「102号室と103号室に人が定着しない理由」の続編です。
これだけでも、読める内容です。
最終更新:2016-09-04 03:12:47
7503文字
会話率:17%
最近、古傷が痛む。
右の上腕部の表側。ギザギザとした赤い噛み跡と、チクチクした痛み。
「――はぁ。季節の変わり目だからだろうか。」
袖をめくって、噛み跡を覗き込む。
私は、門の番人。
畜生界と修羅界の間の。
最終更新:2014-10-24 14:17:01
9043文字
会話率:31%
ありがちシリーズ
ありがちな擬態という特殊能力を身につけた主人公は
透明人間になって
女子の着替えを覗きたいというありがちな発想で
体育の着替えを覗きにきました。
■登場人物
・おっぱい大きい 遥ちゃん
・メガネ女子 友理子
・大人
しい 千菜
・ふくよか みここ
※『男子厨房に入ってCFNM』ブログの出張転載です。
cfnmkitchen.blog.fc2.com
毎週土曜 週一連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 00:00:00
35262文字
会話率:31%
スポーツジムで出会ったお兄さんとどういうわけか、ハプニングバー通いをしている私。今日もジム帰りに寄ってのんびりお茶していたら、何故か、ナマ乳丸出し黒髪褐色肌の美人に気に入られてしまった。しかもその人よくよく見たらち○こがある。混乱しつつもそ
の美人に惹かれるなんてエロ漫画みたいな展開を迎えた私は、本当に、エロ漫画エロ動画海外のナイトクラブで撮影された乱交パーティー風AVみたいなことをしてしまった。
(冬鬼様主催「真夏のスポドリ企画」参加作品/ムーンライトノベルズ掲載の拙作「私がスポーツジムで出会ったお兄さんとハプニングバーでお茶した話」関連作品です。2016.9.13(火)シリーズ新作公開しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 21:00:00
19113文字
会話率:40%
都会の大学に通っている学生の大笹壮は、夏休みに実家の田舎へと帰省してくる。自身の地域信仰の研究の為に神様の住むとされる洞窟に入り込んだ彼は、そこで、全裸で水浴びをしている小さな女の子と出会う。この世有らざる絶世の美しさと、背徳的な肉体に魅せ
られ、つい覗き見てしまった壮だが、見つかった拍子に慌てて滑り、頭を打ってしまう。彼女の介抱で魔力を与えられた壮は、言葉の誤解からプロポーズしたと受け止められ、そのまま結婚する事に。彼女の名はツク。何と本物の最上位精霊であり、齢四百年を超える神として崇められる存在だった。ツクとの甘やかされるばかりのエッチな生活が始まる。
更に、都会に戻ってからは、鬼、吸血鬼などの見た目はちびっ子、中身は数百歳のロリババアばかりが接近してきて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-21 15:34:55
238743文字
会話率:41%
覗き行為を止む無くしている主人公が、風紀委員長に捕まる話。(恋愛的な意味では捕まりません)ボーイズラブを期待されている方は、肩透かしを食うと思います。
最終更新:2016-06-15 16:37:40
5404文字
会話率:55%
盗撮好きの変態のオナニーのオカズにさせていただいた女どもに関する報告
最終更新:2016-06-10 04:02:26
684文字
会話率:0%
俺は透明人間、趣味はレイプだ。
今日は中学校の更衣室で中学生をレイプするぞ。
最終更新:2016-06-02 00:01:39
