地球生まれ日本育ちの屋城勇気(やしろゆうき)24歳。他人に迷惑をかけず、積極的に奉仕活動なんかも参加していた。
だが、痴漢に間違われパトカーに連れ込まれる前に女に見惚れ、脇見運転していたバイクに撥ねられ死亡する。
するとそこには管理者と
呼ばれる者が居て、死亡者の次の行き先を決めるらしいが、どうやら記憶はないがオレは前世もそのまた前世もずぅ〜っと高潔な生き方だったらしくポイントが貯まっているみたいで、どうせなら他人のことを考えず好きに生きようと決心した。
管理者と呼ばれる者は俺を憐れみ、ある程度の融通を利かせてくれるとの事。結局は中学生の時に憧れた魔法のある世界を望んだわけだがその星は・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 08:50:58
48732文字
会話率:58%
彼女はいつもと同じように電車に乗った。
それが全ての始まりだった。
あんなことになるなんて思ってもみなかった。
1〜6話は女目線。
7・8話は男目線です。
男目線はコメディというかギャグというか、下品です。
ご注意下さい。
初投稿作品なので大目に見ていただけるとありがたいです。
今作品は犯罪を推奨しているわけではありません。
痴漢は犯罪です。
避妊は絶対にしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 19:14:30
29902文字
会話率:8%
俺にはずっと隠していた想いがあった。
俺よりずっと年下の『少女』。その少女の沼に、俺は気がついたら嵌っていた。
隠しておかなければ。
この子に俺の心を悟られないよう。
この子がいつか、俺じゃない、本当の相手を見つけた時に、ちゃんと元の世界
に戻してやれるように・・・。そう思っていた。
だがそれ以上に、お前と言う沼にどっぷりと嵌ってしまっていたことに気付いた。
絶対に離すものか。
お前しかいらない。
お前を俺だけのものにしたい。
俺という存在で、お前をがんじがらめにしておきたい。
そう願ってしまった。
神様がもしいるのだとしたら。
俺はきっと許されることはない。
それでもいい。もし、彼女だけが俺を許してくれるのならば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 15:05:29
138789文字
会話率:50%
ある日突然言われた一言。
「お前の可愛い姿を動画にして、サイトにアップしたいんだ。」
あたしには拒否権などない。
だって、あたしはご主人様の奴隷だもの。
最終更新:2021-03-20 14:36:58
396031文字
会話率:45%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部に
ヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒たちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
124665文字
会話率:65%
実業家の夫の浮気を知りつつ、若手の芸術家たちを支援する活動に没頭する直子。
卵たちの1人、いわば変人の暗夜に痴漢行為から愛を打ち明けられた直子はそれを受け入れる。
2人の仲は、どんどん深まっていくのだが…。
官能シリアスコメデ
ィホラー奇譚短編でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 10:52:43
6471文字
会話率:36%
小日向杏樹先生は2年目の高校教師
初めての担任をまかされ使命感に燃えています
そんな彼女のある日の一日を見てみましょう
◆Amazon Kindleにて電子書籍発売中です◆
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BZ
7X85JR
※読みやすいように全編、改行・改稿をしました(2023年8月3日)
1.杏樹先生は目覚める
すばらしい目覚めをした杏樹先生。今日の占いも最高!
ペットの亀にエサをあげて、学校に行こう(エロなし)
2.杏樹先生は出勤する
杏樹先生は満員電車で通勤しています
まさかの痴漢!でも気持ちいい!?
3.杏樹先生は呼び出される
ホームルームの前に校長室に呼び出された杏樹先生
担任を外されたくなければフェラチオしろだなんて…!
4.杏樹先生、午前の授業
授業をサボってる生徒を発見!早速個人指導!
でも2人きりの生徒指導室はキケンかも⁉︎
5.杏樹先生の昼休み
杏樹先生を保健室に呼び出したのは2人のJK!
脅されてやらされることは……童貞狩り!!
6.杏樹先生、午後の授業
リモコンローターを入れて授業しろですって!?
恥ずかしいのに気持ちいい…!
7.杏樹先生の放課後
杏樹先生への最終指令…
それは放課後の教室で輪姦パーティ!!!
8.おやすみなさい杏樹先生
すべてが終わってようやく家に帰ってこれた杏樹先生
彼女がペットのカメの前で吐露した気持ちとは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 23:46:34
82267文字
会話率:31%
俺は無職だ。
ふと気が付くと異世界に転移していた。
何やら加護付与という便利なスキルが使えるようだ。
このスキルを使って可愛い女の子たちを強化し、俺だけの最強ハーレムパーティを目指す!
