彼女いない歴=年齢の拓哉は妹の親友であるルナちゃんからオカズにして欲しいと頼まれて戸惑う。
清楚で可憐な美少女である暁美 瑠奈は受験勉強と自由のない生活のストレスから変態行為に身を投じていた。
拓哉にオカズを提供する代わりに、愛を囁いて
欲しい。はじめはオナニーのオカズを提供しあうだけの関係だった2人は周囲にバレないように隠れて関係をもつようになる。
公園のトイレで生フェラ、妹と遊ぶためにやってきたのにお風呂でイチャイチャしたり……。変態な2人の行為はどんどん過激になって、ついに行為に及ぶが大問題が発生。
なんと彼らの行為は見られていたのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 22:00:00
5092文字
会話率:74%
同じクラスの陰キャメガネの桜川とカラダの関係を持つようになった嶽山は彼女から他の女の子を孕ませて欲しいとお願いされる。
体調を崩し、病院で検査を受けた彼女は自分が赤ちゃんを作れないカラダだと知ってショックだったらしい。妊娠できない女の子
なんて付き合う価値ないよね。嶽山くん。お願い。わたしのために赤ちゃんを作って。わたしのお願い。聞いてくれないといままで私としたエッチなこと。ぜんぶネットにばら撒いちゃうよ。
桜川は嶽山とのエッチな行為のほとんどを隠し撮りしていたのだ。動画が出回れば高校は退学。女の子と付き合うことは今後、できないだろう。彼女に従うしかなくなってしまった彼は言われるままに従うのだろうか。
●1人目の子
隠れてパパ活をしている高校3年生。金髪巨乳のスレンダーHカップ。中年おやじの精液で孕むくらいなら嶽山くんの濃厚精液で孕んじゃお♡ いま妊娠したら赤ちゃんが産まれるのは高校卒業後だから大丈夫だね。
●2人目の子 悪い彼氏に騙されてレイプされた引き籠りちゃん。ショートカットのロリ爆乳。Mカップ。一生、引き籠りになるくらいなら、嶽山くんの赤ちゃん製造器になって♡ 妊娠しても誰にもバレないよね。
●3人目の子 偶然、行為を目撃してしまったつるぺたミニマムガール。天然で勘違いなところが最高だね。若いカラダは長く楽しめるよ。中○校を卒業したら赤ちゃんをたくさん産んでね。妊娠したら赤ちゃん堕ろせなくなるまで監禁しちゃお♡
*ノベルAIで挿絵を作ってくれる人がいたら嬉しいな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 23:00:00
4507文字
会話率:44%
ーー第三章 まじわる
夏休み明け。誰もが憂鬱なタイミングで、金髪ギャルの転校生がやってくる。
「それ……、気持ち良いの?」、「ダメだよ!」、「もう無理、我慢できなくなっちゃった」
新たなる仲間になるのか、それとも……
俺は
一日中エロいことを考えてしまう普通の男子高校生だ。
ある日、帰ろうと教室を出たところで同級生の赤葉澪とぶつかってしまい、その拍子に彼女のパンツを見てしまう。彼女はとてもスタイルが良く、背がスラリと高くて胸が大きい。学年どころか学校の中でも人気ランキング一位だろう。
そんな女の子のパンツを見て我慢できなくなった俺は、公園の茂みに隠れて一人でしてしまい、その姿を赤葉澪に見られてしまった。
しかし、彼女もまた性欲の強い女性だった。
『私と契約してくれない?』
澪のその一言によって、お互いの性欲を晴らすだけの関係となる。そしてそれは次第に過激になっていき、色々な場所でお互いの"性"を貪りあった。
澪だけでなく、後輩の青枝碧まで関係を持ち始め、三人で様々なエッチな体験を重ねていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:00:00
141578文字
会話率:42%