2158文字
会話率:18%
気づくと、雨兎(あまと)は見知らぬベッドルームにいた。そして顔を覗き込んでくる二人の男。彼らは遠い過去に袂を別った幼馴染だった。
最終更新:2016-03-10 21:58:58
7514文字
会話率:55%
彼女は今日も旅を続けている。旅先で残虐非道な殺人を繰り返して、世界中から追われながら。そう、彼女は空前絶後の殺人鬼だった。
ある時は平穏と隣り合わせのマンションの一室で斬殺劇を。ある時は地方の山中の別荘で拷問劇を。彼女の行く先では悲劇が
繰り返された。何の意味があって殺人を続けるのか、そのことは彼女自身も分かっていない。ただ何かを求めるように彼女は殺人を続けていった。
ある時、彼女はふらりと奥多摩にあるダムに立ち寄った。そこでダム建造中に殉職した英霊たちの石碑を目にする。八十七人の意味ある死者の名前が刻まれていた。立ち込める霧の中、彼女は自分の殺人の意味を自問自答した。答えは分らなかった。
またある時、彼女は歌舞伎町の酒場で奇妙な青年に出会った。彼は悲劇の演出家気取りのキチガイだったが、不思議と殺人鬼とは気が合った。一夜の遊戯の合間、彼女は青年に殺人鬼を衝き動かす動機を訊いた。
「終わりが見たいんじゃないかな、ひとつの壮大な物語の」青年は殺人鬼の破滅的な行動をそう評した。彼女が覗き込んだ青年の瞳の黒は遠くの終わりを見つめていた。
殺人鬼としての生活が一年を過ぎた頃、殺人鬼は捕まった。警察にではなく、彼女に私怨を抱いた男の手によって。殺人鬼は左手を失いながら、男のもとから逃げ出した。そして行き着いたのは奥多摩のダムだった。彼女は相変わらず霧に満ちているその場所に自分の終点を見た。
自分は何処から来て、何処に行くのか。彼女は霧の中で自問自答する。そして、答えが出ないまま、彼女は警察に取り囲まれるのだった。彼女は最後に問いかける。望む答えが返ってこないことを知りながら、問いかける。
「私の名前はなんでしょう?」
※エブリスタ、アルファポリスにて転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 11:52:41
83577文字
会話率:25%
会社の忘年会で、イケメン後輩がトイレで俺のムスコを覗き込んであいさつしたがる話です。
最終更新:2016-01-18 01:27:04
3878文字
会話率:54%
立派なお屋敷で働くメイドさんが夜な夜な行われる淫らな行為を覗き見するお話。
最終更新:2015-12-05 12:00:00
17002文字
会話率:61%
中学二年生の夏、双葉翔は遊びに来た親戚の子供と共に川原で遊んでいると、溺れている自称神を助けてしまう。
お礼に願を叶えてくれるというが翔はあまりにも胡散臭く感じたため断るのだが、古臭い携帯を無理やり押し付けられてしまった。
強引なやりとりに
携帯をどうするか迷っていると
メールが届く…
そのメールに従えば自称神がいると思いとメールの場所にいくのだが…
そこは絶好の覗き見スポットだったのだ。
この物語は運命を翻弄されようとするが結局運命は変らないお話です。
こちらは不定期更新です。
あと翔の初恋は実りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 00:00:00
43659文字
会話率:41%
優等生の姉、美貌の弟を持つ、普通の女子高生である莉緒の家族には人様には言えない秘密があった……
最終更新:2015-09-06 13:04:01
8307文字
会話率:54%
偶然昔使ってた天体望遠鏡を覗いたら…そこはピンクの世界が広がっていた!