ついでに世界滅亡も回避する!
※死人は出ません。
鬱
展開はありません。
主人公の精神的挫折はありません。
2020/10/15より毎日更新を継続中です!
2023/3/10よりコミカライズ(ウェブトゥーン)の連載が始まりました!
ホンコミ、hontoにて先行配信中です!!
――上記作品のR18エロ話のみこちらに不定期で投稿していきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 12:11:17
10224文字
会話率:29%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 23:09:33
5545文字
会話率:36%
「ああ……。ムシャクシャするなぁ……!」
男がそう呟きながら、道を歩く。
時刻は夕暮れ。
学生や会社帰りのサラリーマンが帰路につく頃だ。
かくいう彼もそんな中の1人である。
「何が、ですか?」
不意に声を掛ける者がいた。
彼が振
り向くと、そこには一人の女生徒が立っていた。
黒髪ロングヘアーに白い肌。
整った顔立ちは美人と言っても過言ではない。
そんな彼女は男を見て首を傾げていた。
(うわっ!? この子めっちゃ可愛いじゃん!)
彼の目から見て、彼女の容姿はかなり優れていた。
思わず見惚れそうになる。
だがすぐに嫌な出来事があったことを思い出し、男は顔をしかめた。
「ん? あー……いや、何でもないよ」
適当に誤魔化す。
「……? そうですか」
彼女は特に追及することなく、男の前を通り過ぎていった。
女生徒の後ろ姿を見ながら彼は思う。
(けっ。未来のある若者は羨ましいぜ。あれだけ可愛けりゃ、将来も安泰だろうな)
内心で毒づく。
あの女生徒には何の落ち度もないのだが、どうにも苛立たしい気持ちを抑えられなかったのだ。
(……よし。久しぶりにあれをやるか)
男はカバンに入れていた浣腸器に視線を向ける。
自分に差すためのものではない。
他人に使うためにわざわざ持ち歩いているのだ。
彼は人気のない住宅街で女性に変態行為を強要する常習犯であった。
(くくく。あの可愛い顔が歪むところを想像するとゾクゾクしてくるぜ)
下卑た笑みを浮かべながら、男は女生徒の後を追いかけていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 22:47:03
5545文字
会話率:36%
とある元女子高生の満員電車の思い出
最終更新:2023-03-07 18:00:00
4253文字
会話率:4%
寝坊していつもの電車とは違う電車に乗った主人公。後ろにいたお姉さんにクリトリスを弄られて…。
最終更新:2023-03-05 19:00:00
3173文字
会話率:31%
あらすじ;ある日朝の通勤電車に乗っていると、突然目の前にいた女子高生から痴漢の冤罪を吹っかけられてしまった。
何とか誤解を解こうとしたが、結局裁判では有罪判決を言い渡されてしまったのだ。
その女子高生のせいで、俺の生活は多額の借金のみを残し
て跡形もなく崩れ去ってしまった。
「絶対に許さない」……そう思っていると、神を自称するものが俺に復讐の舞台を用意してくれると言ったのだ。
それは『俺の指示でのみ、異空間を移動できる』というものだった。
自称神によって能力を与えられた俺は、その女子高生への復讐を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 23:04:42
10490文字
会話率:45%
マサルの女友達やセフレの、未成年時代の体験談
マサルの男友達からの、未成年絡みの相談
ニュースになっている、逮捕されている
それはごく一部なのだと気付かされる
性に倒錯していく女には、特別な理由がある
特別な出会いがあり、特別な体験がある
『マサルのまわりは性処理女だらけ』と連動しながら読んでください
過去の話が無い女も当然います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 00:00:00
157107文字
会話率:40%
とりあえずマサルの説明です
最終更新:2022-09-24 17:02:05
1505文字
会話率:0%
・主人公はどこにでもいる19歳の男。
・女とS○Xしてる時、催眠をかける能力を先人から継承する。
・能力継承と同時に絶倫になる。
〜〜〜〜〜 ハッピーエンド、支配、痴漢、絶倫、最強、MC、尊厳破壊、屈辱、強姦
最終更新:2023-03-03 16:59:23
1936文字
会話率:31%
★続編書くことにしました!!
☆他サイトにも投稿しています。
☆メインの活動はTwitter(@garuboe08052)で行っておりますので、よければらそちらも覗いてみてください。
痴漢ものですが、痴漢は序盤で終わりです。
痴漢シーン
短めですすみません。
3話のホテルセックス編がメインです。
この主人公を使って何作品も書いているので、ストーリーに関係のない無駄な設定(警察官設定など)がちょろっとだけ出てきますが、気にしないでください。
本作ではほとんど警察要素はありません。
もし主人公に興味を持っていただけましたら、ぜひ他作品もご覧ください。
警察設定をある程度活かせてるのは『TRUST』かなと思いますので、よければぜひ……!
