裏嶋太郎は、男に絡まれていたメイドさんを助けたお礼にと、南国リゾートへ連れていかれる。そこでは世界中の美女たちが待っていた。
※ひたすらセックスするだけです。しっぺ返しはありません。
※PIXIVに同一のものを投稿しています。
http:
//www.pixiv.net/novel/show.php?id=4875244折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-21 20:00:00
33091文字
会話率:60%
夜道で男襲われた圭太は、混濁する意識の中で両親の死んだ時のこと、そして自分の周りに現れた欲深い人達事を思い出していた。
最終更新:2015-01-20 06:00:00
1222文字
会話率:24%
2014年の年末なのに太一君はゆうかちゃんの所に遊びに来たが、、、
好きな人と思い思いの年末年始のはなしです
最終更新:2015-01-17 02:13:43
8133文字
会話率:5%
太古の時代。魔法使いは邪悪な存在として人々から恐れられていた。そんな時代に知性ある種族の祖である始まりの賢者エイトはひっそりと田舎の村で生活していた。ある日、退屈な毎日を送っていたエイトは運命的な出逢いをする。彼との出逢い。それは全ての始ま
りと終わりを意味していた……。
◆feat.0過去番外編 獣人
※本編が18禁ゆえに今回のお話もそう設定にしてますが、このお話には性描写はありません。
◆本編をご覧頂けなくても、単品で読めます。
ただ本編のネタバレ等ありますので気にしない方のみ閲覧してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 01:03:00
21647文字
会話率:30%
ムーンで連載している『紡ぐ糸が金色になる秘密』の第118話「愛と美の国の外相と魔法使いは、白い椿の・・・」内で触れた愛と美の国の王太子の反乱時に姿を消したその後についてのお話です。
なので連載のお話を読んでいないと分からないかもしれません。
なおこのお話には、男性の身体を持ちながら心は女性、という人物が出てきます。苦手な方はご注意ください。
愛と美の国の王太子は、反乱の際、少女の姿になって母の故郷に逃げ延びました。追っ手の目を晦ますため、少女の姿のまま成長した王太子は、厄介者扱いされて宰相である赤毛の男の元に引き取られました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 21:44:26
23496文字
会話率:24%
共有物として二人の男に支配されながら、二人を心底憐れみ蔑む。
「侮蔑」という薄っぺらなコートだけで身を守る女と、二人の男のお話。
最終更新:2015-01-03 15:31:06
115916文字
会話率:27%
美貌の保険医×高校生 クール×純情 純愛 泣ける系
新しく赴任してきた保険医の秋月薫は、フェロモン垂れ流しの色男だった。サボタージュによる保健室の常連だった翔太はそんな秋月に惹かれ、二人は急速に接近していく。しかし、翔太は秋月が製薬会社と
の癒着事件を起こして医師をクビになったという噂を聞く。そんな中、秋月が癒着事件の告発者であると同時に元恋人の村山と会っているのを目撃した翔太は秋月を問い詰める。けれど、そこで返ってきた答えは翔太には受け入れがたいものだった……。
保険医×高校生の純愛物です。
年の差ゆえにすれ違う二人の切ない、泣けるお話になります。
ラストはハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 01:00:00
88295文字
会話率:44%
良家の一人息子・九条慎太郎は、クラスメイトの佐倉藍をメイドとして雇うことになった。
かわいらしく器量も良い藍に特別な感情を抱いていた慎太郎。
一方の藍も慎太郎に主以上の思いを、無自覚ながら抱いていた。
そんなふたりがいちゃついたりセックスし
たりセックスしたりセックスしたりする話。
過去に投稿した奴の修正版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 21:00:00
118909文字
会話率:39%
外資系コンサルティング会社に勤務する相良航太とクライアント先の西野順也(JUN)の出逢い、愛の育み、二人を取り巻く青年達との葛藤を描く、リーマンBL.