近所に住む同級生の女の子と男の子と3人で遊んでいると男の子が習い事で途中で帰ってしまった。女の子と二人きりになってしまい自宅の車庫の奥の階段で女の子と二人で休んでいると女の子のパンツが見えてしまって・・・
最終更新:2024-01-26 10:00:00
15035文字
会話率:74%
R-18でロリの作品です。抵抗がある方はご遠慮ください。
学校の席替えで、隣の席になった大人しく自己主張が無い女の子が隣の席になった。何を聞いても任せる。分からない。何でも良いよ。と答えが返ってくるので、少しイライラして過ごしていた。その
頃に授業で二人グループになり、共同作業が多くあった。何を相談しても自分の意見を言わないのでイライラしていた。だが、ある事がキッカケになり……
昔のリクエストで書かせて頂きました(≧▽≦)
他の小説投稿サイトにも投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:23:03
16314文字
会話率:56%
女子中学生。中学生がたばこ吸ちゃいけないのはわかっています。でも吸っちゃっている私達。
朋絵、美奈子、そして私、沙奈枝の3人は集まって隠れてたばこ吸っています。
たばこも吸える場所少ないし、まして中学生がたばこを吸う場所なんて今や宝箱探し
の迷宮ダンジョンだよね。
たばこも高いし、おこずかいじゃ足りない。
援助交際を3人ではじめて知った。私達は究極のファザコンだったということ。
お父さんとのセックスはすぐにできた。
だって自分の娘といっても、それなりに成長した女なんだもん。
そして私たちは自分の父親にはまっていく。
血の繋がった実の父親の子供を欲しくなる私達。
でも家庭は壊したくない。
私達は知恵を絞り親たちを快楽と共に幸せの道へと導く。
仮面夫婦もここまでくれば、完全夫婦。
そして私たちはパパの子を孕んでいく。
こんな3家族の世間じゃ異常って言われるかもしれないけど、こんな家族付き合いがあってもいいんじゃない。
*中学生がたばこや飲酒をするシーンがあります。
あくまでもこれはストリー上のフィクションです。中学生がたばこ吸っちゃいけないよ。
でもさ、恋愛はどんなかたちになるかはわかんないよね。
たとえばそれが、血の繋がったパパだっただけなんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 00:00:00
121455文字
会話率:45%
クラスメイトの狼谷さんと肉体関係になった石川紘一。
二人は今日も隠れて学校で密会するようで…
前作「クラスメイトの狼谷さん」の続きです。
※Pixivにも同様の作品を投稿しています。
最終更新:2024-01-13 00:00:00
21992文字
会話率:31%
半年ほど前に王都に移り住んだジャバ商会会長、ヨルム・ジャバは商売が順調な事に気を良くしていた。
しかし、その為に元から王都で悪どい商売をしていたタック商会に目を付けられ、強盗に見せかけた犯行で一家は皆殺しに。
ジャバ一家の中で唯一、娘
のナレイアだけが隠れていて殺されずに済んだのだが、ナレイアは隠れていた天井裏から姉のように慕っていたメイドのルイーダの凄惨な最期を目撃してしまう。
おまけにタック商会は騎士団とも繋がっていて、ルイーダを殺したのはローランド・カイルンという騎士団の部隊長だった。
絶望的な状況の中、ナレイアは鴉(クロウ)と呼ばれる暗殺者の少年と出会う。家族を、ルイーダを殺され、復讐を誓ったナレイアと不器用な暗殺者の少年は、共に過ごす内に奇妙な親近感を感じ、魅かれ合っていく。
鴉(クロウ)の過去、鴉に暗殺を依頼する組織とは?ナレイアに秘められていた才能とは?
金と麻薬、暴力の中で復讐は成し遂げられるのか?一家皆殺しの事件の中で唯一生き残った商人の娘、ナレイア(22)と、暗殺者の少年、鴉(17)を中心とした、復讐と純愛のストーリーが、今始まる!
