンディ、今日も狩りに行くぜ。ちんこ握りながら書いたので誤字脱字多数、推敲なし。
最終更新:2019-10-26 23:26:00
9568文字
会話率:50%
醜い容姿、臭い体臭、腐った人格の終わってる主人公。
物語は終わりから始まっていきます。
一発逆転の不幸の連鎖。
主人公の暗く深い、周囲を徹底的に巻き込む復讐の楽しい?物語です。
テーマは復讐。
最終更新:2019-07-09 07:00:00
352617文字
会話率:32%
朱里が目を覚ました時、目の前にいたのはフェラをしている女子高生と一人の男だった。義人と名乗る男は朱里を家畜と呼び、地下室に四人の女性を捉えている。
彼女たちが生きていくためには、他の三人を出しぬいて、少しでも義人に気に入られることが必要だ。
その為に体を売り、心を偽り、地下室のルールに沿って彼女たちは競い始める。
自分たちがいつかは競売に掛けられる商品であることも知らずに。
この話は完結しています。全五話です。
最終話アップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 07:54:55
42012文字
会話率:50%
「なんとなく」で犯された少女が汚れていく話。
拙作『嬲!白濁便器夕子!』(https://novel18.syosetu.com/n8373df/)の続き物となっています。
最終更新:2019-04-21 15:50:12
11214文字
会話率:48%
高校1年生の御手洗美嘉は人には言えない。とんでもない性癖があって……それがきっかけでとんでもないハプニングに巻き込まれてしまいます。 Mika Mitarai's Humiliation...
御手洗 美嘉……高校1年生。巻き込まれ型
の天性のMっ娘。
https://26505.mitemin.net/i340124/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 10:56:15
35362文字
会話率:54%
金蟻学園。それは弱肉強食、お金が全ての世界である。島一つを学校の所有物とし、警察などの国家権力の介入することのできない治外法権の場となっていた。
そんな金蟻学園では年に一度、裏伝統行事として『マウスゲーム』が開催される。
哀れな女子生徒は男
たちの欲望に満ちたゲームを強要され、羞恥に悶えることとなる。
今年の参加者は四人。ロリっ娘スポーツ美少女、正統派黒髪美少女、巨乳お嬢様、金髪青目のロシアンハーフ。学園のヒロインである彼女たちに次々と男たちの妄想を叶えるためのゲームが牙を剥く。
果たして彼女たちに待ち受ける運命は?
※1 レイプ表現が苦手な人はブラウザバック推奨。NTRに関しては保険
※2 本番行為ありのエロ描写は★ なしのエロ描写は☆ を付けます。本番行為までは遠いです。
※3 旧タイトル 「舞台の上のネズミたち」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 08:09:09
91740文字
会話率:30%
美しく、凛々しく、女性が屈する姿、あられもない姿には誰しも興奮するものだ。168センチの長身で船高のギャルグループのトップに君臨する速水美咲だったが、突如現れた体育系の高校、霧高の女子生徒、坂本怜香に圧倒的な力を見せつけられ敗北する。ギャル
のプライドをボロボロにした怜香だったが、美咲によるギャル達の集団での復讐を受け、自らもあられのない姿を晒してしまう事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 21:04:43
5661文字
会話率:18%
主人公、武田は、ある日突然クラスぴかイチの美人、今井さんと入れ替わってしまう。
今井さんはかなり複雑な家庭環境だが、2人が入れ替わる事により、事態は前進する・・・・!?
最終更新:2018-08-03 09:19:01
8846文字
会話率:34%
「かずき、こっから出るんじゃねぇぞ」
父親の大輔はふすまを軽く叩いて言った。
これはいつもの’あれ’の際決まって大輔がはく台詞だ。
「わかってるよ」
僕は漫画雑誌を読みながら
なげやりな口調でつぶやいた。
それが大輔の耳に届いたのかはわからないが、ギシギシと階段を下りていく音が聞こえる。
僕はそれを確認すると、いつものようにぼんやりと、窓から見える路地に視線を移した。
すると、向こうからとぼとぼと二人の中年が歩いてきた。
父の昔からの友人である佐々木と神埼だ。
二人を見下ろしていると神埼がこちらに気付いたようで、笑顔で手をあげてきた。
僕は軽くうなずいて返した。
また‘あれ’がはじまる・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 22:50:32
36553文字
会話率:36%