奴の一番はいつだって『若君』。
それを承知で求婚に応じる馬鹿が何処にいる?? あっ、いたよここにorz
この物語は打倒若君&下克上ではなく、『二番目の最愛』を目指すちょいブサヒロインと仏頂面むっつりヒーローのお届けするさくっとかるいラブコメ
ディ! になったらいいな〜。
<話数が増えて作者的にスクロールが面倒になった為古い話を結合する時がありますが、内容は変わりません。>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 00:10:39
193817文字
会話率:33%
瀧野遼は就職して二年。会社の先輩で同い年の彼女、幾野佳奈と半同棲生活を送っている。強く愛し合う二人は、ほぼ毎日激しい性行為を繰り返している。満ち足りた生活の中、遼は学生時代からのある習慣を継続していた。それは、行為中に観察されるある奇妙な
現象を、克明にラボノートに記録することだった。行為のたびに遼は、過去・未来・異世界へトリップして見知らぬ美女と性行為をし、その後、何事もなかったかのように性行為中のこの世界へと帰還するのだった。膨大に蓄積されたラボノートの解析を通じ、やがて遼と佳奈はあることに気づく……。
官能SF小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 18:51:28
377261文字
会話率:61%
「ずっと昔から好きだったんです、だから私の処女を捧げたいんです」8歳の頃から知っている中学2年の女の子が、自分の高校の卒業式にやって来た。
後半、かなり昭和臭が漂うんですけど、御容赦下さい。自サイトと、ノベリストにも載せています。
最終更新:2011-08-12 18:28:55
13121文字
会話率:27%
貴方が見つめるのは、一番淫らな私の部分…
最終更新:2008-10-02 12:39:34
582文字
会話率:0%
極度のファザコンである麻衣は、父親である尚人の存在がないと排便ができない体質となっていた。大学に進学をしようとしていた麻衣が知ったのは、尚人が再婚をしようとしている事実だった。
最終更新:2008-09-14 16:47:59
15820文字
会話率:40%
豚とのセックスが忘れられず、私は再び獣姦の扉を叩いた、、、
最終更新:2008-02-10 12:28:03
2597文字
会話率:46%