親父が死んだ。救援物資をトラックで運ぶ最中、ギャングもどきのクソガキ共に襲われ、蜂の巣にされた。西日本の大部分が治外法権と化して早くも10年の時が流れようとしていたが、行方知れずとなった母と弟は未だ生きていると信じて、親父は支援活動の合間に
二人を捜し続けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 08:55:38
28576文字
会話率:44%
女子中学生が○○○○に改造されます。
最終更新:2017-01-05 00:28:05
8898文字
会話率:47%
フィリバスター:長時間の演説や投票の際の牛歩によって法案成立を遅れさせる技術。それぞれ「牛タン戦術」「牛歩戦術」とも言う。
時は鳥川政権。稀代の独裁者と言われた鳥川総理が「少子高齢化対策法」という悪法を通過させようとしていた。そこに1人の
男が立ち上がる。人呼んで「フィリバスター牛山」。あの手この手で採決を遅らせ、少子高齢化対策法を廃案にするのだ!がんばれ!フィリバスター牛山!負けるな!フィリバスター牛山!
※この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。また、国会の制度も現実と異なる点が多々あります。
ちなみにこの作品は他サイトとの重複投稿を行う可能性があります。
ハーメルンでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 16:02:12
55093文字
会話率:45%
地元で超が付くほど有名なヤンキーばかりの高校を卒業した俺は更生して教師になった。過去はきれいさっぱり水に流し、平和な教師生活を送ろうと思った矢先、母校であるヤンキー校の転勤が決まった。
そこへ転勤して2度目の春、「先生、俺、次の相手は先生が
良い。だから一発俺に掘られてくれない?」――このクソガキによって俺の平和な学校生活は見事に終わりを告げる事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 00:46:45
121117文字
会話率:39%
俺には生意気なクソガキの妹がいる。
昔は「おにいちゃん」と呼んでくれる可愛い妹だったのだが、最近の呼び方は「アニキ」だし、すぐ俺に突っかかってくるしやたらバカにしてくる。
そんな妹と2人でハイキングに行ったのだが、途中でトイレを探し始めた
。
山の中なので当然トイレなんて無い。
隠れ放尿フェチの俺は妹の放尿が見られるかもと期待してしまいなんとか見れる手は無いかと必死で考える。
これは妹の放尿を何としても見ようとする変態の兄と、小生意気で見た目「だけ」は可愛い妹のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 19:14:13
7047文字
会話率:44%