短編。眉目秀麗、成績優秀な優等生少年が授業中に男子トイレではしたなくオナニーする話。
最終更新:2019-04-20 19:26:40
835文字
会話率:15%
ある日、いじめを受けて男子トイレに閉じ込められた少女は学校一凶暴な男子生徒に助けられる。
そして(非公式)ボランティア部に入ることになる。
R-18なのでスカトロシーンがあります。
最終更新:2019-04-17 18:56:38
5248文字
会話率:54%
三階南側男子トイレ。そこに、昼休み限定で抜いてくれる女子がいるという。
最終更新:2018-08-28 16:10:08
2970文字
会話率:41%
清楚で男っ気がなく、明るく裏表のない真面目な学級委員長。私の評価だ。私はそんな私を演じている。本当は淫乱なのを仮面を被るように隠して。ある日の放課後、校内の男子トイレでオナニーをしてしまっていた時に彼に見つかってしまった私。火曜は彼に辱めら
れる日。木曜は私が辱めてもらう日。その日からそんな、私と彼の週二日の秘め事が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 12:00:00
5790文字
会話率:46%
超有名アイドルの美咲と大人しい少年・彼方は幼なじみで恋人同士。
もちろんスキャンダルを防ぐため二人の関係は秘密。
だがある日、美咲は周囲の目を気にせずに堂々とデートするため、彼方を女装させて女友達に見せかけるアイデアを思いつく。
しかし、デ
ート先の遊園地で女装した彼方は男子トイレに入るところをパパラッチに盗撮され、彼氏である証拠を掴まれてしまう。
「公表してほしくないなら、身体で口止め料を払ってもらおうか」
下卑たカメラマンから脅迫され、彼方はその肉体を差し出す。
「美咲を守るためなら、ボクはどうなってもいいから……!」
最愛の彼女を思う少年の気持ちは、下劣な男の獣欲に汚されていく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 17:13:12
112495文字
会話率:39%
高校二年、八知輝夜。
ある日の日直の仕事を終えた彼は、帰宅前に、トイレに立ち寄った。
誰もいないと思っていた男子トイレには、女子生徒がいた。
その人物は彼が好意を抱く、美化委員の水科沙織だった……。
それは、委員会に所属する女の子達との少し
Hな学生生活の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 15:07:32
84952文字
会話率:36%
主人公の「僕」は、誰もいない放課後の教室で思わず憧れの夏川さんの私物を発見してしまう。理性を保たなかった僕は、一人男子トイレで自慰行為……。
しかしそれは、地獄(いや、天国…?)の始まりだった…
ー始めての投稿です。
稚拙な
文章で非常に読みにくいと思いますが、自分の書きたかったものを、なんとか形にすることができました。
温かい目で読んでくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 21:18:02
20366文字
会話率:57%
ここは男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
僕はお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い
。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、僕は赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲ってパンティーを降ろす。やだ!もう、ベトベト。僕は素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なによ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。僕は気持ちを切り替える。
給湯室で僕はお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・
※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 13:00:00
17985文字
会話率:16%
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ここ
は男女の役割が逆転した世界・・・・・・・・・
ボクはお尻に違和感を感じる。
痴女だ!
慌てて一般車両なんか乗るんじゃなかった。一本見送って男性専用車両にしておけばよかった。
痴女の手は大胆にもスカートの中から前側に入ってる。
恐い。男の子が声を挙げるなんて、とても無理。
ドラマだったら、ここで素敵な女性が助けくれるところだけど、誰も気づいてくれない。
駅について、ボクは赤いスカートマークの男子トイレに飛び込む。スカートを捲って下着を降ろす。やだ!もう、ベトベト。ボクは素早く男性用ナプキンを交換し、エチケットボックスに捨てる。男性用ビデを使ってペーパーで拭く。ふう、やっと一息ついた。
もう、痴女なんて、なんだよ!
会社の更衣室で僕は事務服に着替える。ブラウスにタイトスカート、靴もハイヒールにはきかえる。うん、決まってる。ボクは気持ちを切り替える。
給湯室でボクはお茶くみの準備。もう、男子社員は交替でお茶当番があるから大変。
湯呑みを間違えないよう配っていく。きゃあ!女子社員にお尻をさりげなくタッチされる。でも、これぐらいのセクハラぐらい我慢する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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※本作品は短編集です。お好きな章からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 12:00:00
17758文字
会話率:16%
慌てて入ったトイレは男子トイレでした。
真面目な女子高生、森葉子が間違えて男子トイレに入った事がクラスメイトの山田真吾に見つかり、脅され流され、気付けば彼女になってた話。
小スカを匂わせる表現がありますが、小スカはありません。
エロ
が書きたくて勢いで書きました。
軽い気持ちで読んで頂けるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 13:05:25
9455文字
会話率:50%
一人の女子高生、田中ユリの歪んでしまった異常な性癖、それは……。
※頭おかしい性癖です(自分が知る限りでは。というか自分の性癖です)、観覧時は注意してください。
主に排泄系が出てくるかもです。
最終更新:2017-02-14 18:05:21
2169文字
会話率:8%
石見さん(ゲイ)は、会社の同僚(ノンケ)に恋をした。
猛アタックの末、無事恋人になれたのはいいが、3ヶ月経っても体の関係に踏み込めないでいる。
男子トイレで隣に並んでも、見えるのはちょっと食い込んだパンツだけ。美人な彼は、やたらとガードが堅
い。
どうやら石見さんの恋人には、重大な秘密があるらしい。
※かっこよく決まらない系ゆるゆるコメディML。攻め視点三人称です。
※安定のエロシーン長丁場。ねちっこい前戯は仕様です。
※ガード堅いと言いつつも、2/3くらいR18シーン。じれじれ要素はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 00:05:14
36797文字
会話率:30%
私(真里菜)は授業中に襲った尿意を発散すべくトイレへ駆け込んだ。しかし、無意識に男子トイレに入ってしまい、その様子を同じクラスの善光に見られてしまった。私は“何でもするから誰にも言わないで”と乞うが、善光が秘密を守る条件として言ってきたこと
に唖然とした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 03:00:25
5465文字
会話率:62%
俺(善光)は学校の男子トイレでなぜか同じクラスの真里菜の姿を目撃した。そこで真里菜が隠している秘密を見てしまったのだ。“何でもするから誰にも言わないで”と乞う真里菜の言葉を聞き、俺はあるお願いをした。
最終更新:2015-07-06 02:14:18
4371文字
会話率:65%
友人と遊びに行った男が、変態女に出くわしたお話。
最終更新:2014-06-01 21:47:08
6515文字
会話率:25%
さえない会社員である「僕」はある日、男子トイレで「彼女」と出会った。
華奢な肩に流れる長い黒髪。イタズラ好きな子猫のような瞳。白く輝くような若々しい素肌。張りのある豊かな胸。むしゃぶりつきたくなるようなお尻。そして囁くような甘い声。
彼女の全てが悪魔のような魅力で僕を惑わす。たいくつでつまらない僕の日常はその日からゆっくりと壊れてゆく。
(主人公以外の男との描写があります。苦手な方は注意してください。トイレが舞台ですがスカ要素はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-29 07:46:19
24247文字
会話率:27%