草壁布一はあるものを撮るために、今日も完璧にあることをこなす。
そう――それはパンチラだった。
布一は絶対に誰にもバレない方法で今日も彼女たちのあられもない姿をカメラに収める日々を送る。
だがある日、布一にお礼を言ってくる少女が現れ始めた。
少女は布一に恋をし、急接近を図る。
それを利用し、少女の好意にも応え――
一話900字~1500字のあいだの短めです。超えている話もたまにあります。
2016年12月11日。
ついに総合アクセスが1000000PVを突破しました。ありがとうございます。
2018年9月9日評価3000PT突破。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 00:02:55
181813文字
会話率:38%
日課である女児目当ての散歩の最中、主人公はある少女に出会う。しかし、小心者の主人公はなにもできなかった。それならば、と躍起になった主人公はもしものためと様々な準備をし、少女にチンポを露出する。
それだけで満足だった。だったのだが……。
なん
と、少女のほうから興味を示しだし、無知なのをいいことにそこから歯止めが利かず、主人公はどんどん欲望を膨らまし、要求をエスカレートさせていくのだった。
誤字、脱字、誤用、語弊の報告。簡潔な感想。矛盾点の指摘。なんでも一報ください。
※当作品はフィクションであり、作者の妄想を文章化しただけであって、犯罪を助長するものではありません。くれぐれも現実の少女たちに手を出さないでください。法律で裁かれるだけでなく、被害者の未来を奪う行為に当たることを承知の上、当作品をお楽しみください。
当作者はイエス、ロリコン。ノータッチ精神を心がけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 01:10:12
23616文字
会話率:37%
「私は率直なA君が好きで、しかも脈アリだからじっとしていられませんでした。他の女子たちからの突き上げもあり、うかうかしていられなくなった私は、ついにA君攻略作戦を実行してしまったわけですが、その結果として家族を巻き込むこのようなとんでもない
事態へと発展させてしまいました。男子ってなんてエロいんでしょうね、想像以上でした」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 00:03:03
5731文字
会話率:100%