最終更新:2015-07-09 23:19:01
4580文字
会話率:30%
私、沢村樹里奈二十二歳には『覗き』という犯罪行為に繋がる素晴らしい趣味がある。とは言え、黙って覗いたりはせず、ホモ友達の愛の情事を覗かせて貰えれば充分に満足できる可愛いモノだ。勿論、了承も得ているので通報される心配もない。そんな可愛らしい趣
味を堪能しつつ、カメラマンになる為、修行中の私が、何故異世界に⁉しかも巫女って何⁉そんでもって何で、体が十歳児になってるの⁉趣味は堪能出来ない、ロリコン気質の美形揃いにセクハラされる、そして何よりも命の危険に曝されてる!そんな哀れな変態女の樹里奈の今後はどうなるのか──
※主に男同士の絡みや凌辱が多い作品ですので苦手な方はご注意ください。樹里奈は今後成長していきますが、ロリコン要素ありなので、こちらもご注意ください。
この作品は自サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 00:00:00
540952文字
会話率:42%
江戸から明治にかけての転換期、何も知らぬまま人里離れた神社へと連れて来られた美しい青年、カイ。
彼を連れて来た斎東は、美しいカイをほかの美術品同様自分だけのものにしようと目論んでいた。
神社に住む「私」は、カイが斎東に無理やり体を奪わ
れる様子を覗き窓から見て楽しむ。
しかしカイには実は恐ろしい秘密があり、カイは斎東に辱められることが自分に課せられた贖罪だとして、すべてを受け入れることを決意する――
あじさいの咲き誇る雨の神社で繰り広げられる美青年の悲劇。
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ダークかつ激シブな妄想小説です。甘さは一切ございませんが、愛はあります。こういうの好きなんです。
なんだかアンニュイな休日のおともにいかがでしょうか。
個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 20:00:00
50254文字
会話率:16%
教室の扉を開けると、そこは温泉でした。
いや〜不審者見つけたと思ったら自分がそうなるとは思ってもなかったわー!ハハハ‼︎涙‼︎
最終更新:2015-06-26 07:07:33
1073文字
会話率:8%
ネット調教、甘美な誘惑でマゾ性癖を芽生えさせた上京したての少年は訪れた公園でSM主従関係のカップルに遭遇して……
最終更新:2015-06-03 22:29:34
11044文字
会話率:34%
元々は、あるアダルト月刊誌に載った、読者投稿小説の続編である。(枚数制限などで、追加投稿を諦め話である)
春子の家には、東南アジアからの留学生が下宿している。夫の仕事の関係である。ところがこの若い下宿人が、春子の入浴を覗き見するのだった。
夫に言っても、取り合ってくれない。業を煮やした彼女は、逆に婀娜な姿で挑発したのだった。それが間違いの元で、下宿人に抱きつかれて、肉体関係に陥ってしまったのだ。でも、それはあながち不幸では無かった。春子は、下宿人との不倫に、狂楽を覚えていたのだ。
ところが、そんな或る日、新しい下宿人が増えることになったのだ。今居る下宿人の後輩だという。戸惑う春子と、今居る下宿人。しばらくは、不倫が途絶えていたが、ついに我慢できなくなって、再び、肉体関係を持つようになった。だが、それは新しい下宿人の、不審を呼ぶことになった。
そしてついに事件が起こった。下宿人二人が春子の入浴を覗き見たのである。春子は、それを古い下宿人に詰問しようとした。ところが、褥に引きずり込まれて、抱かれることになってしまった。その最中に、彼が言うのである、新しい下宿人、僕の後輩にも、抱かれてくれないかと。戸惑う春子。だが結局は、男二人を相手に春子は、乱交に及んでしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 00:43:18
22724文字
会話率:41%
僕は或る女の誘惑に乗って、彼女の寝室を覗き見した。するとその夜彼女は、夫出ない男を連れ込んで、猥褻行為に至ったのである。僕は驚きながら、まんじりともせずに眺めたのだった。
それが彼女との妖しい関係の始まりだった。そして僕は、彼女を愛しだし、
その淫乱な性格に玩ばれながら、やがて僕自身も、彼女と肉体関係を持つことになるのだった。
彼女とのその経験を元にして、僕は小説を発表して、作家の道へと歩み出したのだった・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 21:00:37
124595文字
会話率:44%
妻とうまくいかない男がある日、一人の女に出会う。女とのゆがんだセックスが、やがて妻を巻き込み、その結果、男は本当の愛情の形に気づく。
寝取り、寝取られの純愛小説。ひとりの女を間にはさんで、見られることに愛情を感じる妻と見ることに愛情を感
じる男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 23:11:34
35456文字
会話率:44%