って感じのお話です、ノクターンでは珍しいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 00:00:00
64634文字
会話率:21%
奈槻は彼の浮気を疑ったことはない。強くてはっきりとした人だから、もし他に好きな人が出来たら、隠れて二股なんてことはせずに、きっぱり好きな人が出来たから別れてほしいと言ってくるだろう。だから、仕事や旅行で忙しい彼と、どれだけ連絡が遠のいてもそ
ういう不安はない。でも……。
自由を愛し束縛を嫌うカメラマンの恋人に振り回されている内気な青年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 11:31:59
28383文字
会話率:52%
笹原兄弟…
兄の笹原淳哉は野球部のエースとして大きな成績を残して卒業
した。
代わりに一年に入ってきたのは弟の笹原春彦だった。
もちろん、運動が得意なわけでもない。
周りが期待していたさなか、イメージと違う暗い生徒だった。
顔は悪く
ないが、前髪で顔が隠れているので、はっきりはわか
らない。
運動も苦手で、勉強だけは人並み以上ではあるが、それでもク
ラスで2位か3位くらいだった。
全部で14クラスある中での事なのでそういい方ではない。
いつも兄と比べられ、うんざりしていた。
そしていつも家に帰ると、いつものように待ち構えていた兄に
よって………
嫌なのに、無理矢理される行為に苦しくて心が張り裂けそうだ
った。
次第に兄に触れられるだけで、震えるようになり声も出なくなる。
そんなある日、友人と遊園地へといくことに。
なぜか弟の春彦も連れていくという。
拒否権のない春彦はそのままついていくことになる。
そこで見ず知らずに男に………。
兄の淳哉の気持ちとは!?
そして弟の春彦の取った行動とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 04:00:00
50211文字
会話率:36%
デビルが家の近くに現れたことがきっかけとなり、森での長閑な日常が壊されたミカエル。実は王族の血筋で、教会勢力から隠れて暮らしていたことを知る。修道士ラファエルに捕まって聖学校へ連れ込まれるも、ルシファーの協力を得て脱出に成功した。一緒に暮
らしていた師匠は行方不明――(1,2章)。
ミカエルを手中に収めたい教会。対立を避けるため、ミカエルは王権下でデビル退治をやることに。お城で任命式にパーティー。聖剣までもらってしまった。二人の旅が始まる――。
二人旅と二人暮らしがメインで、じっくりゆっくり。美人寄りの美形(ルシエル)×カッコイイ系の美形(ミカエル)です。
◇ミカエル…王族の血筋だけど一般人。ゾフィエルという名のバディあり。バディとは力を高め合うための相手です。
◇師匠…バラキエル。ミカエルの育ての親。以前、教会に属していた模様。枢機卿に推薦されたほどのお方。
◇ルシエル…デビルとブレンドされた存在。ゾフィエル…王の親衛隊の隊長(側近)です。
※「God & Devil-Ⅰ.ミカエルとルシファーのまずは聖学校脱出!-」の続きです。前作(1,2章)は二人の出会い/学校編となっています。
※序盤に女性との関わりがありますが恋愛しません。今後、予告なく強姦シーンなどが出てくる可能性があります。男性を妊娠できるようにする何かが存在する世界です。
※数年前に他サイトで公開したのを書き直したものになります。内容を大きく改変したので、異なる世界線の話と思っていただければと思います。
イメージイラストなどがあります。イラストをご覧になりたくない方は、表示調整で挿絵の表示をオフにしてお楽しみください。イラストのあるページはタイトルに「゜」がつきます。
この作品はアルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/510295944/594822748)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 14:11:50
35052文字
会話率:57%
ミカエルは十七才、金髪に緑の目。森育ちで世間知らずの美少年。目つきと言葉使いの悪さはご愛嬌。純心です。カップリングはルシファー×ミカエル。二人の出会いを描いた学校編です。
デビルが家の近くに現れたことがきっかけとなり、森での長閑な日常が
壊されたミカエル。実は王族の血筋で、教会勢力から隠れて暮らしていたことを知る。そんな時、通りがかりの修道士ラファエルに捕まり、聖学校へ入れられてしまった。そこでは力は使えず、卒業まで出られないという。一緒に暮らしていた師匠は行方不明――。