私の作風は、どちらかというと女性向けのエロですので、タイトルほどエッチではないかもしれません。
濡れ場はしっかりありますが、男性向けエロほど生々しくはないかも……?
男性向けエロがお好きな方には物足りないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 21:15:20
11820文字
会話率:51%
突然始まった痴漢と電話。
駆け出しモデルのセナはいつ現れるか解らない痴漢と毎日のように鳴る電話に怯えていた。
終わりの見えない闇から
俺を掴み出してくれたのは 貴方でした。
次は貴方の手を掴みたいです。
性描写への注意書き、目印☆、
★などはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 00:00:00
273218文字
会話率:51%
48歳の冴えない中年が主人公の私(圭介)
モテモテではなかったがそれなりに女性には苦労せず、一度は結婚もし(子供は出来なかったが…)現在はバツイチで中小企業で役員として働いている。
元々性欲が強く中高生時代は毎日オナニーばかり、ちょうどアダ
ルトビデオがレンタルし始めた時期で、初めてビデオを見た日は1日で7回オナニーした記録がある。
現在もこの歳ではあるが、ほぼ毎日スマホで動画を見ながらや、官能小説を読みながら1人で粗チンをしごいてる日々だ。
そのエロ中年の私がよく読む小説のジャンルが、男が何らかの現象で「女体化」して男にはない女の快楽に溺れていく非現実的妄想の世界。
この話は冴えない中年の私(圭介)がひょんな事から外見が変身できるアプリを手に入れて、いままでのエロ妄想を実現させていくつまらない小説です。
初めて文字にするので誤字・脱字やおかしな展開などは考慮してもらえると嬉しいです。
感想やあなたの妄想を書いていただければ今度の参考にして新たなストーリーが出来上がるのでよろしくお願いします。
ではでは、一緒に楽しみましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 22:00:00
86889文字
会話率:41%
今まで書いた作品をシリーズ化にして再投稿します。
痴漢を生業にしている俺は獲物に選んだ女性を痴漢して身も心も開放している。
俺の餌食になった女性は次第に虜になって快楽堕ちしていく。
掲載は毎週土曜日・日曜日に二話ずつ掲載していきます。
pi
xivにも同じ作品を掲載していくのでよろしければ読んでくれると嬉しいです。
https://www.pixiv.net/novel/series/10116933折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 12:00:00
855文字
会話率:13%
この作品もpixivで掲載していた小説です。
これから先、pixivと小説家になろうと同時掲載していく予定です。
最終更新:2023-02-23 13:21:56
3318文字
会話率:22%
前回と同じく主人公と獲物の女性には名前がありません。
読者の好きな名前で主人公と獲物の女性を読んで下さい。
最終更新:2023-02-23 13:14:55
3039文字
会話率:21%
電車に乗った少女は女子高生に襲われた。
最終更新:2023-02-24 20:51:24
2512文字
会話率:49%
少女の名前は、あゆみ。
電車に乗るときは、いつも誰かを待っている。
そして、あなたを待っている。
*
2023/02/23 この作品は「ムーンライトノベルズ」で連載した作品を「ノクターンノベルズ」に転載したものです。
最終更新:2023-02-23 00:00:00
38766文字
会話率:7%
常識改変によって女は男に使われる肉便器になるのが当たり前な男尊女卑思想が広まったとある地方都市。
そこに暮らす女子高生の何の変哲もない一日。
【主な内容】
・朝の通勤電車での痴漢と肉便器プレイ
・学校内での狂った日常と男子たちへのフェラ奉
仕
・帰宅後、自宅での『ご主人様』への母娘丼
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 00:01:15
15535文字
会話率:52%
魔物だらけの辺境で、気ままに過ごしていた男爵令嬢フレデリカ。婚約者を探すため、母の命令で嫌々参加した伯爵家の夜会で、モロ出しの痴漢に遭遇し、気を失ってしまう。
領地にこもり、引き続き独身生活をエンジョイしようと思っていた矢先、夜会の痴漢
が領地視察に訪れて―――!?
結婚したくない無自覚チート令嬢と、結婚したい痴漢改め伯爵令息ジョバンニ。
少しずつ惹かれるフレデリカだったが、実は彼女には、家族しか知らない秘密があって―――。
※ランキングの下の方に入りました。読んでくださった方、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 00:12:50
110241文字
会話率:26%