日課である女児目当ての散歩の最中、主人公はある少女に出会う。しかし、小心者の主人公はなにもできなかった。それならば、と躍起になった主人公はもしものためと様々な準備をし、少女にチンポを露出する。
それだけで満足だった。だったのだが……。
なん
と、少女のほうから興味を示しだし、無知なのをいいことにそこから歯止めが利かず、主人公はどんどん欲望を膨らまし、要求をエスカレートさせていくのだった。
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※当作品はフィクションであり、作者の妄想を文章化しただけであって、犯罪を助長するものではありません。くれぐれも現実の少女たちに手を出さないでください。法律で裁かれるだけでなく、被害者の未来を奪う行為に当たることを承知の上、当作品をお楽しみください。
当作者はイエス、ロリコン。ノータッチ精神を心がけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 01:10:12
23616文字
会話率:37%
主が無垢な少女を連れてきた。世話をして、情が移ってしまうのは自然なことだった。先のことを考えずに。無知な好奇心と、身勝手な恋情。
悲恋です。
最終更新:2016-05-15 01:03:24
10000文字
会話率:46%