「はーなーせーっ」
「ここがどういう所か、君は知る必要がありますね」
一神教が崇拝されている世の中、ミカエルという存在は重要で。
「……どいつもこいつもミカエルミカエル煩ぇわ」
「ここにいる以上、逃れられない」
理想通りの "ミカエル" にしたい教師たち。ミカエルは鋼の心で数多の困難に耐え、学校脱出を企てる。その過程で出会ったルシファーという生徒が協力者に。彼は破門されたとかで、人前には姿を現さない、のだが。――秘密の逢瀬は風呂場にて。
「あとは頼む」
「神に祈りたい気分だ」
ミカエルは鼻で笑って親指を噛み、描いた円に手の平をついた。
森で育ったミカエルは、連れ込まれた聖学校で初めて世間のあれこれと対峙します。シリアス多め。本作はブロマンスっぽいです。
※予告なく残酷な表現や性的な描写があります。モブ姦要素などもあるのでご注意ください。
※数年前に他サイトで公開したのを書き直したものになります。内容を大きく改変したので、異なる世界線の話と思っていただければと思います。
イメージイラストなどがあります。イラストをご覧になりたくない方は、表示調整で挿絵の表示をオフにしてお楽しみください。イラストのあるページはタイトルに「゜」がつきます。
この作品はアルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/510295944/16729165)にも掲載、連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 23:39:43
159830文字
会話率:67%
私の名前は西園寺聖良。
父は西園寺グループの総裁で私はお嬢様だった。
日本人の父とロシア人の母を持ち、銀色の髪を持つ少女として生まれたのが私なのです。
自分で言うのもなんだけど、頭も運動神経も家柄も、すべてに恵まれた人間だと思う。
そん
な人生を窮屈で退屈だと思ったことが全ての誤りでした。
放課後の誰も居なくなった教室で私は隠れてオナニーしているところを同じクラスの男子に見つかり⋯⋯。
私はその男の子、郷田マサヨシの性奴隷になりました。
その日以来、私の子宮に彼の精液が注がれない日はありません。
毎日毎日、セックスして中出しされる日々⋯⋯。
それでも私は子宮に彼の精液を満たしたまま、何事も無いように振る舞う。
でもこのままだと私⋯⋯いつか妊娠しちゃいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 07:21:16
24926文字
会話率:40%
王様(18)×大魔法使い(3??)
若い王の即位で沸き立つ大国ミュレイ。
成人を迎え、即位したファビウス王は金髪碧眼の好青年で、よく鍛えられた肉体と精神を持ち合わせた麗しい王だった。
そんな王のそばに仕える老エイグルロッシュ師は、齢三百歳
を超える建国の大魔法使い。腰まである美しい白髪、よく手入れされた白髭、ゆたかな智慧と経験が深い皺として刻まれたやさしい面立ちの、どこからどう見ても優雅な老人だった。
なのにファビウス王はやたらとそばに置きたがる。
「明日からは本当の姿で俺のそばにいてくれるのだろう?おまえと隠れて会うのも楽しいが、昼日中でも共に居られれば良いと考えていた」
ファビウス王が瞬きをすると『老エイグルロッシュ師』が居たはずの場所には少年が立っていた。
「僕はこの姿に戻るつもり。もうそろそろおじいちゃんでいるのもつまんなくてさ」
老エイグルロッシュ師の真の姿は、ルールチエ・エイグルロッシュという銀髪紫瞳の美少年だった。
上機嫌なファビウス王だったが、ルールチエの次の言葉で一変した。
「僕はもとの姿に戻って旅をします!」
「バカなことを言うな」
「老エイグルロッシュ師は隠居するって公表しちゃった。じゃあね!」
魔法使いらしく、ぼすんッと音を立て、きらきら光り輝く煙とともに忽然とファビウス王の前から姿を消した、大魔法使いルールチエのお気楽旅の話。
*受け(ルールチエ)が不特定多数と関係を持ちます
*攻め(ファビウス)からの重たい愛を間接的にヒシヒシ感じつつも不特定多数と関係を持ちます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:00:00
8611文字
会話率:41%
桁はずれた魔力によりその力を成人するまで師匠に封印されていたユウロ。
兄弟子ならず姉弟子の三姉妹から異常なまでに愛されていたユウロは、いよいよ旅立ちの日に師匠から先立った姉たちの闇の姿を知らされる。
それは想像を絶するものだった。
ユウロは
姉たちから逃げ隠れて生きるよう説得され旅に出るが……?