最終更新:2014-12-31 14:55:42
3431文字
会話率:33%
十五歳の頃、世話をした赤ん坊の愛らしい尻を見て欲情してしまったことを切欠に尻に魅力を感じてやまない尻フェチになってしまった久賀 和臣(現在三十三歳 独身)。ゲイの世界にどっぷり浸かりバリタチとして楽しんでいた彼だが、さすがに年齢的に厳しくな
ってきたことを痛感し始めていた。そんな時、幼い頃から世話を焼いてきた幼馴染み 百地 浩太が大学生になると共に上京するということで一人暮らしの久賀のアパートに飛び込んでくる。百地はその赤ん坊の頃、久賀を尻フェチに目覚めさせてしまった張本人。最もエロい尻を持つと称される伝家の宝桃(命名:久賀)の持ち主だった――。 尻フェチ変態おっさん×無邪気な桃尻大学生が送る危うい同居生活なお話。下品な表現を多用しますので苦手な方はご注意下さい。割とアブノーマルなので何でもバッチコイという方推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 23:27:48
10807文字
会話率:21%
女タラシ隅田恭一(すみだ きょういち)は、幼馴染の磯部圭太(いそべ けいた)の結婚を機に自分の気持ちに気づいてしまう。失恋した痛手を癒してくれたのは、もう1人の幼馴染荒川誠(あらかわ 誠)だった。そんな誠が気になり始めた恭一は・・・。
自
サイトから転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 23:11:16
39346文字
会話率:33%
思うような男性に出会えない。今年のクリスマスもひとり。
仕事でミニスカサンタやらトナカイの着ぐるみをやらされて、きっと今年もピエロみたいなことだけして終わっちゃうんだ。
と、思ったら……
時々、何年もかけてやっと到着するサンタもいるようです
。気長に待ってみませんか。
★他投稿サイトにも、同名義にて掲載あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-23 00:00:00
9392文字
会話率:28%
ショタものに挑戦してみました。
最終更新:2014-12-18 22:21:44
15038文字
会話率:41%
老け顔で小太りで前頭部が後退している主人公が、自分の短所を用いた催眠術を利用して、街で見かけた爆乳美女を自分好みのメイドに作り変えるというお話です。※同内容の小説を自サイトでも公開しております。
最終更新:2014-12-16 20:41:09
8005文字
会話率:56%
クラスでいじめを受けている、泣き虫男子校1年生・秋人(あきと)は、ある日隠された机を探しに行く途中、生徒会長を務める2年生・悠太(ゆうた)に出会う。
悠太にいじめの相談をする秋人だが、相談の途中で泣き出してしまう。泣き止ませようとした悠太に
キスをされ、誘われるままにするが、冷静になった時ふと違和感を覚える。
カラダから始まるなんて、おかしいのでは――――? と。
一度は離れそうになるも、次第に秋人は思い始める。
心も結ばれたい――――。
※始めのほうは、受けが誰とでもするような描写があります。
※いきなり絡みがあります。
※葛藤は途中から始まります。
苦手な方はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-10 19:56:03
19420文字
会話率:44%
堕落した生徒会と各委員会に見かねて、生徒管理委員会が学内の全てを取り締まる全寮制男子校アリア。その委員会に任命された安代 亮太郎。嘘と犯罪が繰り返される学園を変える存在なのか、それとも私怨で動く存在なのか…。
最終更新:2014-12-10 00:34:20
2993文字
会話率:48%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
『《3の国》の自称淡白公爵令息と他称白き姫』と『《3の国》の大国王女と子爵夫妻のお話』にちらりとしか出てこない王太子
殿下のお話で、2作を読んでいないと分かりにくい話となっています。初恋に敗れた王太子殿下が色々な意味で、大人になって斜め上方向へ行ってしまう……みたいな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 16:00:00
12574文字
会話率:59%
大きな大きな輪の形をしている大陸、それを四柱の王冠の女神達が、それぞれ守護している世界。これはそんな世界の《3の国》の話。
夜の勉強と称して、男女の交合を見た侯爵令嬢。その日以来、淫らな夢に悩まされるようになってしまった令嬢は、とある青年と
知り合った……みたいな話。
拙作「《3の国》の王宮侍女様と第2騎士隊隊長様のお話」と「《3の国》の寮母閣下と准上級騎士のお話」の侯爵令嬢のお話です。
※『《3の国》にあるおかしな魔法属性持ちの国』として改稿&編集予定、公開後は1~2ヶ月後を目安に検索除外させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 16:00:00
22005文字
会話率:57%
小国を救うべく召喚された椎谷良太は能力の発動を求められ王宮内に監禁されていた。しかしクーデターが起きてしまう。一転して負の遺産となった彼とその身を預かる宰相の話。全6話。
最終更新:2014-12-05 12:32:13
15757文字
会話率:28%
自殺した大学生の田中太郎は神様にチートスキルを与えられ、
異世界転生による第二の人生が始まる。
最終更新:2014-11-29 01:06:17
1687文字
会話率:18%
第一部 会津藩家老および壬生浪士組局長副長襲撃事件
壬生浪士組が発足してしばらくして。隊の巡察情報が、過激派浪士に漏洩していると思われる事件が続発した。
副長・土方歳三は、ある男とその配下に疑いを持った。
疑われた男の名は、尾形俊太郎。配
下は浅野薫、林信太郎、木村俊介、神田弘行、新藤進、石岡橋太郎。
俺、原田左之助は、土方の命令によりこの男たちの監視へ向かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-26 22:36:31
51106文字
会話率:44%