美少女は上手に〇〇〇になりたかったけど……。
フランス書院美少女文庫様より書籍化していただくことになりました。タイトルは「美少女を上手に〇〇〇にする方法」です。こちらはその前日譚であり、主人公の城島とヒロインの一人である里中の過去話になりま
す。アナルが苦手なかたは我慢してください。
ちなみに〇〇〇の中に入る文字は「大吟醸」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-28 16:46:41
155579文字
会話率:28%
ランドセルを所持した女の子を誘拐していたぶる話の予定です。
最終更新:2016-12-19 21:33:49
4012文字
会話率:27%
小学二年生の芽衣ちゃんは、優しいおじちゃんとのヌレヌレお遊戯が大好き。放課後はおじちゃんの家で一杯気持ちいい事して貰っちゃう。おじちゃんのお顔に座ってする車ゴッコではオシッコを噴き出し逝ちゃうし、お勉強だって気持ち良い穴に鉛筆入れて一生懸命
教えてくれる。おじちゃんは、裸でランドセル背負ってる芽衣が大好きなんだって。芽衣もお口が寂しくなったらお願いするんだ「おじちゃん…芽衣のお口にオチンポミリュク、ピュッピュッして♥」40歳おじちゃんとの変態お遊戯に夢中になっちゃう芽衣ちゃん。エロのみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 10:15:57
16165文字
会話率:46%
公園で本を読んでいると、セフレの娘である、小学6年生のアヤちゃんが声をかけてきた。白い体操着と濃紺ブルマーで、ランドセルを背負っている。体操着は、歳のわりに大きくて今にもその巨乳で突き破られそうで、オッパイがプルンプルンと揺れている。ブル
マーはパンパンに張っていて、白くてムチムチした太腿がまぶしいくらいだ。
母親のサヤさんもあっけらかんとしていて、
「どうせいつかは男を知るんだから、色々教えてあげてやってほしいけど、挿入はダメ」
と言っている。
それで俺は、キスからパイズリ、授乳手コキ、フェラチオを教えてやった。俺自身、これまでに体操着とブルマーを着たアヤちゃんに覆いかぶさったり、ブルマーの尻や股間にぶっかけたことは何度もある。アヤちゃんも初めは緊張して恥ずかしがってばかりいたが、今では毎日したくなっているみたいだ。
それにしても、戸外で見るとまた新鮮で、ムラムラしてきた俺は、公園の横にある森の中へアヤちゃんを連れ込んだ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 07:27:34
3836文字
会話率:40%
青い空、セミの声、ひまわり畑、白いワンピースの少女……。夏休みを利用して久しぶりに田舎に帰省した主人公は、一人の少女と再会した。幼い頃から「お兄ちゃん、お兄ちゃん!」と主人公のことを慕い、実の妹のように可愛がっていた女の子。穢れを知らぬ少女
の肉体は、時を経て、見違えるほど『女』に成長していた。この夏、少女は一人の女になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 00:23:07
102758文字
会話率:37%
銀髪碧眼ロリ巨乳。そんな男の願望を具現化したような美少女から、ある日突然声をかけられた。そしてこんなことを頼まれた。
「開脚前転を成功させたいから、体が柔らかくなる方法を教えて?」
と。
銀髪碧眼ロリ巨乳からそんなことを頼まれたら、教えるフ
リをしてエロいイタズラをするしかないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 17:00:00
154615文字
会話率:23%
妹が家に連れてきた友達。まだ赤いランドセルを背負っている幼い少女はあまりにも美しかった。その美しさに心を奪われた兄は、あろうことか少女から誘惑されてしまう。当然ながら誘惑にほいほいと乗ったら、その少女はガチのヤンデレだった。でも大丈夫。妹も
ガチのヤンデレだったのだ。そんなヤンデレだらけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 22:00:00
155481文字
会話率:26%
ちょっと妄想力過多な女教師の日常。
エロ分薄め。
*各話タグ
「男子生徒と」 ショタおね
「女子生徒と」 ロリおね
「おしっこを」 スカトロ/放尿/人犬
「授業中に」 羞恥/リモコンバイブ
「小学生と」 おねショタ/フェラチオ
「コスプ
レで」 子供服/ランドセル/折檻
「旧体育館裏で」 排泄管理/野外露出
「制服で」 倒錯プレイ
「パイパンで」 剃毛/放置
「誕生日に」 おねショタ
「文化祭で①」 羞恥/露出
「文化祭で②」 コスプレ/ブルマ体操服
「音楽室で」 オカルト/フェラチオ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 18:00:00
16550文字
会話率:31%
まだランドセルを背負うクラスメイトを「恋人」と称しながら、非情な扱いをする“悪魔のような少年・一樹”。少年の父に陵辱された過去を持つ“美しい家庭教師・彩織”。互いに何も知らぬまま、父の仕事の関係で少年は渡米する。二人の関係はそれで終わったは
ずだった。
1年後、帰国した少年の通う小学校に“新人の先生”として彩織が赴任してくる。少年の手には、偶然見つけた“父の撮った彩織の陵辱写真”があったのだった……
※一話5,000文字程度。10話以内の短編を予定。
※少年視点で簡単に読めるようにしたいと思います。
※設定上、ロリ展開はありますが、先生の陵辱がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 23:00:00
44405文字
会話率:11%
Hに関する悩みや・相談に答えるカウンセラーの元には、毎日沢山の相談メールが届く。その中の1通に、そのメールがあった。相手は、12歳の中学1年生。その内容は衝撃的だった。催眠を試すことになったカウンセラーは、会ってみて更に衝撃を覚えた。ランド
セルを背負っていても違和感の無いような、ミニサイズ、ジュニアアイドルのような美少女。ホテルに場所を移し、催眠をかけると少女の口から、とんでもない衝撃的な言葉が。わずか12歳の少女が、まったくの未知の世界へ飛び込んでいく。一生忘れる事の出来ないような、経験をすることに。涙をあふれさせ、叫び、泣き喚くそんな少女の数時間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-03 02:37:58
16331文字
会話率:26%