果たしてユウロは立派な魔法使いになれるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 06:15:09
480010文字
会話率:36%
ダンジョン内で、師匠二人と合同を組んだ男冒険者の3人が転送罠にかかってしまった!
必死に捜索隊を組むも、見つからない三人。
しかし、遭難から二週間後、3人は自力で帰還した!奇跡だ!
よかったよかった!
あれ?でもなんか以前と違って、少しよそ
よそしいような……?
僕に隠れて何かしているみたいだし、僕だけが確認できるステータス〝絆レベル〟が下がっている。
でも大丈夫!僕と師匠たちは本当に強い絆で繋がっているんだ!
今までも、そしてこれからもね!
僕は師匠を信じてる!
これはエロ同人を文章にしたような話だよ!
舞台設定だけ語ったら、もうセックス!セックス!ひたすらセックス!
・序盤は『は?これが濡れ場?なめとんのか?』程度の描写ですが、段階的に濃厚になっていきます。
・受け取り方次第で「寝取り」とも「寝取られ」とも取れるお話です。
どちらかと言えば「寝取り」の側面が強いです。
・キャラクターについて、外見の描写をかなり簡潔にしています。意図的です。
各々、好みのキャラデザを妄想して補ってください。
・濡れ場について、意図的に描写の文字数を絞っています。
中間に挟まるセリフや、具体的に何を行っているのか、各々好みの妄想で補ってください。
『二行分の空白』が開いている箇所は、そこで何らかの行動があることを示しています。
特に男はただのチンポなんで、序盤だけちょろっとしゃべったらその後一切セリフがなくなります。ただし、セリフがないだけで何らかのコミュニケーションは取っているものと思ってください。
・手抜きか?
手抜きの側面があるのは否定しない!実際書いてて楽だった!
でもさぁ、エロ小説って結局妄想の比重が大きいじゃんか!
妄想に特化したエロ小説と考えてほしい!
ただの手抜きに留まらないよう、妄想が捗るような描写を心がけてます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 03:00:00
45609文字
会話率:56%
夫に隠れて卑猥な自撮りをSNS投稿していた恵美は、大学時代の男友達である俊にそれを知られてしまう。バラさない代わりにと彼が求めたのは、通勤電車内でお尻を触らせることだった。
満員電車の中、素知らぬ顔の俊に肛門を指で責められ、恵美は大学生の時
に俊と過ごした刺激的過ぎる一夜を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 12:00:00
12909文字
会話率:41%
百年以上の歴史を誇る由緒正しき学び舎、夜桜学園女子高等学校。
そこに通う氷月雪菜(ひづきせつな)は、多くの女性生徒から尊敬と敬愛の面差しを向けられていた。
才色兼備でスポーツ万能、高身長でクールな性格。群れることを嫌い、いつも一人でい
る様子から『孤高の狼』と呼ばれるようになった彼女は、女子生徒の憧れだった。
まさに神に愛された雪菜だったが、一見完璧に見える彼女にも、誰にも言えない秘密があった。
(ど、どうして女のアタシに、男の……チ、チ●コなんて……っ!?)
――そう、彼女は『ふたなり』だったのだ。
クリトリスが男性器になってからというもの、たびたび抑えきれない性欲に襲われるようになった彼女は、毎日オナニーすることが習慣になっていた。
しかし次第に強くなる淫欲はやがて自制が効かなくなり、いつしか学校でも隠れて自慰行為に耽ってしまうように……。
だがその愚かな行為が、すべての始まりだった。
誰もいない学校の女子トイレで快楽に溺れていた雪菜はある日、その様子を苦手なクラスメイトの桃織小鞠(ももしきこまり)に盗撮されてしまう。
しかもその動画で脅され、性奴隷になるための調教を施されることに。
「うふふっ、わたくし無しでは生きられないぐらい、たぁっぷりと気持ちよくしてあげますからねぇ、氷月さぁん♪」
「アタシは絶対、あんたの性奴隷になんてなったりしないっ!」
変態お嬢様による終わりの見えない快楽調教に、雪菜は学園生活を守ることが出来るのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 11:00:00
27434文字
会話率:44%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめ
んなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおずと差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
オレ、七野翔(しちのしょう)は女を堕とすことにしか興味がない高校二年生。
優等生な爆乳少女、笹塚乙葉(ささつかおとは)が、隠れて担任の松前(まつまえ)先生とつき合ってることを偶然に発見したオレは、その証拠をネタに彼女を脅迫して言いなりに
できるようになっていた。
――最初の日、オレは口での奉仕を要求した。
「……ちゅ……」
「はあ? 乙葉、今の何?」
軽く唇を触れさせただけの彼女に容赦なくダメ出しして、何度もやり直させた。
手と舌の使い方、唇で先っぽを吸うこと、男の弱点……。
一つ一つを丁寧に教え込んでいく。
「れろっ……れろっ……うぅ、このぬるぬる……いやぁ……」
どんなに文句を言ってても関係ない。
オレが射精するまでは許さないのだ。
――あの爆乳を自由に出来る日々の幕開けである。
二カ月間という期限付きで、しかも処女を奪えないという約束をさせられたが、オレは乙葉を完全に堕としてやるつもりでいる。
松前先生を守るため、ヤツを信じて無駄な抵抗を続けるその一途な心をへし折ってやるのだ。
かつてない難題だがやりぬく自信はある。
前の穴がダメでも、代わりになる方法はいくらでもあるしな。
コイツはこれから毎日、快楽漬けにされることになる。
乳首、クリトリス、拘束プレイ、オモチャ責め……。
そしていずれはその処女さえもオレに捧げさせる。
さあ、どこまで耐えられるんだろうな。
むしろそのあがいてる姿が楽しみだ……。
(調教モノというテーマの関係で、プレイの過激さ、ハードさが徐々にエスカレートしていくスタイルを採用しています)
(恋をしている一人の罪のない少女を、丁寧かつ無慈悲に壊していきます)
※主人公はヒロインに酷いことをしながら常に内心ニヤニヤしているタイプの腹黒い人物です。耐性のある方にオススメします。
※心理戦や言葉責めなどの要素が多めです。
※スカトロ要素はありますが、そこまで重点を置いてはないです。
※少ないですがレズシーンあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 21:00:00
284902文字
会話率:34%
愛する姉を、同級生のチカ♀と一緒に弄る。俺とチカが愛してやまない姉が、ある日バレーボール部のコーチと隠れてキスしていた。姉とコーチは相思相愛の様だが、俺達はそれを許さない。目撃したチカは証拠を撮り、姉が愛するコーチを教え子へ不貞行為した罪で
告発すると脅迫し、そうしない代わりに言う事を聞くように要求したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 13:12:40
23199文字
会話率:66%
「お前との婚約は破棄する」
この国の獅子獣人の王太子が王城の夜会で宣言しやがりました。
ドレスに隠れて黒豹獣人の私クローディアのしっぽは喜びにブンブンと揺れております。
「それでは私がクローディア様と婚姻いたしましょう」
私より5つ年上の、
いつもむつりと無愛想な虎獣人のヒューバド公爵がおっしゃりました。
私は知っております。
彼は私と会うとしっぽがブンブン揺れていることを…。
そして私のしっぽも同じように揺れるのです。
いけません…私は王太子の婚約者、彼は王太子の側近。
お互い近づくこともなく、ただしっぽが揺れるだけでした。
そう、この瞬間までは!
というお話です。
10/23 女性向けランキング 日間短編で4位に入りました。応援してくださった方々に感謝です。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 21:22:04
6230文字
会話率:19%
神島瑞樹30才は本日無事に親友の結婚式を見届けた。…その親友は数年隠れて恋した相手だった。幸せになってほしいと思うけれど、どこか苦い思いもありつつ、友人達と二次会を楽しんだ。そして最後は新郎新婦の友人として仲良くなった安田櫂李と二人になった
。男同士、飲みの〆として食事をすることになって…?
ハッピーエンドで終わります。初のBL作品です。ガッツリえっちシーン書きました。普段はTL書いてます。どうぞ宜しくお願いします。
読んでいただいた皆様のお陰で、10/11日間短編5位に入れました!どうもありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 00:00:00
13253文字
会話率:56%